2013年07月10日

福一原発に繰り広げられた天使と悪魔の戦い!

一昨年の3月11日、東北大震災が発生したのは、参院予算委員会で菅直人が在日韓国人からの献金について追求されている最中だった。甚大な震災被害を目の当たりにして、コレで献金スキャンダルをうやむやに出来ると、本人は薄ら笑いを浮かべたと聞く。真偽の程は分からない。しかし、その僅か3日後、菅が当の韓国人にこっそり返金した経緯から察し、へんに真実味のある話だ。

 

こういう男だから、震災の被害を故意に拡大した感が否めない。福一で事故が発生するや、英雄気取りで闇雲に現地に乗り込み、蒸気放出を遅らせて結果的に爆発させた。米軍からの支援要請を断固拒否して、自らの思いつきで空中放水をさせ、現場の混乱に輪をかけた。さらに「僕は原子力に詳しいんだ!」を叫んで、東電本社に殴り込みをかけ、錯乱状態で怒鳴り暴れた。

 

女川や福ニの実例どおり、幾ら強度の地震でも原発は壊れない。津波による電源喪失まで予期出来なかったとは云え、粛々と既存のマニュアルや防災訓練に従い手順通りに行動すればよかったのだ。法律に則り原子力災害対策本部と中央防災会議を設置し、自衛隊や経産省なの専門家を召集して的確な対応を進めるべきだった。こうした当然の措置をすべて無視して菅が暴走したのは、献金スキャンダルを逃れんがための保身ではなかったか。

 

 

 

 

逝去された吉田元所長は被害を最小に食い止めんと、現場の責任者として全力で奮闘した。逆に菅直人は被害を極力大きくしようと画策した。まるで天使と悪魔の戦いだった。訃報に接し、菅如きが「原発のあり方を話したかった」とは片腹痛い。所詮、この世は善人短命、悪人長命なのか。空し過ぎる。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 12:01| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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