2019年07月31日

はい。敵です!

フランスの哲学者、ヴォルテールは「私は貴方の意見には反対だ。だが、貴方がそれを主張する権利は命をかけて守る」と云った。「表現や言論の自由」を説く、納得の名文句だ。

どんな主張であろうと、意見を開陳するのは自由なのだ。貴方にはその権利があるのだから、お好きにやりなさい。コレこそが、自由主義の精神であり、民主主義の根幹を成す。

と考えれば、「ヘイトだ!」と騒ぎ、時に暴力を振るい、反対意見の排除や封殺に血眼になる輩が、リベラルを自称するのは奇妙な話だ。実態は偽リベラル、あるいは反日ファシストに過ぎない。

当ブログ主は真の自由主義者だから、ヴォルテール先生の教えに忠実だ。例えばパヨクの意見に反対はするが、彼らの自由な表現や言論は守らなきゃいけないと思う。

いつだったか、反天連のデモを見掛けたコトがある。夏祭りで半纏を羽織る連中かと思えば、さにあらず。天皇制反対!と叫んで、昭和天皇の人形を首吊りにして、街を練り歩く馬鹿どもだった。

もちろん、ギョッとした。不快だったし、腹立たしく感じた。貴様ら、それでも日本国民か!と怒鳴り、デモ行進するパヨクどもの横っ面に、アントニオ猪木並みのビンタをくれてやりたくなった。

しかし、出来なかった。しちゃいけないのだ。反天連の意見には猛反対だが、彼らだって自由に主張する権利を持つ。やらせればいい。こちらが彼らを軽蔑するのは、自由だ。

てな訳で、数日前「韓国は『敵』なのか」なる声明を一読した時、若干の不快感を覚えつつも、ま、そう云う意見の人たちもいるんだよね、と感じた次第で、ソレ以上でも以下でもない。

考え方は人それぞれだから、意外にも趣旨に賛同する署名者がいるのかも知れないし、ご自由にどうぞだ。但し、彼らの問いに対しては、あっさりこう答えよう。「はい。敵です!」


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posted by yohkan at 12:49| Comment(72) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

遂に遺憾砲が炸裂する!

20xx年x月x日夜、緊急事態発生により、首相が全閣僚を招集した。場所は、防衛省のビル地下5階に位置する国防戦略会議室。一般人は勿論、職員すら殆ど知らぬ秘密の部屋だ。

中央に座る首相が、「敵国が侵略意図を明らかにした以上・・・」と重々しく語り出すや、全員が生唾を飲み込んだ。「反撃せざるを得ない状況だと判断する」との下りに、誰もが頷く。

北朝鮮軍が方向定まらぬミサイルを乱れ打つ傍、南朝鮮軍は糞尿を撒き散らして在ソウル日本大使館を占拠した。混乱に乗じて、中共・ロシア両国の軍用機が多数、日本海方面から本土に迫る。

官房長官が立ち上がった。「既に対応の準備は出来ています」

財務大臣がダミ声で呟く。「やっタロウじゃねえか」

「では、こちらへ」待機していた武官が先導し、首相はじめ閣僚が隣室へと移動する。録音機材が雑多に並び、壁面が吸音材を覆われた部屋の入り口には、「弾丸充填室」と記された木札がある。

「な、何かね、これは?」幾人かの大臣が怪訝な表情を見せる。敵軍に対する具体的な反撃方法は、首相と主要閣僚、加えて自衛隊の実行部隊にしか明かされていなかったから、無理もない。

「高射砲に装填する弾丸の製造過程にご協力頂くとお考え下さい」部屋の中央でマイクの高さを調整しながら、武官が答えた。

「首相をはじめ先生方のお声を、この場で録音させて頂きます。その磁気テープを金属加工して粉砕し、音声と文言を特殊な爆薬と調合して、化学変化により可燃性微粒子とします」

「ソレを弾丸に充填して、敵機を狙い撃つ作戦です」ここまで話すと、武官は微笑んだ。「爆発力や殺傷能力は従来品の100倍と言われています。さあ、急いで」

促された大臣たちは一瞬、戸惑いを見せた。「な、何を言えばいいのかね?」と首を傾げる者、「自衛官も役人の端くれだろう。キミも原稿くらいは用意すべきではないか」と怒り出す者もいる。

「ご心配なく」と防衛大臣が口を挟んだ。「敵国の挑発行為がある度に、われわれはいつも記者会見で云ってるじゃありませんか。マイクに向かい、普段通り『遺憾だ』とやりましょうよ」

「おおお」居並ぶ閣僚たちはどよめいた。「さては、コレが噂の『遺憾砲』か!?」

「その通りです。事あるごとに、私や官房長官が『遺憾だ』としか言えなかったのは、秘密裏にこの特殊兵器を開発中だったからです」そう語る首相の瞳には、涙が光る。

官房長官が静々と進み出た。「悔しい思いをされたのは、首相だけではありません。誰よりも国民が泣いていました。しかし、新兵器を見れば、日本人全員が歓喜するでしょう」

数ヶ月前に新元号を紹介したように、長官は少し照れた表情で大判のパネルを高く掲げた。「ご覧下さい。このイラストに描かれている通り、遺憾砲で、わが国に侵入する敵機を撃墜します」


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ラベル:緊急事態 遺憾砲
posted by yohkan at 15:07| Comment(121) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

コレでよかったのか、参院選!?

令和初の参院選は今朝、改選124議席全ての当選者が決まった。自民党は他党を圧して勝利したものの、議席獲得数は57。改選前から9減らし、非改選の議席含め単独過半数を維持できなかった。

外交や経済政策など、八面六臂の大活躍をされる安倍総理の率いる自民党。同党の地滑り的な完全勝利を信じて疑わなかったブログ主にとって、面白くない結果となった。

単純に開票結果に不満を感じるだけじゃない。実は昨日、LAエンゼルスの試合と大相撲の合間を縫い、シコシコと作画したイラストが使えなかったことが残念でならない。

反日野党勢力を壊滅させ、「祝、安倍自民党大勝利!」で鶴亀が踊り花火が炸裂する当初の構図が、獲得議席数に似合ってないし、「さあ、改憲!」の文字がどこか頼りない。

勿論、改憲自体は憲法審査会で審議する筋合いゆえ、自公&維新の改憲勢力が3分の2を割り込んだからと云って、チャンスなしと決めつけるのは、メディアのミスリードでしかない。

しかし、仮に消費税増税を棚上げして衆参ダブル選挙を行えば、結果はどうなったのか?自民党が単独過半数を維持し、改憲勢力も躍進したのではないか、と思うと、身悶えしてしまう。

もっとも冷静に考えれば、今回は真正面から「憲法改正」を唱えて参院選に臨み、圧勝とまで云えずとも、野党を蹴散らして勝利したのだ。国民の信任は得た。改憲に向け進め、我らの安倍総理!

で、イラストについては、没にするのも悔しいので、絵柄とキャプションを手直ししてご覧の通り掲載する。若干の手抜き感が否めないけれど、この点はご容赦願い度い。


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posted by yohkan at 14:50| Comment(140) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

不法移民を排除して、国を守る!

米大手メディアの多くはトランプ大統領を敵視して、何事であろうと猛批判を浴びせて罵る。その姿は、安倍首相を目の敵にして非難と中傷を繰り返す、本邦メディアにも似る。

もっとも、両首脳の対応は180°違う。新聞やTV真っ向から対決して、時に彼らを挑発する大統領と、玉虫色の表現でやんわりと相手の攻撃をかわす首相の違いは、夫々の国民性によるものか。

明快なYESかNOを好むあちらの国で、メディアにおもねり、どっちつかずの発言や日和見的な行動を重ねれば、支持者が離れてしまうのだろう。政治家の言葉は絶対だ。

ゆえに、トランプ氏が選挙公約で「不法移民の排除」を謳った時、米国に押し寄せる侵入者は続々と摘発されて国外追放になると、誰もが分かっていた筈で、今更吃驚する話じゃない。

14日、米移民税関執行局(Immigration and Customs Enforcement)が全米主要都市で不法移民摘発に着手し、裁判所が国外退去命令済みの数千世帯が捕まったと聞く。

先月中旬、大統領自らがツイートした「何百万人もの不法移民を一斉摘発するぞ!」の声明に比べれば、拍子抜けするほど小規模だが、約束は取り敢えず目に見える形にするのがトランプ流だ。

予想通り、メディアや民主党や市民団体、当の不法移民たちは激しく反発する。反トランプの看板を掲げ、「人権侵害だ!」と絶叫して、不法移民がデモを繰り広げた。

だからと云って、大統領は微塵も譲歩しない。あくまでも国にとって「正しい行動に徹する」と、断固たる姿勢を崩さない。「正義は我に有り」と、自慢気な表情さえ見せる。

もっとも、不法移民の摘発と国外追放は、オバマ政権下でも法に則り粛々と実行されていた施策で、トランプ氏の新政策じゃない。追放した不法者数はむしろ、前政権の方が多かったくらいだ。

だから今回の騒ぎで、前政権下の慣例を無視して現政権を非難するのは、米国パヨクによる政治的偏向だし、一方で、トランプ大統領の姿勢も、支持層向けパフォーマンスと呼べなくもない。


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posted by yohkan at 11:25| Comment(139) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

テロ国家がゲロした可能性

前回エントリと内容が若干ダブるが、嫌な隣国の話。日本政府による輸出規制強化に大慌てした韓国政府が、世界貿易機関(WTO)に駆け込み、撤回を求めて対日批判を始めた。

日本の悪行をでっち上げて国際社会に宣伝するのは、彼らの常套手段ゆえ驚きもしないが、「二国間問題に絡めた政治目的の不当な禁輸措置」と呼ぶのは、丸っきりの嘘っぱちだ。

たぶん、WTOの理事連中をカネとオンナで籠絡すれば、ウリ達の主張は易々と通る二ダとでも考えたのだろうが、サッカーやフィギュアスケートじゃあるまいし、思い通りにコトは運ばない。

世耕大臣が理路整然と説明する通り、今回の事案は「韓国関連輸出管理を巡り不適切な事案が発生したため」の措置で、「安全保障のための輸出管理制度の適切な運用に必要な見直し」だ。

しかも「従来韓国に対して実施してきた優遇措置をやめて、他の多数の国と同様の通常の措置に戻す」だけで、「軍事転用等の懸念がなければ許可が出される」。

数日前、ジュネーブで開催された理事会で、韓国の訴えと日本の反論を聞いた第三国からは、何の発言もなかったそうで、そりゃ、そうだろう。冷静に考えれば、WTOとは関係の無い話だ。

面白いのは、「日本は信頼が損なわれたと説明するが、それ以上の詳細を明らかにしないじゃないか!」と云う韓国側の台詞で、煎じ詰めれば「証拠を出せ」か。

募集工(徴用工)にせよ、追軍売春婦(従軍慰安婦)にせよ、何の証拠も示さず虚言を弄し、追い詰められると「ワタシが証拠二ダ!」と叫ぶくせに、立場変われば途端にコレだ(笑)

では、ホントに証拠を出しちゃっていいのか?と尋ねれば、韓国側も答えに窮するだろう。テロ国家向けの意図的な軍事転用資材の横流しがデータで証明されたら、絶対絶命のピンチを招く。

ゆえに何を突きつけられようと、しらばっくれるつもりに違いないが、彼らは、北朝鮮やイランが正直に資材購入元を明かす筈が無い、と高を括ってるようにも見える。

バッカだなあ。覚せい剤使用の逮捕者は、誰々から買いました、いや、売りつけられました、とあっさり口を割るじゃないか。悪党どもが我が身可愛さに、売買ルートを告るのは世界共通だぞ。


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posted by yohkan at 15:00| Comment(76) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月06日

文ちゃんが辿る「破滅への一本道」

相手側の破約と虚言、非礼と侮辱に耐え、ひたすら隠忍自重してきた日本が、ついに対韓制裁に乗り出した。繰り返し警告を与えた上で、漸く伝家の宝刀を抜いた。

と云っても、半導体素材輸出に関する優遇措置を止め、一般国同様の厳格な審査を実施するだけと聞けば、アレ?っと拍子抜けの感は否めない。コレじゃ「制裁」と呼べるか否か疑わしい。

にもかかわらず、パヨク勢力は激しく憤る。「G20で自由貿易を主張しながら『制裁』とは暴挙だ」「大切な日韓関係に配慮せよ」「日本の輸出企業が打撃を受ける」と安倍非難の大合唱だ。

そのひとり、自称「右傾化を深く憂慮する一市民」の前川助平クンは、「アベ政権の対韓輸出規制措置は『暴支膺懲』のスローガンを思い出させる」と、怒りのツイートを発信した。

戦前戦中を引き合いに出しての現政権批判は、日本を加害者、特亜を被害者とする捏造史観が根底にあるようだが、陳腐な云い分は、そのまんま韓国側の主張じゃないかよ、と呆れてしまう。

勿論、本国の発狂ぶりは、もっと凄まじく、日本による宣戦布告だと大騒ぎらしい。自国の外交姿勢を振り返れば、この程度の措置は予想の範疇と思うが、余程、思考力や判断力が鈍いのかw

実際に何をするつもりか知らないが、「韓国製品の対日輸出禁止で報復せよ」「WTO提訴で対抗せよ」と火病を起こす連中も多いそうで、韓国なんぞに冷静な対応を求めても無駄だと分かる。

なにしろ、あの国には一切の常識が通じない。今回ばかりは経済への甚大な影響を考慮して、韓国政府もさすがに真摯な態度に転じるだろう、なんて甘い期待は持っちゃいけない。

日本を舐めきっているのか、無能ゆえの無策か、文政権は「募集工(徴用工)詐欺」の防止策すら講じようとせず、対日関係が悪化しようとも、知ったこっちゃね〜二ダ、とでも言いたげだ。

いや、むしろ故意に自国経済を破壊したいのか?文在寅自身は悶え悩む様子もなく、白い歯を見せて薄ら笑いさえ浮かべ、軽やかなステップで、ひたすら「破滅への一本道」を辿る。


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posted by yohkan at 09:25| Comment(97) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

金ちゃんがドツボに嵌って、さあ大変!

TVニュースで「パンムンジョム」と聞き、ソレ何?と思えば「板門店」か。朝鮮語読みで、さっと意味が分かる日本人がどれだけいるのか。いいじゃねえか、従来通り「ハンモンテン」で。

「南北朝鮮国境の非武装地帯(DMZ)」とでも説明すくりゃいいのに、そんな枕詞すらつけず、知ってて当然みたいな口調で「パンムンジョム」と唱えるマスゴミの狂いっぷりに呆れる。

さて、G20終了直後、そのDMZにトランプ大統領が登場し、金正恩と面会した。サプライズ演出で周囲をあっと云わせて、ご満悦なあたり、いかにも派手好きなこの人らしい。

ご機嫌なのは金ちゃんも同様で、大統領の隣で誇らしげに胸を張る。若干、背丈まで伸びたように見えるのは、TV写りを考え、事前に高めのシークレットブーツを新調したのか。

嬉しいのは分かる。ハノイ会談で米国に恥をかかされ、その後、ロシアに擦り寄るも邪険にされ、ついには嫌っていた中共への土下座寸前で、トランプさんから頭をナデナデして貰ったのだ。

経済制裁と外交失敗で八方塞がりの金正恩は、天にも昇る気持か。きゃいん、きゃいんと甘〜い鳴き声をあげながら、トランプさんの膝にまとわりつきたい心境だろう。

しかし、冷静且つ客観的に考えて、この男がヘラヘラと笑うべき場面なのか?米朝首脳と並び称されても、世界最強帝国の大統領と弱小テロ国家の酋長では釣り合いが取れない。

相手を捻り潰そうと思えば簡単に出来る大国が、取るに足らない小国をコチョコチョくすぐって喜ばせるとすれば、裏に何らかの魂胆ありと思う方が、常識的ではないか。

トランプ大統領にとって、金正恩ごときと記念写真におさまっても然したる意味はない。単に視聴者ウケを狙うなら、ドッキリカメラ風の落とし穴が欲しかったくらいだろう。


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posted by yohkan at 11:29| Comment(68) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする