2012年06月20日

丹羽売国大使を馘首せよ!と、ばっさり!

ええい、腹が立つ。腸が煮えくり返る思いだ。領土主権を蔑ろにする売国発言で、わが国の名誉を著しく傷つけた丹羽大使。何ら処分せぬ旨、野田内閣が閣議決定した。ななな何と云うことだ。更迭せずに放置したら、都の尖閣購入計画が「日中関係に重大な危機をもたらす」と云う非難がましい見解を、日本政府が公式に認めたことになるじゃないか。

 

報道によれば、丹羽宇一郎は別途、習金平副主席と面談した際、同じく尖閣購入計画を指して、「日本の国民感情はおかしい。日本はかわった国なんですよ」と暴言を吐いている。はっきり云って日本国民たる者、こんな三流商人に、ここまで侮辱される謂れはない。全権大使を担う者が相手国の要人相手に、何故、祖国と自国民を貶めるのだ。丹羽よ、おかしいのは貴様の反日感情であり、かわっているのは貴様の腐りきった精神だ。国賊め。

 

と云うことで、民主党政府がクビにせぬなら、愛国者たる国民が処罰する。武士でもない唯の商人風情に切腹は許さん。打ち首にしてやる。えい、やあっ!ばっさり!

 

 

 

 

 

絵だけだから、本人は痛くも痒くもないし、そもそもこういう弱小ブログを見ることもないだろう(涙)。ふん、畜生め。思う存分揉み手しながら、支那の要人たちの尻を舐め、北京で暢気に暮らすがいい。身も心も支那に捧げた情けない日本人外交官やビジネスマンたちと、中国様なしでは日本経済は成り立たない、などと妄想を語りつつ、日中国交樹立40周年を勝手に祝うがいい。

 

でもな、これだけは忘れるな。膨張する軍事独裁国家たる支那はわれわれ日本国民にとって現実的な脅威だ。侵略意図を隠しもしない敵国相手に「日中友好」もヘッタクレもあるか。核ミサイルが飛んでこようと人民解放軍が攻めてこようと、神国日本は屈しない。先祖から引き継いだ大切な領土領海を支那なんぞに渡すものか。

 

まあ、今日はこのへんにしといてやるか。いや興奮して、ホントに血圧が上がってしまった。民主党政権は体に悪い。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 支那中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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