2023年12月06日

影に怯える敵

5日前、朝日新聞が掲げた「安倍派、裏金、1億円」の大見出しを皮切りに、マスゴミ各社が雪崩を打って「政治資金パーティ疑惑」とやらを大々的に報じて耳目を集める。

聞くところ、自民党の各派閥が政治集会を催す際、パーティ券の販売促進目的か、議員の割り当てノルマ以上の収入は、組織が各人に戻すのが慣例だったとか。

このカネの流れが収支報告書に未記載だったとマスゴミは問題視するが、確か政治資金規正法上、20万円以下なら、購入者の氏名や金額は記載不要じゃなかったか?

パーテイを通じた資金集めは政党や政治家にとっては至極当たり前の活動だし、全てが報告義務の対象でない以上、記載漏れと指摘されるケースも出てくるだろう。

他党でも似たような例は散見されるようだし、実際に先頃、立憲民主の安住氏がパーティー収入記載漏れを陳謝する姿をTVニュースで見掛けた記憶がある。

そう考えれば、目鯨立てる筋合いではない筈。にもかかわらず、突如、「安倍派」の名をあげ「裏金」と称して犯罪性を匂わせ、糾弾するマスゴミの作為がイヤラシイ。

「1億円」も2018〜22年の総計だそうで、年平均2千万円じゃ誰も驚いてくれないから、5年分纏めて世間をアッと云わせてやるゾ、みたいな凄まじい悪意を感じるw

しかも、政治資金の報告書漏れで地検特捜部が政治団体や議員を立件可能か現在調査中と云うだけで、大袈裟な報道に価する類のニュースでは決してない。

で、ふと気付く。コレってモリカケ再びだよねと。重箱の隅を突いて掘り出したネタを針小棒大に報じ、アベガー!アベガー!と新聞TVが揃って騒ぐ姿はまさにデジャブだ。


shadow of abe のコピー.jpg

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posted by yohkan at 11:58| Comment(37) | TrackBack(0) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする