2012年11月19日

安倍総裁と韓国焼肉とTBS

ついこの間、カツカレーが話題になったと思ったら、今度は焼き肉だ。産經新聞の記者を相手に、安倍総裁がよく食べ、よく飲んだと云う。政権を担うパワーが漲っている様子は国民として嬉しいが、正直なところ、健康アピールもほどほどにすべきだ。胃腸の持病があろうとなかろうと、人間ある程度の年齢になれば、消化能力も食欲も自然に落ちる。若い世代と一緒にがんがん飲み食いしてたら、どこかに無理が出るものだ。

 

それに、訪れた店は有名人が通う高級焼肉店らしいので、要らぬ心配とは思うが、炭酸入りマッコリなんて飲んじゃって、お腹がびっくりしないのか。たぶん焼肉と相性のいいお酒なんだろうが、どうもなあ。トンスルと違ってウンチ酒ではないと理解するが、そういう珍奇な飲み物を注文する際は、衛生上の観点から原産地等に充分注意して欲しい。

 

ところで、焼肉は日本が発祥の地らしいが、一般的には韓国料理のイメージが強い。キムチもふんだんに出て来る。他人の嗜好にとやかく云うつもりはないが、大統領が竹島を土足で汚し、われらが今上陛下を侮辱する敵国の料理を、次期総理就任確実な大物政治家がにこにこと頬張る姿は頂けない。何だか世界に対して、誤ったメッセージにならぬかと気になる。

 

 

 

 

庶民性だけではなく、親韓感情をアピールする下心があって、会食に焼肉を選んだとしたら、それは間違いだ。安倍憎しの感情に燃える反日偏向メディアは、韓国料理に舌鼓を打ったくらいで大人しくはならない。例えば今日も、悪意に満ちたTBSのサブリミナル攻撃が話題になっている。安心しきって焼肉やキムチなんぞ食べてると、どんな病原菌を混ぜ込まれるか、判ったものじゃない。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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