2013年02月10日

韓国のぼったくりタクシーと福沢諭吉の話

産經新聞の外信コラムによると、韓国ソウル市でぼったくりタクシーの被害を当局に通報すると、約5万円の報奨金がもらえると云う。外国人観光客保護のために条例を改正したそうだから、余程、ぼったくりが横行しているのだろう。大人しくて金持ちの日本人旅行者は格好の標的だ。

 

中には5万円に目が眩み、一度タクシーで、ぼったくられてみようと考える人がいるかも知れないが、韓国旅行だけはお勧めしない。あの国は老若男女を問わす反日感情に凝り固まっているから、必ずどこかで不快な思いをする。味噌糞一緒のお国柄ゆえ、不衛生極まりない食事で下痢や嘔吐に悩まされる。女性が夜道を歩けば、強姦の餌食だ。身包み剥がされ、売り飛ばされ、それっきり行方不明の可能性だってある。

 

 

 

 

5万円とは即ち、福沢諭吉5人分だ。まずは福沢先生の書いた「脱亜論」を読み、支那朝鮮が今も昔も変わらぬことを理解しよう。「脱亜論」は検索すれば直ぐに見つかるし、現代語訳もある。とても分り易くて短い論文だ。5回も読めば、殆ど暗記できる。あんな国に旅行しようなんて気は失せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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