ブログ主はKg当たり数万円のブドウとは無縁な庶民だが、カーリング日本代表チームがモグモグタイムに食したイチゴを思い出し、また盗まれたのかよ、と不快になる。
韓国の栽培農家は「先進国の立場で大目に見てほしい」とヌカし、現地の苗木販売業者は「すべて中国から輸入している。文句があるなら中国に言え」と開き直るとか。
舐めんじゃねえよ、と腹立たしいが、中国の手先が日本産高級種苗を盗み出し、遵法意識の欠片もない韓国に売りつけるのは、如何にも有りそうな話だ。
今春施行の種苗法がこの手の犯罪を防止する。旧法改正に反対したのは、立憲民主党や共産党、柴崎コウちゃん(美人は許すけどw)など敵側の連中だったとよく分かる。
残念なのは、パヨクのみならず一部の保守派までが「日本の農業を守るべく」悪法を許すな、と反対論を唱えていたことだ。あっさり騙される愚かさが悲しい。
似たような例で、TPP締結を亡国政策と決めつけ、「日本を米国に売り渡すな」「主権を放棄するな」とヒステリックに喚き、意図せず中国に寄り添った自称保守派を思い出す。
国思うが余りとは云え、ズンズン右方向に回るうちグルっと左側に逝っちゃ、笑うに笑えない。パヨクの扇動に乗せられるなら、単なるお馬鹿さんだ。
そう云えば、昔も同様、226事件のテロ将校共も表向きこそ右翼を装いながら、ヒトラーの国家社会主義やスターリンの共産主義に憧れる「左巻き」ばかりだったっけw
さて、このところ、マスゴミが変異株の脅威と感染爆発を大袈裟に煽り、極端な人流制限を求めるエセ学者の貧相な面をクローズアップして喜ぶ日々が続く。
菅政権による急ピッチなワクチン接種のおかげで、重症者・死者数は激減中で、国際比較で「さざ波」程度だった感染状況が「凪」状態と化したにもかかわらずだ。
延々と恐怖情報を垂れ流す敵陣営は、日本経済の疲弊と政界の混乱を生じさせ、特亜寄りの政権交代を再現しよう、との邪悪な意思を持つと悟らねばならない。

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