2012年08月29日

政界韓流ドラマ「冬のミンス」

これが反日韓流スターリストだ!と云う記事が目を引いた。読んでみたら、「冬のソナタ」のぺ・ヨンジュンが「独島は大韓民国の領土」と発言したとか、少女時代が「独島はわが領土」を熱唱したとか、そんな内容だった。あっそ、と思う。どっちでもいいじゃないか。幾ら日本に来て稼ぐ連中でも、「竹島は日本の領土だ」と主張したり、歌ったりは出来ないだろう。親日的な態度は罪になる国だもの、本国でぶち殺されてしまう。

 

面と向かって「独島が」と云われれば、何を云ってやがると腹立たしいが、所詮、韓流ごときは、在日や帰化人など朝鮮半島出身者向けの芸能だ。わが国に朝鮮系がどれだけ住んでいるか知らないが、親類縁者まで含めれば数百万人はいるだろう。もっと多いかも知れない。彼らを対象にするだけで、一時的なブームは演出できるし、それなりのビジネスも成り立つ。タレントもファンも朝鮮人なら、反日であっても致し方ない。勝手にやれよ、と云うしかない。

 

ところがわが国の政治家にも反日韓流がいる。朝鮮半島を故郷と慕う議員たちだ。これは大問題だ。故意に日本の政策を捻じ曲げ、進路を誤らせる。法外な円高を維持し、原発を停止して、経済力を破壊する。対韓支援や贖罪と称して、日本の国富を垂れ流す。軍事力を否定し国防を放棄して、わが国を弱体化する。千年以上も属国として過ごしたためか、朝鮮の民は支那が相手になると闇雲に土下座する。

 

こうした反日韓流政治家は実にうじゃうじゃいる。「在日韓国人をはじめとする永住外国人の法的地位向上を推進する議員連盟」とか「日朝友好議員連盟」「人権擁護法案推進議員一覧」等々、名前を検索するうちに、議員数の多さに気持ちが悪くなった。そうこうするうち、ふと「国民が知らない反日の実態」さんのブログで「売国議員リスト」なる資料を見つけた。党や議員ごとに評価を纏め、とても判り易い内容なので、リンク先を添付する。↑クリックして、ご参照頂き度い。

 

 

 

 

芸能界の韓流は放っておけば死に絶える。仮に生き残ったとしても、所詮マイナーな存在だから放っておけばいい。しかしわが国の政界における韓流はそうもいかない。野放しにしたら、日本が滅びてしまう。半島の利益を代弁する政治家は残らず叩き落そう。総選挙はもうすぐだ。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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