2013年01月30日

狂気の原子力規制委員会をぶった斬れ!

バカを通り越して狂気の世界に突入した。そう思わせるのが、原子力規制委員会だ。「活断層の上には原発を設置してはいけない」と明文化した新安全基準案を発表し、ついでに活断層の調査対象を12万~13万年以前から40万年前以降にぐわっと拡大すると云う。もうこうりゃ何もかも活断層にしてやるぞ、原発の再稼動や新規建設なんぞ絶対に許さん、と云う鬼気迫る勢いだ。

 

ままま落ち着け、と云いたいが、規制委員会の学者連中は目が血走っている。既に世間の放射能ヒステリーは沈静化して久しい。反原発だ、脱原発だと大騒ぎした政治家は軒並み落選した。国民は確かな経済成長を望み、そのためには原発が欠かせないと知っている。だから、反原発村の住人たる規制委員会は焦っているのだろう。しかし幾ら焦ろうと、学者が出鱈目を云っていいのか。

 

そもそも「活断層の上には原発を設置してはいけない」なる法律や安全指針が存在しない理由を考えるがいい。活断層はあくまでも地質学上の「概念」に過ぎず、いろいろな仮説が併存する。活断層って何よ?と聞けば、様々な答えがあって調査方法すら確立出来ない代物だ。こんな曖昧な概念をベースに実務上のルールが作れる訳がないのだ。

 

それに活断層の想定範囲を無闇に広げて何の意味があるのか。無論、対象期間を広げれば広げるほど、かって地震があった可能性は無限に拡大する。当初の5万年前がいつの間にか、12万~13万年以前になり、次は40万年前まで拡大した経緯を見れば、いずれは100万年、いっそ1000万年、ええいっ1億年!もうひと声で10億年!も有り得る。そうなりゃ地球丸ごと活断層だ。しかしそんな戯言で、国家のエネルギー政策を捩じ曲げられちゃ堪らない。

 

 

 

 

学者が集まり原発の安全基準を検討したところで、当然ながら法律を作る権限はない。本来は原発推進の立場で、電力事業者が対応可能な現実的指針を提言するのが委員会の仕事だ。元はと云えば、売国民主党政府の人選が酷過ぎた。早く規制委員会の面々をクビにせよ。さもないと学者連中自ら朝鮮風リズムで鐘や太鼓を叩き、「サイカドーハンタイ!」と意味不明な黄色い声を上げるだろう。こうなると規制委員会ではなくて、奇声委員会だ。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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