2016年02月29日

ラッシャー野田のマイクパフォーマンス

産経新聞によれば、民主党の野田佳彦前首相が3月3日、「後楽園ホール」のリングに上がる。

「もちろんプロレスラーへの転身ではなく」なんて、わざわざ断るあたりが産経らしいが(笑)、連合の春闘決起集会で演説するそうだ。

次の選挙を意識して、「アベノミクス」批判をするのだろうと記事は書くが、それじゃ当たり前過ぎて、面白くも何ともない。

プロレス好きを公言する野田氏であればこそ、ここは往年のラッシャー木村みたいなマイクパフォーマンスを演じて欲しい。


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2016年02月21日

日本政府の反論はガス抜き?

前々回の拙エントリ「朝日新聞が生んだ首相の胸の痛み」で、初めて外務省を褒めた。国連の女子差別撤廃委員会で慰安婦強制連行は事実に反すると述べたからだ。

ほほう、やるじゃないのと感心し、「これまで筋違いな反論(?)を繰り返してきた大馬鹿外務省も、ついに目が覚めたか」と、最大級の賛辞を送った。

ところが、だ。慌てて褒めちゃいけなかったのだ。

前衆議院議員の杉田水脈さんのブログによれば、日本政府の質疑に就いて国連は公表しないそうだ。

正式発表がなければ、海外メディアは取り上げない。いや、それどころか、国連の公式記録にすら残らない可能性もある。そう知って仰天する。

そもそも、この件、クマラスワミ報告書など対日非難勧告に関連し、国連が日本政府に事情説明を求めた経緯がある。

わが国としては当然、強制連行はなかった、朝日ですら吉田清治の記事を取り消したと、客観的事実を示し、しっかり日本の立場を説明する予定だった。

ところが、昨年末の日韓合意に配慮すると云う逃げ口上で、外務省が本来、書面で提出すべき内容を、口頭説明にしてしまった。


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2016年02月19日

キングオブ失言

民主党を筆頭に、反日野党はまともな政策論議を交わす気がない。国会で彼らがわいわい騒ぐのは、与党議員を一方的に責め立てる時だけだ。

与党議員相手に不正献金だ、不倫だと、血眼になって大騒ぎするかと思えば、閣僚の言葉尻を捉えては、問題発言だ、失言だと激しく糾弾する。

前者にはゴシップ週刊誌のスキャンダラスな記事、後者にはテレビの切り貼り報道。どちらもメディアの印象操作が伴う。云って見れば、野党とメディアのコラボレーションだ。

そのため、選挙民に与える影響力が大きいと党本部が判断するのか、名だたる議員や閣僚が、あっさりと発言を撤回し、謝罪し、場合によっては辞職してしまう。

野党の執拗な攻撃に晒されようと、真意を説明するチャンスと捉え、自論の正当性を主張し、政敵の卑劣さを世間に訴えればいいのに、と残念でならない。

例えば、セシウムの除染目標1mシーベルトに対する丸川大臣の指摘は、まさに正論で、実際「何の科学的根拠もなく時の環境相が決めた」のだ。

その基準の低さたるや、世界の科学界が唖然とする非現実的レベルで、当時の民主党政権による謀略的な日本の原発潰しに他ならない。

また、消費税の軽減税率導入で倒産する中小企業が「百や千くらい出るかも」と云う麻生大臣の答弁は、素直に受け止めるのが大人の常識だ。

ちょっとした環境変化で、基盤の弱い中小企業がひっくりかえるなど、日常茶飯事。現実を踏まえた大臣発言の何が悪い。

さて、こうは書いたが、なかには擁護に値しない失言もある。丸山議員の「オバマ大統領は黒人奴隷」「日本は米国51番目の州になれ」って一体、何なのだ。


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ラベル:丸山議員 失言
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2016年02月17日

朝日新聞が生んだ首相の胸の痛み

わが国を侮辱しやがってと、韓国が世界中あちらこちらに建てる慰安婦像に対し、怒り心頭の日本国民は多い。

ところが冷静に考えれば、撤去せよと求めたって、芸術作品だと開き直られれば、それっきりの話だ。少女の座像ごときに怒りをぶつけても、意味はない。

むしろ、旧日本軍による強制連行は無根拠な法螺話だと、歴史的事実を示して相手の嘘を覆し、韓国の異常性を国際社会に知らしめるべきなのだ。

と考えていたら、日本政府がタイミングよく、国連の女子差別撤廃委員会で、この問題を取り上げてくれた。

害務省と揶揄される外務省にも、シゴト人はいたようで、外務審議官の杉山晋輔氏は、強制連行の事実なしと指摘した上で、吉田某の捏造本を基にした朝日新聞の記事が誤解の元と説明した。


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2016年02月15日

電波停止命令?ソレは怖い!

先日の衆院予算委員会で、高市早苗総務大臣が放送局に対する電波停止命令の可能性について言及した。

「政治的に公平であること」と定める放送法への違反行為が度重なれば、政府が免許を剥奪するぞ、と云う脅し文句だ。

反日メディアの偏向ぶりを見れば、本気でやっちまえよ、と思うのが人情で、高市大臣の発言に拍手喝さいした国民も多いだろう。

しかし、ふと考える。ソレって結構恐ろしい話じゃないか。「政治的公平性」を一体、誰が判断するのか?


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2016年02月12日

建国記念日を報道しない自由

カレンダーの日付を見て飛び上がった。あばばばばば、忘れちまったじゃないか!と、泡を吹いて慌てる。何をって、建国記念日だ。

日本国民たる者、2月11日は「建国を偲び、国を愛する心を誓う」べきなのに、偲びもしなければ、誓いもしなかった。

気がつけば、時差の関係で日本は既に2月12日。外地であろうと、建国記念日を忘れては、日本人として失格だ。情けなさに涙が頬を伝う。

これと云うのも、わが国のメディアが悪い。ネットのニュースを見たって、どこにも建国記念日なんて出てこない。

新聞もTVも、祝日を盛り上げる工夫もせず、神武天皇の即位や悠久の歴史に触れる訳でもない。ひたすら建国記念日をスルーしやがる。


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ラベル:建国記念日
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2016年02月09日

少子化はGHQが悪いのか?

敗戦後、GHQの占領政策により、わが国は骨抜きにされた。日本を男子に例えるなら、骨だけじゃなくて、玉まで抜かれた。

ところが、GHQの遣り口が巧妙過ぎて、日本人は骨や玉が抜かれたとは気づかない。占領を憎むどころか、自由と民主主義をもたらしたと、相手に感謝する始末だった。

占領終了時、日本を離れるマッカーサー元帥を祀るため、神社を建てようと奔走した連中がいたと聞くが、案外、多くの国民が似たような気持ちだったんだろう。

それが証拠に、戦後の日本人は独立回復後60有余年にも亘り、GHQが押し付けた新憲法(中身は占領政策)を平和憲法と呼んで、後生大事に守り抜いてきた。

ゆえに、現代日本にいろいろ不都合があろうと、今更、何もかもGHQが悪かった、と嘆くのは間抜けだし、狡いし、女々し過ぎる。

本日付の産経新聞に掲載された「少子化は人災だった」は、面白い記事だが、人口減少はGHQの「産児制限」が元凶、と論じたのはナンセンスだ。


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2016年02月07日

北の核施設を破壊せよ!

北朝鮮が「人工衛星」と称するのは、息吐くように嘘をつく朝鮮人の哀しい習性に他ならない。実は長距離弾道ミサイルを発射したことくらい、誰だって知っている。

この暴挙に対し、菅官房長官が声明を発した。「安全保障上の重大な行為であり、国連安保理決議などに違反する。わが国は北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難する」

ぶははははは、菅ちゃん、バッカじゃねえか、と笑える。


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2016年02月05日

論客、曽野綾子先生の正論

わが国を代表する論客のひとりに曽野綾子さんがいる。正義感の強い方で、様々な出来事を捉えては、小狡く無責任で軟弱な現代の日本人を厳しく叱る。

こちらは曽野さんの毅然たる主張に、いつも感心し納得し賛同し、あるいは反省する。ああ、この人には日本社会の歪みが見えている、と判って尊敬する。

但し、女史の文章表現は鋭く、いやあまりに鋭すぎて、偽善や建前をいともあっさりぶち壊すので、拒絶反応を示す読者も随分多いようだ。

今もまた巷で、曽我批判の声が上がる。週刊ポストのインタビューで、「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」と述べたら、物議を醸した。


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2016年02月03日

大統領選を予想する

今秋の米大統領選に向け、民主・共和両党のレースが始まった。これから約半年かけ、各州の党大会で候補者を絞り込む過程が面白い。

皮切りのアイオワ州では、民主党で圧倒的優位と伝えられたクリントン女史が、次点のサンダース上院議員とほぼ互角の戦いとなった。

勝つには勝ったが、自由と民主主義の国で、自ら社会主義者を名乗る偏屈爺さん相手の辛勝じゃ、牝馬ヒラリーの前途は暗い。

いや、民主党厩舎全体が暗い。オバマ政治への反感や不満が渦巻く今、誰が最終候補になろうと大統領選を勝ち抜くのは困難だ。

で、勢いに乗る共和党。アイオワ州では、クルーズ上院議員が保守派の支持を固めて、先頭に躍り出た。続く注目のトランプ氏、そこにルビオ上院議員が肉薄した。


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