2020年01月01日

愛国画報、新年を語る

あけましておめでとうございます。読者の皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈りします。

さて、例年、年明けは「干支」が云々と書く。陰陽五行も十二支もよくは知らず、占いなんぞは信じちゃいない。それでもこの話題に触れるのは、正月気分ゆえか。

新年の干支は「庚子(かのえね、こうし)」。陰陽五行で「庚」は十干の7番目にあたり「陽の金」、「子」は十二支の始めで「陽の水」、相生にして「金生水(ごんしょうすい)」だ。

十干、即ち「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の「庚」は、植物の生長が止まり環境が変化する段階を指す。云わば実りの秋か、収穫にも通じるらしく、金運到来を示す。

月の満ち欠けで生命循環を表す十二支は「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」。「子」は初っ端の新月。同じく植物に例えれば、新しき命たる種子を宿す状態なり。

「相生」とは干支が互いに相乗効果を発揮して、好循環を生むこと。「金生水」は、金が水を生む。そう聞けば、何ソレ?と思うだろうが、金属の表面には凝結により水が生じるの意。

干支の意味合いを知れば、御神籤を引かずとも新年の運勢は察しがつく。懐が暖かくなれば、酒を飲みたくなるのがヒトの常。夜の街に繰り出せば、取り敢えずは生ビールだろう。

そうか、「金」を得て「生」ビールなら、「金生水」の「水」は水商売かと腑に落ちる。そこには素敵な相手との出会いが待っている筈で、たぶん彼女は〇〇子と名乗る。子年だからw


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ラベル:謹賀新年
posted by yohkan at 08:00| Comment(67) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする