2015年08月31日

五輪エンブレムの日本式解決法

連日の燃料投下で、五輪エンブレム盗作騒動に火がついた格好だ。

最早、ひとりのデザイナーが犯した盗作云々にとどまらず、デザイン業界の構造問題を指摘する声まである。

同業者がつるんで、役人との馴れ合いで税金を掠め取るのは「談合」で、その姿は悪名高き建設業界もどきだ。

思うに、コレってわが国の伝統的な体質なのだろう。業界の協調だ、和だと唱えて、公正な競争を排除する。

どんな八百長試合でも役所さえ認めれば、それでよし。表向きは民主主義を装っても、所詮、日本は官僚独裁の官主主義なのだ。

さて、そうなると、佐野ブレムはどうなるのか。国民がどれだけ嫌悪感を示そうと、業界と役所がグルになっている以上、白紙撤回は難しそうだ。

そのあたりを憂慮して、勝手ながら修正版を作ってみたので、ご覧頂き度い。


olympic emblem revised.jpg

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posted by yohkan at 09:30| Comment(65) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする