2013年03月28日

ダブル選で安倍自民圧勝は嬉しいけど・・・

7月に衆参ダブル選挙の可能性が出て来たらしい。安倍政権に対する高支持率が維持されれば、自民党が両院が圧勝するのも夢ではないとか、宿敵・民主党の息の根を止めるなんて話を聞くと、うふふと、つい頬が緩んでしまう。いいよ、衆参両方とも応援するからねと、記事に掲載された安倍さんの写真に語りかけてしまったりもする。

 

 

 

 

でも、何だかすっきりしない。一部の高裁が選挙無効の判決を出したからと云って、最高裁の判断も待たず、慌てて再選挙に臨む必要があるのか。違憲、違憲と大きく報道されるが、原告が9条の会を組織する弁護士であり、無効と決めつけた高裁の地域性を考えれば、裁判自体が反日左翼勢力による茶番に見えてしまう。建前は一票の格差であっても、本音は安倍政権に正当性にケチをつけたいだけだろう。

 

それに、こんな左翼の挑発に乗って衆議院の再選挙を行ったところで、自民党が大勝すれば、敵はあらためて憲法違反だと云い出すだろう。格差、格差と重箱の隅を突き出したら、地域によっては投票所までの距離が遠いとか、投票棄権者数に差があるとか、幾らでも難癖をつける箇所は見つかる。そんなバカなと思うかも知れないが、非常識とも思えるコジツケで不平等と権利侵害を訴えるのが左翼の遣り方だ。

 

裁判所の解釈に文句つけるほど法律は知らないが、憲法上の「国民の権利平等」の文言だけで、議員あたりの有権者数が全国一律でほぼ同じにせよと決めつける理由がさっぱり分らない。国会で選挙制度を手直しする際は、単純に一票の格差を縮めるだけでなく、是非、代議士は地域代表であることも踏まえて建設的な議論をお願いしたい。もっともこの話、両院とも自民党が圧倒的多数なら話がすんなり纏まりそうだな。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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