2019年09月26日

仮説を妄信する16歳

当ブログは地球温暖化に関して懐疑的な立場だ。いや、はっきり云えば、大掛かりな詐欺の類と睨んでいる。間抜けな善意に漬け込み、カネを巻き上げる非道さは、オレオレ詐偽に近い。

「さようなら京都!もう温暖化詐偽に騙されない」を書いたのは、8年前だが、考えは一向に変わらない。(過去ログのイラストが見えないのは、iza!ブログの終了で元データが消失した為)

二酸化炭素による大気の温室効果は、一部の学者の「仮説」に過ぎず、科学的に立証されている訳じゃない。懐疑的な意見を封殺したまま、提唱者が強引に己を正当化するのがインチキ臭い。

実際、当の学者による気候データ改ざん疑惑がクライメートゲート事件として、欧米で大々的に報じられたのは、約10年前だ。今更、根拠曖昧な温暖化説を鵜呑みにする方がどうかしている。

この辺りも含め、9月17日付産経ウェブが「『地球温暖化』論議に再考を促す」と題する記事を掲載しているが、まさに正論中の正論ゆえ、ご一読をお勧めしたい。

察するに、欧州勢力が温暖化対策の必要性を唱えるのは、排出権取引が「カネ儲け」に直結する為だろう。旧東欧の膨大な排出量を基礎計算に含めた彼らは、努力もせずに削減目標が達成出来る。

南北アメリカやアジア勢の関心が薄いのは当然で、欧州の圧力を跳ね返す知性と実力があれば、パリ協定などは「離脱」が最善の道。トランプ大統領の判断と行動は、100%正しい。

だからこそ、地球温暖化説は揺るぎなき科学的真実(?)だと誤解させ、国際世論を味方につける為、腹黒い欧州勢力が国連に送り込んだのが、16歳のスェーデン人少女、グレタさんだ。

国連の登壇は勿論、立派なヨットで大西洋を横断するとか、彼女を支持する若者たちが温暖化対策要求デモに繰り出すとか、背後に余程スケールの大きい組織が存在すると、素人でも判る。

もっとも、国連のスピーチは演出が過剰だった。猿回しの猿よろしく、頬をピンクに染めた丸顔の少女が、涙ながらに迅速な対応を求める茶番は、感動を呼ぶより、むしろ嘲笑を誘った。

壇上から各国の首脳陣をヒステリックに叱り飛ばし、会場に現れたトランプ大統領を睨みつけるあたりは、本人が余程お調子者なのか、親の躾が悪いのか、何れにせよ気の毒で見るのが辛い。

両親がどんな人物か、想像の域を出ないが、バリバリの「環境派」パヨクか。娘は被害者意識が膨れ上がり、かなり情緒不安定なようで、ワタシが地球二ダ、ってな異様さが否めない(笑)


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posted by yohkan at 09:10| Comment(72) | 温暖化詐欺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月22日

共産カルトの教典「資本論」

ちょうど30年前、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊した。その後、あっと云う間に、ソ連・東欧の共産圏が瓦解して、70年もの長期にも及ぶ壮大な社会実験が終わった。

共産主義の失敗は明らかだった。家族制度と社会秩序を破壊し、一党独裁体制で国家を専制する試みは、自由と人権を圧殺する全体主義を生み、人々の夢や希望を打ち砕き、命を奪った。

粛清・殺戮された犠牲者数は、ソ連で2千万人、中共で6千5百万人と聞く。国際政治学者のブレジンスキー氏は「20世紀における共産主義との遭遇は、歴史の悲劇に他ならない」と断じた。

欧米では、もう誰も共産主義など信じちゃいない。カール・マルクスなる男の妄想が生んだ、厄災をもたらす「狂気の思想」に過ぎぬと知り、恨み辛みや侮蔑、あるいは嘲笑の対象でしかない。

ゆえに選挙ともなれば、共産党のポスターが街中にベタベタ貼られ、共産主義を賛美する街宣車が走り回る日本の現実は、先進諸国からの来訪者を大いに驚愕させるだろう。

冷静に考えて、1952年の破防法成立以来、公安警察が一貫して監視を続けるテロ組織が、なぜ天下の公党として活動出来るのか?どう取り繕おうと、共産党は革命を目指すゲリラ軍に過ぎない。

ソフト路線を装う彼らは、東アジアに残存する冷戦構造を利用し、敵側の利益を代弁する形で、メディアにおける露出度を高める。共産思想のイメージ刷新に向け、宣伝工作を熱心に行う。

昨日付の産経新聞によれば、共産党の志位委員長が都内で講演し、「マルクスの『資本論』には、現代日本の私たちを励ますさまざまな命題がある」と論じて、同書の意義を訴えたそうだ。

「資本論」を党として新たに翻訳したらしいが、経済学の体裁で、亡国思想を蔓延させる意図は明白だ。有害無益な教えを垂れて信者獲得を目指す手口は、まさにカルト宗教だ。

教典の出版を誇らしげに語る志位サンは、教祖様のマルクスを気取るつもりかも知れないが、絵にしてみれば、風貌がどことなく、オウム真理教の麻原彰晃にも似る。


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posted by yohkan at 12:25| Comment(33) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

ラグビーを戦う日本軍

ラグビーW杯2019日本大会の開幕が4日後に迫る。各種スポーツの国際試合が目白押しの昨今だが、五輪にも匹敵する大型イベントは格別だ。期待で胸が踊る。

馴染み深い競技とは呼べないし、やったこともないけれど、男たちが泥んこになってボールを追い、抱きかかえ、互いにぶつかり合い、縦横無尽に走り回るのを見るのは、単純に楽しい。

大通りに掲示されたポスターや、商店街に飾られた代表チームのユニフォームが、興奮を掻き立てる。サッカーのサムライブルーも嫌いじゃないが、ラグビーの赤白ジャージっていいよねと思う。

さて、そのラグビーだが、実は既にもう一つの国際大会が催されているのをご存知だろうか。国際防衛ラグビー( International Defense Rugby Competiiton 2019)がソレだ。

上のリンクをクリックすれば分かるが、世界各国の軍隊が集まり No.1チームを争う、勇ましくも平和的な祭典だ。参加するのは10カ国。場所は自衛隊の朝霞基地と習志野演習場だ。

昨15日の試合で、わが日本軍はフランス軍に敗れたものの、善戦したらしい。最終スコアは16点差の負けとなったが、序盤は3−0でリードする波乱の展開を見せた。

トーナメント戦ゆえ、残念ながら、今次大会で日本軍の勇姿を再び拝むことは出来ないが、19日の準決勝、23日の決勝でどの国の軍隊が勝利するか、興味は尽きない。

で、マスメディアに問いたい。なぜ、国際防衛ラグビー大会について一言も触れないのか?日本軍の試合くらいは、TVで実況放送してもバチは当たらないだろうに。

昨日の大相撲中継では、元日本代表の五郎丸歩さんがゲスト解説者として招かれていたが、NHKがそれほどW杯を盛り上げる気なら、国防ラグビーを取り上るべきだった。

「報道しない自由」なのか、TVも新聞も一切扱わない。ゆえに殆どの国民が知らず、興味や関心も寄せることもない。自軍に対しては勿論、招いた世界各国軍にも失礼じゃないか。


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posted by yohkan at 10:23| Comment(47) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

雛壇に並びたかった石破サン

昨11日、第4次安倍再改造内閣が発足した。名付けて「安定と挑戦の内閣」。安倍総理の強力な指導力の下、憲法改正を含む数々の主要な課題に挑むべく、堂々たる実力派揃いの布陣となった。

無論、国民は大歓迎だが、反日勢力にとっては悪夢の始まりか。朝日新聞は、7年目の政権に「ネタ切れ感」が漂うと書き、何がしたいのかわからないと、嫌らしい批判をぶつける。

立憲ミンスの陳哲郎幹事長は「国民不在のお友達・側近重用内閣だ」とケチをつけ、国民ミンスのタマキン代表は「加計学園絡み」で萩生田光文科相を攻撃する構えを見せる。

この期に及んで、まだ、モリカケ問題とやらを持ち出すのかw、と馬鹿っぷりに呆れるが、反日勢力が対抗心を燃やしてこその新内閣だ。彼らが喜ぶ組閣じゃ、わが国の命運は尽きる。

隣の国でも、わが国のマスゴミや野党と瓜二つの論調で、「安倍極右内閣」と断じて非難しているとか。中でも、強面で名を馳せた河野太郎氏の防衛相就任が気に喰わず、発狂中らしい。

そりゃ、ま、理路整然と相手の嘘を暴く河野防衛大臣と、国際的な交渉巧者の茂木外務大臣のタッグチームは、あの国にとって脅威だろう。ざまあ見ろ、としか云いようがない。

何れにせよ、内閣改造を経て政権基盤は盤石となった。各派閥に配慮した大臣起用を通じて、党内の結束も固まった。高支持率を背景に、安倍政治の集大成に向け前進あるのみだ。

さて、自民党に目を向けると、唯一の冷や飯組が石破派だ。同派閥からの入閣はゼロ。かって石橋氏が務めた地方創生担当相にも、同派議員が担った農水相や法相にも、お鉢が回らなかった。

不退転の決意で政治に取り組む首相を助けようともせず、あれだけ背中からバンバン撃てば、当然ではあれ、噂されるポスト安倍候補から、石破茂の名前は完全に消えた。

この親分について行っていいのか?と子分も不安になる筈で、石破派は徐々に縮小するだろう。本人が次期総理を目指すつもりでも、総裁選立候補に必要な20人の推薦が集まるか否かすら怪しい。

新内閣の顔ぶれを眺める石橋氏の胸中には、俺だってモーニング姿であの雛壇に並びたかったとの悔しさや、安倍首相への敵意や嫉妬が錯綜するのではないか。


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posted by yohkan at 11:00| Comment(54) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

河野大臣の続投を望む!

組閣が目前だ。誰を留任させ、誰を起用するのか、全ては安倍首相の胸中にある。数日後の正式発表まで、一切わからない筈だが、まことしやかな噂が飛び交う。

企業の人事異動と一緒で、大した情報もないのに、あれこれ噂を語る人間に限って、己の願望をうっかり披露していたりする。メディアの報道も、彼らの願望の垂れ流しと見て、間違いない。

TVや新聞が繰り返し報じるのは、河野外務大臣の交代説だ。「複数の関係者によれば」なんて表現から察し、現時点では、単なる憶測だろうが、もっともらしく後任に茂木大臣の名を上げる。

朝鮮人募集工(徴用工)のインチキ賠償訴訟を巡り、国際法を踏みにじる韓国政府に対し、毅然として是正を求めた河野大臣は、当然ながら、あちらで随分と嫌われているらしい。

韓国大使を呼びつけた際、先方の支離滅裂な対応について「極めて無礼ではないか」と激怒した様子が、半島には、侍の「無礼討ち」即ち「切り捨て御免」のように伝わったと聞くw

激昂した韓国の世論は、公然と河野大臣の更迭を唱え始め、コレに呼応して、本邦メディアがわいわいと騒ぐ。朝鮮系反日集団たる立憲ミンスの枝野代表まで、唐突に河野外相の辞任を求めた。

数日前、高須克弥先生が「余計なお世話だ韓国。内政干渉するな。無礼者!」とツイートされているけれど(笑)、反日メディアや枝野クンに対しても「無礼者!」と罵声を浴びせよう。

さて、上記ツイートの後に続くコメント欄をご覧頂くと、如何に多くの日本国民が河野大臣を高く評価し、熱く支持し、外務大臣としての「続投」を望んでいるか、よく分かる。

仮に、河野氏の留任が実現しなければ、国内で安倍政権に対する失望感がジワジワと広がるのは間違いない。一方、韓国は勝利の錯覚に酔いしれ、狂ったように快哉を叫ぶだろう。


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posted by yohkan at 14:21| Comment(69) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月04日

「韓国なんて要らない」

週刊誌が売れない、と聞いて久しい。日本雑誌協会の発表によれば、年間発行部数は週間文春が61万部、週刊新潮が43万部。コレは数年前のデータだから、現在はもっと少ないだろう。

週刊誌業界が活況を呈した昭和時代は、昨今の倍以上も売れていたらしい。今や幾つかの人気誌を除けば、採算維持さえ困難な状況とか。休止や廃刊が珍しくもない。

昔は、キャッチーな車内吊り広告が購買意欲をそそったし、旅行や出張の度に、空港や駅の売店で週刊誌を求める人々が多かった。暇潰しにもってこいの、ささやかな娯楽だった。

このご時世、スマホで多彩なネットニュースが読めるし、音楽や動画やゲームも楽しめる。ワンコインでお釣りが来るほど廉価でも、わざわざ週刊誌を買う人たちは少数派だ。

勿論、不人気の原因は携帯端末の登場だけじゃない。内容は各誌各様であれ、低俗な芸能スキャンダルや政府批判ばかり。花を添えるつもりか、ヌード写真が定番だ。飽きられるのも無理はない。

偶に世間の話題をかっさらい、政治家を窮地に追い込むスクープもないじゃないが、大抵は題名ばかりが仰々しく、記事の内容は薄い。典型的な羊頭狗肉だ。

いずれ、週刊誌は消滅するのかも知れない。「大衆向け」の大雑把な括りで、7日に一度、雑多なゴシップ情報を提供する紙媒体は、明らかに時代遅れで、ビジネススタイルの陳腐化が著しい。

とは云え、稀に、ほほう、面白い記事を載せるじゃないか、と感心させる週刊誌もある。例えば、今週発売された週刊ポスト(9月13日号)がソレだ。表紙に「韓国なんて要らない」とある。

副題は「『嫌韓』よりも『減韓』『断韓』を考える」「厄介な隣人にサヨウナラ」と刺激的で、「日韓両国のメリット・デメリットを徹底調査」と称し、軍事・経済・スポーツへの影響を語る。

いざとなって困るのは韓国だけ、と嘲笑う調子が愉快な記事だが、分析は客観的且つ冷静で正しい。ひたすら韓国に阿る新聞やTVでは考えられない、歯に衣を着せぬ表現が秀逸だ。


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posted by yohkan at 10:27| Comment(58) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする