2013年04月13日

仙谷由人氏のショボクレた顔に感じること・・・

仙谷由人さんは元政治家だ。現在は単なる一般人に過ぎない。だから、無闇に批判しちゃいけないのかなとも思う。何をどう云おうと、お好きにしてね、だ。だって、隣の家の親父や、街の買い物客や、駅で寝っころがるホームレスのオジさんたちと、仙谷さんは同じ立場だからだ。

 

でも、前政権の重鎮であった以上、軽はずみな言動を自重すべきだろう。アベノミクスを批判するのは勝手だが、そもそもアンタみたいな奴がそんなこと云えるのか、と国民は憤る。日本の国体を毀損し経済を破壊し、領土放棄を画策した張本人であればこそ、先ずはかっての民主党政権の至らなさを反省する言葉があって然るべきだ。

 

 

 

 

どうやら何の反省もなく、自らの妄想にすがりつくのが、左巻きの特徴らしい。現実を無視して社会主義イデオロギーに走る連中に救いはない。わが日本社会には赤い団塊世代が大勢いるが、奴らがばたばたと死んでしまえば、放っておいても国家は正常化される筈だ。仙谷さんの艶のないショボクレた顔を見る度に、わが国の復活に向け追い風が吹いていると感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 立憲民主党(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック