2025年02月05日

テロリスト来来

うわはははは、げらげらげらげら。日本国中に中国人の笑い声が響く。お祭り騒ぎに浮かれた連中が「有趣的日本!」と口々に叫んでは爆竹を投げ、喜びを爆発させる。

腹をよじって爆笑し続ける奴。歓喜の涙を流して転げ回る奴。祝杯を重ねてへべれけになり、裸踊りをはじめる奴までいる。そうかそうか、そんなに嬉しいか。

グーグルの翻訳機能が正しいか否か判らないが、中国語の「有趣的日本」に変換されたのは「楽しい日本」だ。石破茂が通常国会の幕開けに語った、あの忌まわしい言葉だ。

日本人なら誰もが違和感を覚えるだろう。低成長と重税で苦しむ庶民が納得と共感を示す筈もなく、何をヌカす!?と怒り心頭だ。血圧が急上昇して髪の毛が逆立つ。

察するに石破が演説原稿を読み飛ばしたか、実は「これからは一人一人が主導する『楽しい日本』を目指していきたい」なる台詞からスッポリ抜けた肝心の文言があった。

「中国人」だ。石破の言わんとしたのは「これからは中国人一人一人が主導する、あくまでも中国人にとって『楽しい日本』を目指していきたい」との姿勢方針に他ならない。

こう考えれば、現政権のやる事はすべて辻褄が合う。昨年末、岩屋が訪中し突如発表した中国人向け訪日観光ビザ緩和方針は、長期滞在どころか移住を勧める意味合いが強い。

「来来」おいでおいでと熱心に呼びかけて大量の中国人移民を招き入れ、わが国の健康保険制度にタダ乗りさせるだけでなく、公共住宅や生活保護まで与える。

さらに中国人留学生ともなれば、学費免除に奨学金、渡航の航空券代や支度金、宿泊費補助など一人当たり年間300万円近くの大盤振る舞いに及ぶ。彼らが大笑いするのは当然だ。

大声で喚きゴミを撒き散らそうと、道端でウンコを垂れようと、神社を冒涜しようと、危険運転で日本人を殺害しようと、何のお咎めをないのだから、まさに「楽しい日本」だ。

石破政権にとって唯一の不安は、在日中国人の横暴な振る舞いとソレを許す政府の無能さに対し、国民の憤怒がマグマとなって膨れ上がり、今にも臨界点に達しそうなことか。

ううむ、何とか怒りを鎮められないか、テキトーに不満を逸らせないか、空っぽの頭を捻った石破にひとつのアイデアが閃いた。「そうだ、もっと粗暴な移民を呼び寄せればいい!」


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posted by yohkan at 10:00| Comment(61) | TrackBack(0) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする