2015年11月30日

見よ!裁判長の「ちゃぶ台返し」

15年前に偽造旅券で入国したイラン人が、名古屋で同国人の男性を刺殺した。犯人は02年に懲役10年の判決を受け、11年に仮釈放される。

その後、大阪入国管理局は、男の出身国への強制送還を決定した。そもそも滞在資格がない不法入国者の凶悪犯だから、当然の措置だ。

ところが、イラン人の男は図々しい。本国に帰れば死刑になるかも知れない、と云う無茶苦茶な屁理屈を根拠に、入管法による措置は不当だと裁判を起こす。

驚くなかれ、11月27日、大阪高裁がこの主張を認めた。昨年5月に原告の訴えを退けた大阪地裁の判決に「ちゃぶ台返し」を喰らわせ、強制送還は違法と断じたのだ。


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posted by yohkan at 10:40| Comment(55) | TrackBack(1) | 憲法・司法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする