2021年10月08日

岸田政権の支持率向上策

新たに誕生した岸田内閣の支持率が4−5割にとどまり、小泉内閣以降の歴代政権に比べて最低水準だと、マスゴミ各社が嬉しそうに伝える。

成立直後の政権を支持するか、しないか、庶民に問うてどうなるものでもなしw。無意味な調査だが、「自民党は世論(?)を甘く見るなよ」が報道の趣旨らしい。

次期総裁候補人気No.1と持ち上げた河野太郎があっさり敗れ、面目丸潰れで悔しさに身悶えするマスゴミは、安直にも岸田サゲで溜飲を下げるつもりか。

但し、岸田総理が地味で華やかさな存在感に欠ける上、打ち出す人事や政策に新鮮味がなく、垣間見える愚策が期待感を萎ませるのは事実だ。

早くも短命政権との予測まで飛び出る始末だが、とりあえず、自民党が総選挙で圧勝し、反日野党を壊滅させてくれなきゃ困る。出来れば単独過半数獲得を望む。

と云うことで、岸田内閣支持率アップに向けた具体策をふたつ提案する。弱小ブログの戯言なんぞ聞かねえよ、との反応しかないだろうが、それでも書く。

先ずは、就任会見で述べた「金融所得課税見直し」検討案の全面撤回だ。選挙前に増税を口にする無神経さは余りに罪深く、コレほどの悪手もない。

さては一律20%の税率が30%に上昇か、との噂が市場を不安に陥れ、菅退陣発表以降の株価上昇ムードを完膚なきまでにぶち壊してしまった。

東京市場の株価下落には、米国の長期金利上昇や中共の恒大集団破綻危機、エネルギー価格の暴騰など海外の諸要因が絡むものの、岸田発言が致命傷となった。

背後で財務官僚どもが蠢き、台本を書いているにせよ、岸田総理は馬脚を現すのが早過ぎる。悪辣な役人どもに踊らされる指導者なら、支持する気は失せる。

次に、再生エネルギー偏重政策だ。見直すなら、頼りない太陽光や風力ごときに重きを置く、亡国的な「環境問題への取組み姿勢」こそ、見直すべきなのだ。

今頃になって、あれこれ功績が讃えられる菅政権だが、2030年度の温室効果ガス削減目標を2013年度比46パーセント減としたのは、未曾有の大失策だった。

前政権の過ちを正すことこそ、新政権の努め。誰が呼んだか知らないが、レジ袋さじ太郎こと小泉進次郎を放逐した今こそ、馬鹿丸出しの方針を転換する好機だ。


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posted by yohkan at 11:52| Comment(59) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする