2024年06月08日

EVの終焉と国交省のバカ

地球が寒冷期と温暖期を繰り返す悠久の歴史を思えば、気温の上下に気を揉むのは阿呆の極み。20世紀後半からの温暖化騒ぎは、ヒートアイランド現象による錯覚だろう。

科学的な観測や統計では「気候危機」を示す証拠は検出されないぞ、とノーベル物理学賞受賞者のクラウザー博士が全否定した昨年あたりから、EV業界に逆風が吹き出した。

夏の暑さで思わぬ火災を招き、冬の降雪で機能劣化して運転不能になるEV。購入時の補助金込みでも価格が高過ぎるとあって、まさに「悪かろう、高かろう」だ。

しかも環境に優しい筈が、搭載バッテリーの過剰な重量が災いして走行中に路面を削り、粉塵を大気に撒き散らす公害問題が指摘される始末。消費者がEVを嫌うのは当然だ。

グローバリストが幾らエコだヘチマだと煽っても、EV需要は低迷の一途。この先、ガソリン車やハイブリッド車との競争に敗れ、自然淘汰に至るのは目に見えている。

そう結論付けた欧米のアクションは早い。欧州では米メルセデス・ベンツはEV販売計画を大幅に縮小し、伊フィアットは小型EVにガソリンエンジンを搭載するらしいw

米ビッグ3もEV投資の削減案を発表し、アップル社はEV開発を放棄した。かのイーロン・マスク氏でさえEVに興味を失い、今後はAI中心のビジネス展開を目論むとか。

コレじゃ2035年までの完全EV化など絵に描いた餅。EUは合成燃料(e-fuel)なら云々と屁理屈を捏ねつつ、エンジン車の新車販売禁止という無謀極まる方針を撤回した。

技術力で圧倒的に優位な日本の自動車業界を潰そうと、脱炭素ネタでEV化をゴリ押しする欧州勢の謀略は頓挫した。EV生産で世界制覇する中国の夢は破れた。ザマアミロ!

まさに日本軍の大勝利。EV化の戯言に踊らされず、高性能なハイブリッド車を主軸に躍進するトヨタやホンダなどの自動車メーカーは、我ら日本国民の誇りだ。


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posted by yohkan at 07:50| Comment(55) | TrackBack(0) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする