この男、実は今年1月にも同地域で14歳の女子中学生を強姦して逮捕され、執行猶予付きながら有罪判決を受けている。にもかかわらず、平然と同様の犯行を繰り返したのだ。
聞けば、犯人は難民認定を申請するも認められず仮放免中の身。日本に不法入国したクルド人が連れて来た息子で、トルコ生まれ、埼玉県育ちの不法移民「2世」にあたる。
それなら、なぜ今年初め、有罪確定時点で収監し服役させるか、あるいは即座に国外退去処分にしなかったか?不法移民に対する裁判所の判断が狂っていないか?と疑問が湧く。
奴らは強姦のみならず、暴走やあおりなどの危険運転も重ねる。最近も川口市で無免許のクルド人が日本人少年2人を轢き逃げし、17歳の被害者が死亡、16歳が重体となった。
これらはほんの一例だ。川口市内では近年、増え続けるクルド人による治安悪化が凄まじく、多くの地域住民が政府や自治体の「他文化強制」政策に脅かされ、泣いている。
悲しい哉、日本人が現状に怒りの声をあげれば、言論弾圧に晒される。さいたま地裁は住民による反移民デモに「差別」や「ヘイト」のレッテルを貼り禁止命令を出した。
マスゴミも不法移民の犯罪は意図的に隠す。地域住民や被害者の悲痛な叫びがXやYoutubeの発信を通じてささやかに拡がるものの、大きな社会的関心事には成り得ない。
新聞・テレビが不法移民を扱う時は、犯罪性には触れず、人道上の被害者として祭り上げる。移民・難民は、日本人が低姿勢で受け入れ、善意を施さねばならぬ存在だと強調する。
そんな風潮にめげず、産経新聞が「<独自>川口クルド人『出稼ぎ』と断定、入管が20年前現地調査、日弁連問題視で『封印』」と題する画期的な記事を掲載した。

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