2021年02月19日

クラブハウスは怖いぞ

クラブハウスClubhouseと聞いても、ゴルフ場しか頭に浮かばない中高年には馴染まないテーマだが、その名で呼ばれる新しいSNSについて語る。

詳しくは知らないが、招待制のチャットルームで参加者が話題を提供しつつ、会話を楽しむ音声配信サービスらしい。人によっては、音声版Twitterと呼ぶ。

嘘かマコトか、今年初めにClubhouseが日本に上陸直後から「意識高い系」の若者たちが我も我もと殺到して人気急上昇中だと、ネット界隈が騒ぐ。

好きな有名タレントとお喋り出来るとか、いずれYoutube並みに大きく稼げるメディアになるとか、世間のおっちょこちょいを刺激しそうな話が横行する。

地上波までがこの話題を度々取り上げ、米国発のClubhouseは凄いぞ、凄いぞ、と持ち上げて、ブームに乗り遅れるな!と宣伝めいた文句を吐く。

もっとも、TVニュースは日頃から信用ならない。無理にでも新種のサービスを浸透させようと、大流行の演出で暇人の関心を煽っている感が否めない。

実際、米国での知名度や人気は然して高くない。「日本で話題沸騰中のClubhouse」と紹介されるため、日本製アプリと勘違いして飛びつく連中もいる有様と聞く。

さて数日前、スタンフォード大の調査機関が、Clubhouseユーザーの音声情報は暗号化されず、生データが上海のAgora社に送信されているので要注意!と警告を発した。

個人情報から会話の内容まで、中国共産党に握られるのは怖い。問題発言で反中派の危険分子として認定されたら、この先、どんな目に会うか分かったものじゃない。


clubhouse made in china rev 2.jpg

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posted by yohkan at 09:36| Comment(56) | 支那中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする