「わたくしどもの党はやったことがございません」とまで言い切る傲慢さは何なのか。おいおい、公約破りなんぞ日常茶飯事の政治屋稼業であれ、ソレを云っちゃあオシマイだろw
選挙期間中は力強く訴えながら、マスゴミや野党、官僚などの執拗な抵抗に屈し、あるいは予算上の制約等の理由で、実現に至らぬ公約が多々あるのは理解出来る。
しかし、選挙公約ごときは単なる「絵に描いた餅」と開き直っちゃいけない。有権者は各政党の政策提言を吟味し、かくあれかしと期待を込めて票を投じているのだから。
太平洋の彼方を見よ。トランプさんは大統領就任と同時に公約を文字通り実行せんと、凄まじい気迫を見せる。国民との約束を果たそうと、大胆な政策に次々と着手する。
バイデン政権が左傾化させた社会を糺すべく、お目覚めパヨクによる検閲を全廃。狂気のジェンダー政策を捨て、「性は男と女のみ」と宣言。伝統や良識の復権に賭ける。
南部国境の非常事態を宣言して不法移民送還を断行。石油ガス積極採掘を積極化し、グリーンニューディールとEV優遇策を廃止。パリ協定からの離脱も正式決定した。
減税の恒久化を講じるなど、国民生活を豊かにする政策が目白押し。輸入関税による税収アップに加え、貿易歳入庁の設置も含めて、成長に向けた財源確保にも抜かりはない。
さらには闇の勢力を根絶すべく、JFK暗殺や弟のRFK暗殺の機密ファイルの解除を早々と決定した。その先には安倍総理暗殺の謎を解き明かしてくれる可能性も漂う。
嗚呼、トランプ大統領の決意と実行力の素晴らしさよ。偉大なリーダーの復活により黄金時代到来が確実な米国が羨ましくて、われわれ日本国民は身悶えするばかりだ。
大統領制の米国と議院内閣制のわが国では選挙と統治の仕組みが違うから、一緒くたには論じられないが、詰まるところ、指導者の資質と能力こそが国民生活を左右する。
ここで提案したい。中身が空っぽな無能首相であればこそ、トランプ大統領の一挙手一投足を忠実に真似て、主義主張や政策を完コピしては如何か。ほら、得意の丸呑みで(笑)
「性は男女のみ」でLGBT法を即座に廃止し、米国と共にパリ協定を離脱せよ。不法移民を強制送還すれば、如何にマスゴミが発狂しようとも、支持率の爆上がりは確実だ。

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