2012年07月02日

祝、原発再稼動!大飯から左巻きを排除せよ!

待ちに待った大飯原発の運転がついに再開された。大飯を皮切りに、停止中の原発が次々と稼動し出すだろう。これでわが国の産業も息を吹き返し、国民にも笑顔が戻る。安価で潤沢なエネルギー供給により強くて豊かな日本が蘇る。われわれの生活に原発は欠かせない。祝、原発再稼動!みんなで素直に喜びを分ち合いたい。

 

 

 

 

と、そんな気持ちだったせいか、大飯町からの動画配信を見て仰天した。一瞬、若者たちが喜んでお祭り騒ぎかと勘違いしたが、よく聞けば「サイカドウ!ハンタイ!」と叫んでいるではないか。しかも真夜中に鐘や太鼓をがんがん鳴らし、目を血走らせて雄叫びを上げる。狂っている。完全に気が触れている。幾ら左巻きとは云え、捩じれきってブッ飛んじゃまずいだろ。

 

もちろん、左巻きの無茶苦茶ぶりは昔からだ。日本やアメリカを口汚く非難する一方で、ソ連や支那を賛美し、共産革命の幻想に酔って身悶えしていた。しかし民主党の重鎮たちが学生運動で活躍した時代は、幾ら何でももう少し体裁が整っていたぞ。それなりの御託を並べたし、デモの隊列は整然としていた。機動隊と対峙する姿だって、一種の潔さを感じさせたものだ。

 

それにひきかえ、大飯町に集結した反原発連中の出鱈目ぶりは何だ。人の迷惑を顧みず、一般車道を封鎖するかと思えば、夜中の住宅街でどんちゃん騒ぎをする。警察の実力行使を避けるためか、デモ隊に「人間の楯」みたいな子供を連れて来る。驚いたのは、巨大な男性器に股がった気違い女が、わっしょいわっしょい神輿で登場した場面だ。機動隊員だって、あまりの馬鹿馬鹿しさにへなへなと膝が崩れたことだろう。

 

 

 

 

余りにもおぞまじい連中を相手にして、気力を維持するのは大変だろうが、警察の皆さんには容赦なく乱痴気騒ぎを鎮圧して頂き度い。もう、昔みたいにジュラルミンの楯で暴徒をぶん殴ったりはしてくれないのだろうか。せめて放水や催涙弾くらいは使って欲しいものだ。

 

ところで、再稼動反対派の奏でる鐘や太鼓のリズムが異様に気持ち悪い。伝統的な祭りの拍子でもないし、安保反対以来のサヨク独特の節回しでもない。おかしいな、おかしいなと思って検索したら、こんな動画を見付けてしまった。もしや半島のDNAがこの調子外れなリズムを刻むのか。反原発運動の背後に外国勢力がいるのは、どうやらホントの話らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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