昨日はオスプレイCV22の沖縄配備を歓迎するエントリを書いた。今日はその続き、みたいなものだ。
米バージニア州ラングレー空軍基地所属のF22戦闘機が12機も嘉手納基地に緊急配備されることになった。本日中に沖縄に到着する筈と聞き心が躍る。愛称は英語でワシや鷹など猛禽類を表すラプター。その名に相応しい、抜群の戦闘能力を持つステルス機だ。
尖閣諸島への侵略行為を繰り返す支那軍を撃退するのに、これほど強い味方もない。装備は嘉手納に常駐するF15戦闘機とそれほど変わらないが、ラプターはレーダーに映らない。どこを飛んでいるか見えないアルヨ、シナポコペンナなどとヌカす間抜けな支那軍を易々と撃滅出来るのだ。
日々報道される支那軍の挑発は我慢の限界を超えている。奴らはわが国に戦いを挑んでいるのだ。やってやろうじゃないか。この期に及んでも尚、日中友好などと無意味なスローガンを語り、支那が日本経済の生命線だと嘘をつき、あろうことか尖閣の共同管理ま口にする売国奴もいるが、ふざけるな!と一喝したい。支那は敵国だ。国際社会の平和を乱す悪の帝国だ。
幸いにして、わが方には同盟国アメリカの援護がある。震災後のトモダチ作戦で示してくれた友情と熱意で、わが軍と共に戦ってくれる。支那がわが国に向ける核ミサイルの抑止力として、世界最強の米軍が存在する。自衛隊は見せ掛けのスクランブルなど止めて、領空侵犯機を堂々と撃墜すべし。心配するな。わが陣営にステルス軍団あり、だ。さあ、愛国の聖戦だ!
【関連する記事】