2012年12月11日

日本の原子力が世界を救う!!

福島第一原発の事故を指して、孫正義が「日本は犯罪者になった」と語り、未来の党の嘉田は「脱原発を進めなければ、日本は国際的な存在感を失う」と言い切る。何だか「日本は侵略国家だったから、再軍備してはならない」と云う左巻きの主張に似ている。

 

では、たった一度の事故、正確には1000年に一度の津波による電源喪失で、わが国は原発を廃止せねばならぬのか。国際社会は本当に日本の脱原発を望んでいるのか。そんなことはない。逆だ。むしろ世界は日本の原発推進に期待している。

 

 

 

 

大震災を乗り切った日本の高度な核管理技術に驚き、原発の安全性を再認識して、新規原発建設に進めているのが海外の実情だ。われわれはより安全で高性能な原発の開発に邁進し、潤沢なエネルギー供給を可能にして、世界に貢献すべきなのだ。

 

このあたりを正論の【折節の記】がズバリと述べてくれた。抜粋を下記のとおりご紹介する。

 

 

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

 

正論1月号【折節の記】より

世界が日本の知恵を頼っている。そして今、最も期待しているのが原子力発電炉だ。 最初、英国はコールダーホール型を出した。黒鉛ブロックを積み上げた炉は地震と火事に弱い。日本は導入して早々に廃炉にした。 ロシアは技術のすべてを英国から盗んでいた。黒鉛炉も盗んで真似て作ったらチェルノブイリで火災を起こし、爆発した。

米国はGEとライバルのウェスティングハウスが沸騰水型と加圧水型を出した。日本が入れてみると両方とも材質も設計もだめ。GE炉は小さく万一のときのベントもなかった。 不具合を直すにもまず米国の傲慢な特許が邪魔し、それを乗り越えると核アレルギーを煽る愚かな朝日新聞が待っていた。米国製ゆえの不具合が見つかるたびに騒ぎ、地元が便乗してカネをたかる。福島県はその脅しで200億円を東電からせしめた。新聞拡張などのおこぼれにあずかった朝日はそれを「寄付」と書く。

だから最悪を想定する無人ロボも導入できなかった。入れれば朝日が騒ぎ、自治体の恐喝が始まる。そんな中で日立も東芝も三菱も安全な国産原子炉を生み出した。 技術も知恵も適わないことを悟ったGEもWHも原発部門は日本に預けた。日本ならやってくれると。 そういうとき3・11があった。 朝日は喜び、小出裕章が国を滅ぼすデマを吹きまくり、アホなテレビ局はそれが刺激的だからというだけで反原発を支持してまともな原発論者を排した。 辛口という辛坊治郎も勝谷誠彦も「原発はなくさねば」と前置きして喋らないと何も言えなくなった。彼らも迎合した。

そんな日本に安全な原発を期待してきた世界は戸惑う。スリーマイルもチェルノブイリも1基でぶっ飛んだ。「日本は4基同時なのに見事にマネージした」 おまけに元は欠陥の象徴GE製。まるで神業だ。日本はそれを誇ろうともせず逆に潰せと馬鹿な新聞や政治家が叫ぶ。

次世代のエネルギー政策は日本抜きでは考えられない。IAEAも含め世界は本気で野田佳彦のいう愚かな脱原発論を怒っている。

 

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

 

 

全然、話は違うが、ふと気がつけば、当ブログの累計アクセス数が300万に達していた。読者の皆様、ご愛読ありがとうございます。
 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック