2019年05月28日

微笑む東郷平八郎

米トランプ大統領が国賓として来日された。ゴルフに相撲観戦、天皇陛下拝謁や宮中晩餐会、日米首脳会談に拉致被害者家族との面談等々、精力的に日程をこなす。

日本滞在の最終日となる本日は、横須賀の海軍基地に出向き、居並ぶ軍人に向けて士気を鼓舞するスピーチを行う。併せて、安倍首相の案内で新鋭護衛艦「かが」を視察する。

ご存知の通り、護衛艦は、9条カルトが蔓延る国内専用の珍妙な通称で、国際的にはdestroyer 駆逐艦か、cruiser 巡洋艦だ。「かが」の場合は、Aircraft Carrier 航空母艦がより正確か。

昨日の共同記者会見で、米国製ステルス戦闘機F35を日本が大量購入の予定だとトランプ大統領が嬉しそうに語ったが、いずれは「かが」にも搭載される。

軍艦三笠脇に佇む東郷平八郎元帥も喜ぶだろう。日露戦争当時の日英同盟にも匹敵する「日米同盟」の強化により、わが国の平和と繁栄が敵の魔の手から守れるのだ。

ちなみに、昨日は日本の海軍記念日(日本海海戦の日)、今日は米国のメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)だ。国家の指導者が軍人と会うのにこれほど相応しい日は他にない。

もっとも、敵陣営の目には、巧妙に仕組まれた実に嫌らしいメッセージと映る筈だ。日米の蜜月ぶりを徹底的に見せつけられ、両国の軍事同盟強化がカタチとなって現れるんじゃ堪らない。

しかも、日米首脳会談後の記者会見で安倍首相が「日米豪印アセアンに英仏も加わり、東アジアと太平洋の平和と自由を守る」と語り、その言葉に大統領が深く頷いた。習近平は恐怖に慄く。


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posted by yohkan at 10:58| Comment(46) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

我らの正義が悪竜を倒す

「米中貿易戦争」と聞いて、横綱同士の取組みたいなイメージがパッと頭に浮かぶとすれば、知らぬ間に、メディアの洗脳工作に侵されていると考えた方がいい。

米中をG2と呼び、両大国が世界を二分すると云う大ボラは、中共政府の勝手な宣伝であって、本気で信じるのは、間抜けでお人好しな日本人くらいだろう。

かって、習近平が訪米してG2を提唱した際、米国中が冷笑と嘲笑を浴びせた。軟弱なオバマ大統領でさえ、習との面談後は不快な表情で、「あいつは頭がおかしい」と呟いたとか。

童話のヒキガエルよろしく、中共が己を大きく膨らませて見栄を張ったところで、米国と並ぶ大国とは誰も思っちゃいない。政治も経済も社会インフラも、依然として後進的な土人国レベルだ。

無論、技術的蓄積は皆無だから、先端技術が生まれる筈もない。日本の新幹線技術をパクり、自国開発品と称して世界制覇を狙う、ソレと同じ犯罪行為を、IT通信分野で繰り広げて久しい。

しかも、中共はIT端末の生産販売時にマルウエアを忍び込ませ、平然とスパイ活動を行う。その為、米国や豪州は5年以上も前から、危険な Made in China 機器の公的調達を禁じてきた。

併せて中共政府に対し、スパイ行為を辞めるよう再三警告してきたが、相手が相手ゆえ、いつまで待とうと蛙の面に小便だ。そこで、トランプ大統領が立ち上がり、正義の戦いに踏み切った。

日米英豪などが製品の締出しに加え、パーツや設計図の提供を停止すれば、ファーウェイは早晩倒れる。最大手IT企業の破綻は、悪の共産王朝を崩壊させるに十分な衝撃をもたらす筈だ。

ゆえに今、脳裏に描くべき国際情勢は、包囲網の只中で、血まみれの悪竜が断末魔の叫びを上げ、苦しみにバタバタのたうち回る構図だ。ほら、こんな風に。


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posted by yohkan at 14:22| Comment(66) | 支那中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

皇統は男系のみ!

最近の世論調査で、女系天皇に「賛成」との回答が64%に達したと知り、仰天する。朝日や毎日の飛ばし記事なら驚きもしないが、調査を実施したのが産経新聞ゆえ、嘘ではないだろう。

調査方法やサンプル数は不明だが、半数以上の国民が女系天皇を認めているのが事実とすれば、メディアの「女系天皇」連呼がそれなりの波及効果をもたらしたと考えるしかない。

但し、産経は、女性天皇と女系天皇の違いに関して「理解していない」との回答が過半数だと書く。事情を理解してない相手に、賛成・反対を尋ねてどうする?と、率直な疑問を感じる。

当ブログ読者の皆さんには説明不要だが、あえて書けば、わが国は有史以来、父親が皇統に属する子孫のみが、皇位を継承してきた。あくまでも男系であり、女系の概念は存在しない。

仮に母親のみが皇統に属する子孫が即位して、女系天皇となれば、男子のY染色体で綿々と紡いできた本来の皇統は断絶し、終了する。実に分かりやすい単純な話だ。

にも関わらず、女性と女系の違いが理解できない人が多いのは、反日パヨク勢力が、過去に存在した女性天皇を引き合いに出して、新概念の女系天皇と混同させるからだ。

肉食系、草食系など、〇〇系は然したる意味はなくとも面白い言葉が多く、誰もが心理的抵抗を持たずに使い、流行語になったりもするが、軽〜いノリで女系の天皇を認めるわけにはいかない。

伝統の否定も皇統の断絶もOKよ、ってな事態になれば、もはや女系にとどまらず、ギャル系、熟女系、美魔女系、アキバ系等々の天皇や宮家が生まれるだろう。


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posted by yohkan at 14:26| Comment(93) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

領土は武力で取り返せ!

「維新」については、よく知らない。先月初旬、都構想をぶち上げて大阪の知事選並びに市長選を制したと聞き、へ〜っ!?と驚いたくらいで、全く馴染みがない。

石原慎太郎御大と橋下徹氏の二枚看板を掲げ、故三宅博氏はじめ、国想う保守系政治家が結集した「日本維新の会」が脚光を浴びたのは、2012年。早や、7年も前になる。

その後、2014年に石原派が橋下派と袂を分かち、前者は「次世代の党」を結成したが、肝心の御大が政界を引退して失速。「日本のこころ」に改名後も振るわず、昨年、政党要件を喪失した。

後者は「維新」の看板を掲げて活動継続中だが、所詮は大阪のローカル政党だ。 橋下代表もいなくなり、云っちゃ悪いが、有象無象が怪しく蠢く印象だ。

今般、突如、バッシングの標的となった丸山穂高議員もその一人。TVニュースで、若い兄ちゃんなのだと初めて知る。東大卒の元官僚とかで、経歴は「維新」っぽくない。

報道によれば、この人、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際、元島民の団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成か?、反対か?」と質問したらしい。

団長は「戦争なんて言葉は使いたくない」と返答したそうで、たったコレだけの話だ。ところが、「戦争」の一言に発狂したメディアが、同議員を危険人物と断じて激しく非難を浴びせる。

しかし、産経の記事には「国後島の宿舎で酒に酔い」とあるから、たかが宴席での雑談だろう。本人は既に発言を撤回したが、無断で録音された酒席の会話くらいで、いちいち謝罪する必要はない。

それに、政治家が己の眼で現況を確認しようと、最果ての地に出向くだけでも偉い。加えて、現地で元島民相手に、敵国に奪われた領土を取り戻す策を話し合って、一体、何が悪いのか?

9条カルトの妄想に侵され、軍事オプションを選択肢から切り捨てた軟弱外交のみを語るわが国の政界で、「戦争」をあえて口にする姿勢は立派なものだ、と高く称賛したい。


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posted by yohkan at 09:05| Comment(107) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

タイガーの大統領自由勲章に感動!

感動した。と書けば、かって、貴乃花に贈った小泉首相の言葉を思い出すだろう。カリスマ宰相の「痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!」は、流行語になったっけ。

最近、最も感動させてくれたスポーツ選手は、タイガー・ウッズ選手だ。先月のメジャー大会「マスターズ」の優勝は、本人にとって、実に14年ぶりの快挙となる。

タイガーが大活躍したのは、90年代の終わりから00年代初めで、その頃は、まるで漫画の主人公みたいな神懸かりのスーパープレイを連発して、常に優勝争いを演じていた。

当時の人気と華やかさは、ロックスターやハリウッド俳優を凌ぐ。年寄り臭いゴルフのイメージを根底から変えて、若者たちを惹きつけ、ナイキの売上拡大に貢献した。

それが一転、2009年の不倫発覚や交通事故などスキャンダルに見舞われるや、成績は不振の一途を辿る。2017年、危険運転で逮捕された時の公開写真は、まるで浮浪者だった。

たぶん、若き天才ゴルファーが燃焼し尽くして、哀れにも廃人になっちまった、と誰もが失望しただろう。実際、度重なる手術の甲斐なく、腰痛に苦しむタイガーは「どん底」にいた。

ところが、本人は決して諦めなかった。苦境に耐え抜き、努力と精進に加えてフォームの改造とプレイスタイルの進化で再び返り咲き、今年の「マスターズ」で優勝杯を抱く。

コレだけでも大感動なのに、輪をかけたのが、数日前のタイガーへの「大統領自由勲章」授与だ。Presidential Medal of Freedomは、米国の文民に送られる最高位の勲章にあたる。

授与式でトランプ大統領はヒーローを率直に賞賛した。「タイガーは激しい痛みと戦い、ゴルフ界の頂点に戻るべくすべてと向き合った。スポーツにおける最高の復活劇だ」

「逆境を乗り越え、勝利への執念を忘れなかった。限界に挑戦し、常に偉大さを追求するアメリカンスピリットを体現している」とのスピーチに、米国人の理想や誇りが色濃く滲む。

そして、与えられた最高の栄誉に感謝し、「皆さんのサポートがあったからこそ」と涙するタイガーの謙虚な姿に、こちらも貰い泣きし、呟く。「痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!」


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posted by yohkan at 17:50| Comment(80) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

謹賀令和!

あけまして、おめでとうございます!・・・と、ご挨拶すべきかな。平成から令和に元号が変わリ、新時代の幕が開けた。

平成最後の日は、陽気なお祭り騒ぎが最高潮に達し、ハロウィンや大晦日同様、渋谷のスクランブル交差点で揉みくちゃになる奴、道頓堀にダイブする奴まで現れた。

一夜明けて、新天皇が即位された令和の初日は、国全体が祝賀ムードに包まれる。天皇皇后両陛下の車列を一眼拝もうと、沿道を埋め尽くした市民が、手に手に日の丸の小旗を打ち振る。

いいね。こんな「改元」もいいじゃないの、と納得する。30年前の昭和天皇崩御による悲しみと憂いに満ちた代替わりとは、趣が異なり、明るく楽しく、誰もがウキウキと心を躍らせる。

正直に云おう。ゴリゴリの保守派に与する気は全くないが、新天皇による詔書渙発も待たず、即位のひと月も前に政府が元号を制定するのは、何かヘンだろ?と疑問を感じていた。

そもそも、先帝陛下が「譲位」のご意志を述べられた際、あれっ?終身在位では?と首を捻り、政府やメディアが連発する「退位」は意味合いが違うぞ、と違和感を覚えていた。

譲位と改元に関する政府の動きがやや僭越にも見え、「不敬」なんて言葉がちらりと頭の片隅を過ぎったりもした。皇統の破壊に繋がりかねないと、少し不安にもなった。

ところが、だ。そんな疑問や違和感や不安は、あっさり氷解した。日本中が晴れやかな気分で新しい時代の幕開けを迎えることが出来たんだもの、素敵じゃないか。コレも安倍政権の功績だ。

皇室を中心に全ての日本国民が結束し、国の弥栄を願い祈る。こうやって、われわれは三千年近くの歴史を紡いできたのだ。そして、永遠の未来に繋がる。


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posted by yohkan at 11:08| Comment(111) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする