2012年12月21日

大阪名物、維新の「いきだおれ」!

生意気だ。有象無象のチンピラ集団に過ぎない大阪維新の会ごときが、石原代表と旧太陽のベテランたちを公然と批判するとは片腹痛い。日本維新の会が分裂するなら、勝手にすればいいが、お調子に乗る大阪維新の生意気さが鼻につく。

 

振り返れば、大阪維新は外国人参政権や人権法に賛成し、ソフトバンクあたりとつるんで脱原発を唱えた反日政党だ。船中八策と称する政策提言には、相続すべき私有財産を政府が没収する案まで含み、発想の異常さをかいま見せていた。それが突然、旧太陽と合流して、一時的にまともな政党の素振りをしただけだ。冷静に考えて、かなり怪しい集団だ。

 

一方、旧太陽は石原氏にせよ、平沼氏にせよ、誰もが認める国士ばかり。愛国心と情熱と見識で政界を生き抜いてきた、経験豊かな本物の政治家たちだ。だから、維新の議員が自らの未熟さと至らなさを悟り、大先輩方に教えを乞うたのかと思い込んでいた。ところが、このタイミングで「石原はずし」をはじめやがった。つまりは、票目当てで旧太陽の信用力にすがりついただけらしい。

 

石原氏の人気は東京に限らない。勇気ある行動や歯に衣を着せぬ発言で、全国的に熱狂的な支持を受ける稀有な政治家だ。多くの日本国民が長年、石原総理の誕生を夢見てきたのだ。云ってみれば、この石原人気のお蔭で、維新と云う得体の知れない政党が予想外に多くの票を得たわけだ。

 

 

 

 

大阪維新にすれば、われらこそ主流との思いや、東京何するものぞ、みたいな対抗心もあのだろう。橋下氏はある意味で大阪名物だし、一応スターの部類に入る。しかし、旧太陽と分裂すれば、維新は最早、国政に進出すべき政党ではない。彼らにとっての国会は、日本国ではなく、ローカルな「大阪民国」の議会だ。「くいだおれ」どころか、政党として「いきだおれ」になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 維新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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