2012年08月25日

売国奴の像を建て、強制連行をきっぱり否定する!

慰安婦募集に際して旧日本軍に「広義の強制性があった」と、唐突に認めた河野談話が諸悪の根源だ。強制連行の事実を示す証拠は何もない。実は幾人かの元売春婦から事情を聞いて取りまとめ、そりゃお気の毒でしたね、と同情しただけらしい。しかし、河野はうつむいて悲しそうに、非を認め詫びる姿勢を示した。しかも時の官房長官だ。政府として過去の国家犯罪を認めたかのような印象を国際社会に与えた。

 

 

 

 

閣僚が誤解を招く失言をしたのだから、即座に取り消すべきだった。ところが1993年当時の宮沢内閣をはじめ、後継内閣はいずれもこの問題を放置してきた。加えて首相が変わる度に左傾メディアが「河野談話を継承しますか」と尋ね、「はい」と答えさせるのが常だった。たかが談話やお喋りを継承するしないと目くじらを立てること自体異常だが、誰もそこは指摘しなかった。

 

さて、2007年、漸く安部内閣が河野談話による「強制性」を否定すべく閣議決定した。社民党の辻元議員との質疑で正式にそう答弁したのだ。詳しくは下記をクリックしてご一読頂き度い。

 

安部首相の「慰安婦」問題への認識に関する辻元議員の質問趣意書

 

衆議院議員辻元清美君提出の上記質問に対する答弁書

 

お読みになってどんな印象を受けるだろうか。質問自体、如何にも社民党の左巻き議員がしそうな愚問であり、馬鹿馬鹿しさを禁じえない。但し、答弁も今ひとつすっきりせず、お世辞にも立派なものじゃない。

 

「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような事例も見当たらなかった」とはっきり述べてはいる。ところが、官房長官(河野)談話を継承するとか、お詫びと反省を申し上げているとか、くだらない表現が多すぎる。奥歯にモノの挟まったような、読み方によっては隠し事でもあるのかと疑念さえ抱かせる答弁だ。

 

もちろん安倍内閣を取り巻く環境も影響しただろう。支那と南北朝鮮が安部憎しの感情に燃えて、国際的な反日運動を強化した。日本のマスメディアは特亜と連動して、安部首相に対する執拗な個人攻撃を続けた。これ以上叩かれては堪らない。それに河野洋平衆議院議長の顔を潰せない。たぶん、そんな理由で強制連行を否定しつつも、詫びて謝罪するようなトーンを維持したに違いない。

 

でも、これだから駄目なのだ。強制連行は冤罪なのだから、冤罪だと語れ。証拠がないのだから、ないと言え。旧日本軍に何の落ち度もない以上、同情も反省も謝罪も必要もない。罪を犯していない者が何故、無意味に頭を下げるのだ。相手のいいがかりに屈すれば、誇り高きわれわれの先人を侮辱することになるじゃないか。未来を託すべき日本の子孫たちに、拭いきれない罪悪感を植え付けてしまうじゃないか。

 

高い志と愛国心を持って数々の法律を成立させ、改革を進めた安部政権だったが、首相の体調不良により中途挫折した。今後の解散総選挙を経て、第二次安部政権発足に至れば、今度こそ「戦後レジームからの脱却」を果たして欲しい。慰安婦強制連行の嘘をきっぱり否定することは、その重要なステップのひとつだ。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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