2021年08月21日

ワクチンパスポートで「お得感」

菅首相の顔色が冴えない。死んだ魚の目を思わせる虚な眼差しには、精気が感じられない。聞けば就任以来、休日なしとか。疲労困憊するのも無理はない。

休暇を罪悪視する日本社会の旧弊は否定できずとも、盆と正月を返上すれば、賞賛を浴びる時代でもない。夏休みくらい上手く日程調整すればいいのに、と思わざるを得ない。

何をしようと、マスゴミの執拗な非難や反日野党の陰湿な攻撃に晒される立場では、おいそれと休日を楽しむ気にならないのは分かるが、発想を変えるべきだろう。

ワクチンの大量供給確保や接種の迅速化、雇用の維持は見事な成果だし、無観客とは云え、オリンピック・パラリンピックの開催も、首相として胸の張れる実績だ。

懸案の新コロに就いても、テレビは新規感染者、即ち陽性者の数字を報じ、若者の感染だ、デルタ株だと騒ぐが、厚労省の発表数値を見れば、何ら心配する状況ではない。

ワクチンの普及で重症者数や死者数は減っているし、若者は仮に感染しても軽症で済む。データが示す通り、日本は世界最高レベルで感染を抑制中だ。

詰まるところ、偏向報道で悪印象が拡散しただけなのだから、ワクチンの効能効果を国民に再認識させ、菅政権に感謝と尊敬が集まるよう仕向ければいい。

そこで提案したいのが、国内におけるワクチンパスポートの活用だ。大多数の国民にとって接種が可能となった今だからこそ、楽しい「お得感」を演出して欲しい。

接種完了証明に対する買い物、飲食や旅行、宿泊、観劇や芸術鑑賞、娯楽施設の代金割引やフリークーポン供与を政府が推奨すれば、ビジネス振興に役立つ。

昨年実施して好評を得た Go To キャンペーン同様、政府が補助金を出すのもいいだろう。コロナ禍で疲弊した産業を幅広く救うと考えれば、正しい政策だ。


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posted by yohkan at 14:05| Comment(41) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする