偏向メディアによる安倍バッシングが予想通り始まった。中でもこりゃ酷いとネットで話題になっているのが、週刊朝日だ。3年前の民主党政権発足時と最新号の違いを見るがいい。凛々しい鳩山氏と情けない安倍氏、写真や構図や色遣いによるイメージの違いに唖然とする。これほど凄まじい印象操作は、民主党の広報誌だってしないだろうと云うレベルだ。
朝日はハナから公正な報道なんてする気がないし、そもそも、安倍氏の葬式を出すのは社是だと断言する狂った企業だ。理由は兎も角、安倍氏と自民党をひたすら憎む。所詮、特亜勢力のプロパガンダ誌と思って、相手にしなければいいのだが、堂々と書店やキオスクで売っていれば、間違って買う人もいるだろう。
そこで、いっそ、週刊朝日の名前を変えたらどうか。まさか伝統と権威ある朝日新聞社から「朝日」の名は取れないだろうが、「週刊」はオマケみたいな冠だ。「中韓朝日」なら趣旨がはっきりして、よりコアな読者が飛びつくと思う。
ほらね、全然違和感がない!
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