2015年11月02日

バランサーの綱渡り

韓国でノムヒョンが大統領になるや、反米闘争にあけくれた元学生運動家の本性を発揮して、支那・北朝鮮に擦り寄る姿勢を打ち出した。

今より米韓同盟の絆が強かった時代ゆえ、国の内外から疑問の声があがる。すると、ノムヒョンはこう云って開き直った。「韓国はバランサーだ」

米国と支那の仲介役を務め、橋渡しをするとヌカしたのだ。当然、何を云いやがると、米国は苛立つ。自陣から敵陣への仲介役とは、即ち裏切り行為ではないか。

「支那と話がしたければ、直接話す」と米国は冷たく言い放ち、仲介役の必要性を明確に否定した。ついでに将来の韓国切りを決意したらしい。

メディアや国民がもう少しまともなら、バランサー外交論の陳腐さや危険性が、韓国の国内で問題視されたことだろう。

ところが、メディアは北のスパイに牛耳られ、国民は低脳で無知だから、バランサーは誇らしいニダ、と世論が捻じ曲がってしまう。


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posted by yohkan at 09:50| Comment(54) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする