2013年02月09日

鳩山、村山、山口の役立たずめ、と支那が叫ぶ!

支那は焦っている。公海上のレーダー照射を事実と認めれば、明らかな国連憲章違反だから常任理事国としてのメンツが丸潰れだ。仮に海軍の暴走と見なされれば、共産党は軍すら掌握出来ないのかと、国の内外から嗤われる。こりゃ困った。困ると支那人特有の悪い癖が出る。すべては事実無根だ、日本の捏造だ、と嘘をつく。

 

と云っても、白々しい嘘に騙される人間は、支那国内にだってそうはいない。いつもは堂々と受け答えする支那の報道官を見るがいい。質問を受ける度にため息をつき、目を宙に彷徨わせ、ちょっと気の毒なくらいに困った様子だ。それもその筈、民主党政権時にもレーダー照射は幾度もやってきたと軍関係者が平然と発言する。ほらね、身内から嘘がバレてるのだ。

 

共産党の幹部共は今頃、頭を抱えているだろう。発足直後の安倍政権がアジア諸国を味方をつけ、あっと云う間に包囲網が築かれた。ここで軟弱な態度を取れば、日本のみならず近隣諸国から舐められると強硬策に徹したら、何と過ぎた挑発行為を国際社会に訴えられて、窮地に追い詰められた。う〜む、安倍恐るべしアルヨ。

 

ここでふと気付く。おい、あいつらは一体何だったのだ。鳩山や村山や山口のコトだ。招待したら揉み手でやってきたが、何の役にも立ってない。将棋の駒として利用しようするつもりが、日本政府に対する影響力など皆無ではないか。お前達、ほら、ここで踊るアル、笑うアルと調教し、日本の世論に訴えるつもりが、何とあの連中、自国では売国奴呼ばわりアルナ。

 

 

 

 

突然だが、ここで昔懐かしい東京コミックショーを思い出した。何故か、習近平はターバン姿がよく似合う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 支那中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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