2019年04月28日

高齢者の運転免許を買い取れ!

近頃の流行り言葉は、「人生100年時代」や「生涯現役」か。年金の制度設計に失敗した政府の役人どもが、己の罪を誤魔化すつもりで「働け、働け」と喧伝するように思えて仕方がない。

実際、医療技術の進歩で、子供の死亡率が激減する一方、「お前はもう死んでいる」状態の高齢者をチューブでぐるぐる巻きにして延命治療を施せば、平均寿命は伸びて当たり前。自慢にもならない。

今の年寄りは昔と違う、ずっと若くて健康だ、と誰もが口にするが、本当か? 自分を愛してくれた爺ちゃん婆ちゃんと、時代が異なり、仕草や服装は違っても、中身はまるっきり同じ老人だろ。

ヒトの経年劣化を考えれば、カラダが100%動くのは、精々50歳迄。その後は肉体の衰えに連れて、脳のメモリーやアクセス機能も壊れ、神経は断線する。還暦は合理的な「区切り」なのだ。

にもかかわらず、政府提唱のスローガンを鵜呑みにして、人生100年と信じ、自分は現役だと錯覚する高齢者が多いから始末に悪い。無闇にクルマを暴走させて、悲惨な交通事故を起こす。

池袋で若い母娘を轢き殺した飯塚幸三なる男は、何と87歳。しかも、足を怪我して通院中の状態だったと聞く。何故、こんな危ない奴がハンドルを握っていたのかと、強い憤りを禁じ得ない。

勘違い老人による悲劇を繰り返さぬためには、運転免許に年齢制限を設けるべきだ。18歳未満の若年者は免許が取得出来ないように、例えば、後期高齢者は運転不可と法律で定めればいい。

こう書けば、農村部や過疎地では生活が成り立たないと、反発を招くだろうが、無辜の人々の命を救うため、道路も自動車もなかった昔を思い出して、多少の不便は我慢して貰おうじゃないか。


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posted by yohkan at 09:00| Comment(130) | 憲法・司法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする