岸田政権の支持率が爆下げ中だ。日経の直近世論調査で39%と、5月から8ポイントも下落。頼みのナベツネにも見放されたか、読売も41%と前回比15ポイント減を報じる。
政権不信を招いたのはマイナカードの混乱と云うが、誤入力等のトラブル内容と発生件数を知れば、大した問題じゃないのは明白で、マスゴミの解説はウソ臭い。
マイナ保険証の利用に猛反対するのは、本名や顔を隠して不正を続けたい悪党どもと、TVに洗脳された情弱高齢者くらいゆえ、ソコまで支持率が左右される訳はない。
察するに、少子化対策と称して選挙向けのバラ撒きに徹しつつ、財務省の神輿に乗って隠れ増税を画策する岸田政権の悪どさが世間の反感を買ったのだろう。
加えてLGBT法の強行が、保守層どころか多くの一般有権者を呆れさせた上、弱者利権獲得を狙うパヨクにも嫌われたのだから、支持率急減は当然の報いだ。
政局により支持率反転上昇の可能性ナシとは言い切れないが、当面の回復は難しそうで、むしろこの先、岸田人気は奈落の底に落ちていくように思えてならない。
なぜなら上述世論調査の後で、韓国のホワイト国扱い復帰と日韓スワップ再開を正式発表したからだ。対韓ヘタレ外交によって、より厳しい世論に晒されるのは間違いない。
核兵器製造用物資の横流し疑惑も晴れぬまま、理不尽なレーダー照射事件や日本海軍旗への愚弄など一切不問に処して韓国に媚びへつらい、一体、日本国民の誰が喜ぶのか?
自国に全く利がないのに、相手国救済のため 1.5兆円もの損失を覚悟すべきスワップの締結などは狂気の沙汰。平然と国民感情を逆撫でする首相の姿勢は理解不能だ。
もしや政権維持のため、ひたすら米国サマのご指示に従えばいいと腹を括ったか?大統領と駐日大使の両閣下に頭をナデナデして貰えればサイコー!とでも錯覚したか?
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