あまりにもおぞましい。米韓首脳会談に臨んだ朴氏に同行していた報道官が、何と在米韓国大使館のインターン女性を乱暴して更迭された。「腰を一回突いただけ」「米国文化を理解しなかった」などとその場逃れの言い訳を乱発するが、意味不明だ。
そりゃ、強姦が国技と揶揄されるお国柄だもの、女性の尻を触るくらい、韓国なら挨拶のレベルかも知れないが、土人国じゃあるまいし先進国では許されない。当然ながら、アメリカのメディアも大々的に報じている。小国ゆえに実はたいした報道もされず、誰も気に留めなかった朴氏の訪米が、何とスキャンダルで注目を集めることになったのはお嗤いだ。詳しくは、miyamaeさんのブログ「報道官がレイプして逃亡するなんて前代未聞だぞ」をお読み頂き度い。
政府高官ともなれば、女性に何をしてもいいと云う韓国流の腐った神経は論外だ。韓国では女性の人権を一切認めず、権力に近い男性たちは好き放題と云う話は、どうやら本当らしい。かって20万人もの朝鮮人女性を性奴隷にするために強制連行したと、荒唐無稽な嘘で旧日本軍を非難するその根底には、韓国独特の女性蔑視や権力者崇拝があるのだなと納得する。
被害者の女性は韓国系だがアメリカ人だ。アメリカが国家の威信を賭けてこの女性を守るだろうし、当然ながら、韓国大統領報道官の罪を厳しく糾弾するだろう。まさに、強姦民国の断末魔の叫びが聞こえるようだ。ざまあ見やがれと云いたい。