2018年05月07日

危ない中国製スマホ

つい数ヶ月前、米議会上院で、FBI、 CIA、NSAを含む情報機関のトップが、中国のIT企業であるファーウェイとZTEを名指しし、そのIT製品やサービスの危険性に関して証言した。

両社が携帯端末にスパイウェアを組み込んだり、情報抜き取り目的でバックドアを設ける例が多発しており、詰まる所、中国政府が米国の情報インフラを乗っ取る恐れすら有りと云う。

人民解放軍直轄とも呼ぶべきファーウェイとZTEはかねてより悪評高く、既に2012年、米国は安全保障上の理由で、政府調達や公共機関への納入から2社を排除した経緯がある。

今回の上院情報委員会による警告は、一般国民に対しても中国製品の使用を控えるよう促したものだ。自由選択が最大限尊重される米国社会であれ、国家的な危機を招く製品を野放しには出来ない。

コレを受けて早速、米軍基地内で2社のスマホ使用が禁止された。軍人の個人利用まで制限する理由は、兵隊の正確な位置測位情報を捕捉されちゃかなわんと云う話らしい。


chinese smart phone.jpg
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posted by yohkan at 12:33| Comment(112) | 支那中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする