2015年11月16日

業界人、テロリストに寄り添う

パリで凄まじい同時多発テロが起きた。爆弾や銃撃で、大勢の罪もない市民がむざむざと殺された。

血まみれの惨劇に慄然とする。そして、凶悪なテロリストに対して、むらむらと怒りが湧く。ふざけるな、コノヤロー!と血が騒ぐ。

ところが、日本国内の報道に目を転じると拍子抜けする。テロに対する怒りが、どこにも感じられないからだ。

日照りか台風みたいな自然災害を報じるように、淡々と被害の様子を伝えるだけ。農耕民族相手はコレでいいと、マスメディアは高を括る。

仮に解説しても、調子っぱずれだ。過激派も悪いが、フランスの空爆も悪いと、一刀両断にするかと思えば、双方よく話し合え、と非現実的な提言に終始する。

なかには、虐げられしイスラムの人々に寄り添え、と意見する奴までいる。普通の西側先進国なら、人前で披露出来る主張じゃない。


news by terrorist.jpg

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posted by yohkan at 10:09| Comment(60) | TrackBack(1) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする