2016年02月19日

キングオブ失言

民主党を筆頭に、反日野党はまともな政策論議を交わす気がない。国会で彼らがわいわい騒ぐのは、与党議員を一方的に責め立てる時だけだ。

与党議員相手に不正献金だ、不倫だと、血眼になって大騒ぎするかと思えば、閣僚の言葉尻を捉えては、問題発言だ、失言だと激しく糾弾する。

前者にはゴシップ週刊誌のスキャンダラスな記事、後者にはテレビの切り貼り報道。どちらもメディアの印象操作が伴う。云って見れば、野党とメディアのコラボレーションだ。

そのため、選挙民に与える影響力が大きいと党本部が判断するのか、名だたる議員や閣僚が、あっさりと発言を撤回し、謝罪し、場合によっては辞職してしまう。

野党の執拗な攻撃に晒されようと、真意を説明するチャンスと捉え、自論の正当性を主張し、政敵の卑劣さを世間に訴えればいいのに、と残念でならない。

例えば、セシウムの除染目標1mシーベルトに対する丸川大臣の指摘は、まさに正論で、実際「何の科学的根拠もなく時の環境相が決めた」のだ。

その基準の低さたるや、世界の科学界が唖然とする非現実的レベルで、当時の民主党政権による謀略的な日本の原発潰しに他ならない。

また、消費税の軽減税率導入で倒産する中小企業が「百や千くらい出るかも」と云う麻生大臣の答弁は、素直に受け止めるのが大人の常識だ。

ちょっとした環境変化で、基盤の弱い中小企業がひっくりかえるなど、日常茶飯事。現実を踏まえた大臣発言の何が悪い。

さて、こうは書いたが、なかには擁護に値しない失言もある。丸山議員の「オバマ大統領は黒人奴隷」「日本は米国51番目の州になれ」って一体、何なのだ。


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posted by yohkan at 13:34| Comment(43) | TrackBack(1) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする