2022年08月13日

暗殺直後の岸田と林

安倍総理はもういない。幾ら望んでも、夢見ても、偉大な指導者は帰って来ない。第三次安倍政権発足への期待は泡と消えた。泣こうが喚こうが、どうしようもない。

ゆえに、岸田政権の高支持率は徐々に低下する。昨秋の首相就任以来、マスゴミが政権批判を封じてきたのは、安倍復活を絶対に阻止したかっただけなのだ。

もはや状況が異なる。「付け火して 煙喜ぶ 田舎者」たるマスゴミ勢力は、政権与党を標的にスキャンダルをでっち上げ、あらぬ非難と誹謗中傷を繰り返すだろう。

と思っていたら、案の定始まった。連日、メディアに木霊する「統一教会ガーッ」の叫びは、嘘まみれの「モリカケ桜ガーッ」同様、虚しさと馬鹿馬鹿しさに満ちる。

半島系カルトを擁護する気など更々ないが、胡散臭さは全ての新興宗教に共通する。暗殺ネタで統一教会のみを取り上げ、宗教による政治への影響を問題視するのはヘンだ。

国政政党と宗教団体との密接な関係なら、公明党と創価学会は勿論、立憲民主党と立正佼成会も怪しい。狂人マルクスを教祖とするカルト集団・日本共産党は単独でも危ない。

こう書けば、いやいや、犯人山上の母親が統一教会の信者で、との話になるだろうが、そんな筋違いな解釈で、世界的に影響力ある政治家の暗殺は説明出来ない。

正確性を欠く手製散弾銃による凶行や、遺体の損傷に関する警察発表と病院側説明の喰違いなど、不可解さを無視して、狙撃犯が語る動機だけに拘るのは無意味だ。

世界が仰天した杜撰な警備体制に加え、事件後は現場を放置した奈良県警。都合よく犯人の自白をリークする姿勢は明らかに異常で、暗殺への直接的関与さえ疑わせる。

にもかかわらずだ。国家の運営を担う岸田政権は、暗殺の全貌を捉える構えなど見せはしない。まだ安倍さんの四十九日も終わらぬうちに、大慌てで内閣改造に踏み切った。

しかも「統一教会ガーッ」のマスゴミ世論に乗っかり、同調し、関連団体との関連を殊更に取り上げて、岸防衛相を更迭し、安倍派の弱体化を画策するとは呆れるばかり。

年配者なら周知だが、統一教会の別看板たる勝共連合や世界日報は、冷戦時代を通じ日本の赤化を防ぐ反共団体として、保守系の政治家や論客と協力関係を維持してきた。

政治家の筆頭がかっての岸総理で、その後も、安倍派などの保守系議員が団体に祝電を送ったり、講演依頼に応じたりと云った付き合いは、当然あったろう。ソレって悪事か?

ここでふと思う。暗殺から内閣改造の前倒しと安倍派潰しに至る一連の動きが、余りに円滑で素早い。この用意周到さに不自然さを感じないか?


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posted by yohkan at 15:00| Comment(107) | TrackBack(0) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする