2019年12月16日

EU離脱はイケナイコトか?

何とも情けない話だが、本邦メディアの大半が特亜勢力に掌握され、敵の対日情報工作拠点と化して久しい。報道内容は劣化の一途を辿り、新聞やTVは、今や巷で「マスゴミ」と蔑まれる。

彼らが日々垂れ流すのは、中共や南北朝鮮を褒めちぎり、日本を貶める単純で直接的な嘘だけではない。あらゆる情報に、祖国の弱体化に繋がる偏った思想を潜ませて、大衆の扇動を図る。

なかでも、海外ネタの類は酷い。外国語に疎い日本人を騙すくらいは簡単と思うのか、国外発のニュースを勝手に加工し特亜色に染めて、恥じる様子もない。

トランプ大統領を国際協調を乱す非常識な狂人としてこき下ろすあたりは、その実例だ。残念ながら日本国内では、フェイクニュースが描く氏の虚像だけが一人歩きする。

同様に英国のEU離脱に関する報道も、偏向ぶりが凄まじい。Brexit は欧州統合の理想をぶち壊し、英国を疲弊させるだけでなく、世界経済を奈落の底に導くと、ニセの恐怖説を撒き散らす。

更には、トランプ大統領を選ぶ米国人同様、離脱派の英国人は知的レベルの劣る愚民だと決めつける。彼らの選択は間違いで、EU離脱はイケナイコトだと非難する。

国民投票実施後、離脱の実現に3年以上も要した背景には、EUが英国に求めた莫大な手切金や、地続きのアイルランドとの国境管理など、難題が山積みだった経緯はさらりと流す。

地域統合の美名の下、各国の国家主権が全面的に否定される危険性や、政策決定におけるドイツとフランスの勝手な差配に対して加盟国の不満が募っている事実には触れようともしない。

一方的に「離脱はイケナイ」と説く日本の新聞やTVの姿勢は、報道とは程遠く、むしろ思想宣伝に近い。9条カルトの「改憲はイケナイ」説と同様、新興宗教にも似たインチキ臭さが漂う。

数日前の英総選挙における保守党の圧勝はマスゴミ連中にとって、余程面白くなかったか。「必ずしも全英国民がEU離脱を望む訳ではない」との苦し紛れの解説(?)に呆れたw


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posted by yohkan at 09:10| Comment(54) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする