2013年02月11日

奉祝、紀元節!建国神話に心を躍らせる!

神武天皇即位の日を祝う「紀元節」は敗戦後、GHQにより廃止された。1952年に独立回復を果たし、復活を願う国民の声を受けて自民党が紀元節に替わる「建国記念日」制定に動いたが、当時はタチの悪い社会党の抵抗が凄まじかった。神武天皇即位は科学的根拠が乏しいとか、神武東征がアジア侵略を招いたとか、天皇神格化は危険思想だとか、イチャモンをつけまくって幾度も幾度も法案を潰した。

 

風向きが変わったのは1966年だ。漸く社会党が妥協して、「建国記念の日」を制定する祝日法改正案が目出たく成立した。建国記念日は虚構に基づき天皇制を賛美する保守反動だが、建国記念「の」日であれば、神話に記された日付を認識するに過ぎない。おかしな論理だが、これが社会党の主張だった。

 

あれから早や50年、なぜ「の」の字があるのか意味不明なまま、「建国記念の日」は祝日として定着した感がある。但し社会党が消滅しようとも左巻きの主張は脈々と受け継がれ、今も建国記念の日に反対集会を開く連中がいる。大半のマスコミも左翼に迎合して、祝日らしい報道も特集番組も流さない。そんな空気を反映したのか、政府主催の式典もない。学校も単なる休日扱いで、「建国をしのび、国を愛する心を養う」つもりはない。

 

国民の多くは祝日の名称がどうであれ、紀元節の復活を期待していたのに、左翼の亡国思想がその望みを打ち砕いた。戦前華やかに執り行われた宮中の紀元節祭も祝宴も復活を許されず、現在も天皇陛下がひっそりと臨時御拝を行われていると聞く。

 

 

 

 

 

皇紀2673年。悠久の歴史に思いを馳せ、建国神話に心を躍らせる日、ご皇室の安寧といやさかを祈る日、そして神々と祖先に感謝し、国の発展と子孫の幸福を願う日があって何が悪いのか。国創りの物語こそ、国民にとって誇りや愛国心の源泉ではないか。仮に祝日の名称が建国記念の日であっても、本来の趣旨を取り戻そう。いや出来ることなら、紀元節を堂々と復活させたい。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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