2013年03月21日

宝塚市議辞職勧告は反日運動?

兵庫県宝塚市市議会が、婚約を破棄した男性市議に対する辞職勧告決議を可決した。祖父が在日韓国人と云う理由で婚約を破棄された女性が市議を訴訟した経緯を問題視したそうだが、こんな話を市議会が取り上げたことに驚く。婚約解消は人権侵害だから議員を辞めてしまえ、と糾弾された市議も仰天しただろう。もっとも決議に法的拘束力はなく、今後も議員辞職の必要はないと聞く。

 

婚約破棄は当事者、特に女性にとって不幸な出来事かも知れないが、もともと個人の自由意志に基づく約束事だから、気が変わればそれっきりだ。人間だから、どんな理由であれ、好きだった相手を突然嫌いになっても不思議はない。婚約を餌に相手を騙す詐欺みたいな事件でない限り、裁判沙汰にしたり、市議会で扱うこと自体が奇妙だ。

 

それにこの市議の婚約相手は結婚相談所の紹介だと云う。大恋愛なら全然気にならないことでも、見合いはあくまでも互いのデータが決め手だ。相手の出自が重要な情報のひとつと考える人もいるし、それまた個人の自由意志だ。そもそも何故、婚約に踏み切る前に出自情報を提供しなかったのか理解し難い。

 

噂では宝塚市は慰安婦非難決議をしていると云うし、市長も辞職勧告決議を提案した市議も、わざわざ韓国まで出掛けて反日デモに参加するような連中らしい。これが本当なら、おかしな決議は親韓国派議員たちによる反日運動だ。辞職勧告は民族派議員の追い出し工作か。

 

 

 

 

もっとも幾ら一部の議員が煽動しようと、多数の議員が支持しなければ決議は成り立たない。従って何故こんな反日的な決議が可決されるのか理解出来ない。幾度か宝塚市に行ったことはあるけれど、閑静で小奇麗な住宅街だ。政治的に偏った左翼議員ばかりが選出される土地柄には、とても見えなかった。「地方分権」なんてモノは怖いなあ、と思わざるを得ない。

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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