2019年04月14日

見よ、米大統領の土俵入り!

5月末、日本政府が国賓として迎えるトランプ大統領が、大相撲の夏場所千秋楽を観戦されると聞く。貴賓席ではなくて、桟敷の砂被り席がご希望と云うあたり、格闘技好きならではだ。

ご存知と思うが、大統領就任以前、不動産王兼TVタレントとして活躍中の氏は、米プロレスWWEに登場して、同団体のオーナー、マクマホン氏にラリアットを喰らわせたことがある。

更にマクマホン氏の髪をバリカンで丸坊主にして、大観衆からやんやの拍手喝采を浴びるものの、稀代のヒール、ストン・コールド・S・オースティンに必殺技のスタナーでマットに沈められた。

何の話か、さっぱりわからない人は、Wikipedia「バトル・オブ・ザ・ビリオネアーズ」を参照して欲しい。10年くらい前の催しゆえ、探せば、実況のYoutubeもある筈だ。

で、こう云う人物だから、国技館で名物の焼き鳥を頬張りつつ、のんびりと巨漢同士のぶつかり合いを眺めようって腹づもりではないだろう。是非とも、土俵に上がりたいのではないのか。

優勝力士にトランプ杯を授与するとの噂もあるが、むしろ、自ら相撲を取りたい、出来ることなら、エイヤッ!と力士を投げ飛ばして、決めポーズを作りたい、そう思っても不思議じゃない。

但し、大相撲はWWEとは違って、脚本もないし、最近は人情相撲でさえ禁じられてしまった。ガチンコでプロの力士と取っ組み合うのは、大統領にとって危険過ぎる。

従い、大学がVIPに名誉博士の称号を贈るように、相撲協会が名誉横綱の地位を進呈し、華やかな土俵入りをご披露願っては如何か。相撲を国際社会にアピールする好機となるに違いない。


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posted by yohkan at 10:22| Comment(104) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする