2015年08月31日

五輪エンブレムの日本式解決法

連日の燃料投下で、五輪エンブレム盗作騒動に火がついた格好だ。

最早、ひとりのデザイナーが犯した盗作云々にとどまらず、デザイン業界の構造問題を指摘する声まである。

同業者がつるんで、役人との馴れ合いで税金を掠め取るのは「談合」で、その姿は悪名高き建設業界もどきだ。

思うに、コレってわが国の伝統的な体質なのだろう。業界の協調だ、和だと唱えて、公正な競争を排除する。

どんな八百長試合でも役所さえ認めれば、それでよし。表向きは民主主義を装っても、所詮、日本は官僚独裁の官主主義なのだ。

さて、そうなると、佐野ブレムはどうなるのか。国民がどれだけ嫌悪感を示そうと、業界と役所がグルになっている以上、白紙撤回は難しそうだ。

そのあたりを憂慮して、勝手ながら修正版を作ってみたので、ご覧頂き度い。


olympic emblem revised.jpg

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2015年08月29日

仮に運動会のポスターでも・・・

五輪エンブレムについて、組織委員会が佐野氏の原案を公表した。ベルギー人原作者の劇場ロゴとは確かに違う。違うけど、それがどうした。

修正後の最終案が似てしまったのなら、盗作の犯人が佐野氏から永井氏他選考委員になるだけの話。組織委員会が何を主張したいのか、よく分からない。

さらに、ホントに原案だったかとの疑問はさて置き、仮に説明通りでも、何故コレが選定されたのか?と首を傾げたくなる代物だ。

黒帯はダイバーシティを表すそうだが、ピンと来ない。地面に落ちた日の丸に、どんな思いを込めたのか。醸し出す雰囲気がひたすら薄気味悪い。

人の好みは十人十色で、単純に良し悪しなど決めつけられないが、明るく健康的な運動会に相応しいと感じる人はそう多くないだろう。

図工の時間にこんなポスターを作ったら、何を考えているんだと教師に叱られそうだ。情緒不安定や思慮不足を理由に、保護者が呼びだされてもおかしくないレベルだ。


sano emblem undokai poster.jpg

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2015年08月27日

盗作エンブレム、不買運動のすすめ

泥沼化する五輪エンブレム騒動について、審査委員代表の永井一正氏が口を開いた。「佐野氏の原案はベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。ゆえに盗作ではない」

パクリ屋と呼ばれる愛弟子を擁護するためか、あるいは責任者ゆえの自己弁護か、折角、登場した爺さんだが、その説明は支離滅裂で説得力がない。

類似商標を理由に原案を修正したら、たまたま他のロゴに似ちゃったなんて、誰が信じるものか。国家行事のデザインにしては扱いが杜撰過ぎるし、公募・選定過程についての疑念が深まるだけだ。

それに、佐野氏が自分の独創だと豪語し、証拠として示したA〜Zのタイポグラフィはどうなるのだ。Tの字はロゴと同じ、つまりは修正後なのか??話の辻褄が合わないぞw

爺さんは「エンブレムがCMなど色々な形で使われてゆけば、よさが伝わると思う」とヌカすが、ちゃんちゃらおかしい。使われれば使われるほど、嫌悪感が増す。


emblem_fubai rv.jpg

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2015年08月25日

安保法案大賛成!byまもにち

学生運動の嵐が吹き荒れた60〜70年代ですら、共産思想に染まった学生は鼻つまみ者だった。一般学生は、薄汚くて臭いサヨク連中を毛嫌いした。

逆にサヨクは、政治に無関心な学生をノンポリと呼び蔑んだ。革命の理想に燃える自分たちが偉いと勘違いして、上から目線で、説教がましいアジ演説を繰り返した。

あれから半世紀近く経っても、旧態依然とした反体制闘争を続ける馬鹿がいる。救い難い化石連中は兎も角、まだ20歳前後の若者もいて、哀れさを誘う。

もっとも若い子たちは、ちょっぴり恥ずかしいのか、半世紀前の先輩たちのように、赤軍や民青などとヘルメットに所属組織を書きこんだりはしない。

逆に、ひたすら一般学生を装う。稚拙な言葉で安倍政権を口汚く罵りつつも、平和を愛する無邪気な若者を演じる。

この猿芝居を取り上げ、「国民の意志に反する安保法制に怒り、普段は政治に無関心な若者が立ち上がった」と報じるのが、朝日新聞の流儀だ。捏造だとすぐ判る。


mamonichi love & peace.jpg

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2015年08月23日

泣いて詫びるエンブレム

我ながらくどいと思う。でも止まらない。怒りがおさまらない。今日のテーマも喪章エンブレムだ。

詐野パクリ二郎の開き直りが酷い。ついには、似たようなデザインは世の中に幾らでもあるじゃないか、他人のアイデアを借用して何が問題だ、とまでヌカしだした。

そりゃ、そうだ。デザインにせよ、アートにせよ、真似っこのし合いであるのは事実だ。しかし、五輪やサントリーの仕事をする大御所が、ソレを云っちゃあお終いだろ。

形や色を真似たって、己のアイデアをプラスして、新しい作品を生み出すのが、アーティストの使命ではないか。

単なるパクリは無能の証。いや、パクリ以下の劣化コピーだから、ベルギー人の原作者を怒らせちゃったのか。

なあ、詐野クンよ。もう無駄な抵抗はよせ。貴様の親は(たぶん)泣いているぞ。ふと気づけば、五輪エンブレムまでがポロポロと涙を流して詫びている。


shazai emblem.jpg

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2015年08月21日

東京オデンピックは役人が悪い!

連日、詐野パクリ二郎の盗作エンブレムについてのエントリが続く。今日こそは違うテーマで、と思っていたが、またコレだ。

セブンイレブンの武蔵小金井店が、おでんの具材を五輪エンブレム風にコラージュして、売り場のPOPを作った。そして念のため、東京五輪組織委員会に使用の可否を尋ねたと云う。

驚くべきは、組織委員会側の回答だ。

「具の配置がエンブレムを容易に想起させるものと思われます。仮にこれが個人的な利用に止まるのであれば問題ありませんが、店舗に掲示や配置するということになりますと商業利用にあたってくるので、お控えいだたくことになります」

えええっ!と仰天する。劇場のロゴを盗んで開き直る五輪組織委員会が、おでんの具の配置が似てるくらいで、どの面下げてPOPの使用禁止を言い渡せるのか?


sano daikon odenpic.jpg

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2015年08月19日

五輪組織委員会め、訴えてやるっ!

詐野パクリ二郎氏は面の皮が異常に厚い。これだけの盗作騒ぎを起こせば、並の神経なら表を歩けないが、この人、昨日も京都市内の講演会に堂々と出席した。

しかも、同氏の広報担当者がサントリー問題を詫びたものの、それ以外の疑惑については潔白を主張し、五輪エンブレム辞退の可能性を尋ねられると、「1個ミスしたらすべてダメなのか!?」と逆ギレしたと云う。

己の非を認める潔さが微塵もないのは、東京五輪組織委員会も一緒だ。あろうことか、著作権を主張するベルギー人デザイナーに逆ギレして暴言を吐き、同国の王室や国民を激怒させてしまった。

詐野事務所によれば、「我々は応募者ゆえ、辞退できるのかも分からないし、決定権もない」そうだが、ふむふむ、それならそれで、手はある。決定権を持つ五輪組織委員会を被告にして、日本国民が原告となり集団訴訟に踏み切ればいいのだ。


olympic emblem class action.jpg

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2015年08月17日

トートバッグをデザインしてみた!

話題のクリエイター、いや、パクリエイターの佐野研二郎氏が、この期に及んで、じたばたと見苦しい姿を晒す。

単なるコピペをトレースと称する図々しさも許し難いが、部下がやった、俺が悪いんじゃない、は絶対云っちゃいけない台詞だ。

それに、サントリーの仕事は部下がやったから、あっさり問題作品を取り下げるが、五輪エンブレムは自分の創作だから撤回しないとは、どういう意味なのか。

ここまで舐められちゃ、幾ら何でもクライアント企業が可哀想だ。そう思って、こんなトートバッグをデザインしてみた。


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sank toto bag 2.jpg

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2015年08月15日

賢い首相と愚かな元首相

安倍首相の戦後70年談話は傑作だった。従来の政府見解と齟齬を生じさせぬまま、くだらない自虐史観と贖罪意識を払拭した。村山談話は一気に影が薄くなった。

日露戦争の勝利がアジアの民に与えたを希望を語り、子や孫の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせぬと宣言し、さらには積極的平和主義への決意を示した。まさに安倍節全開だ。

武力の行使による国際秩序への挑戦を反省して見せながら、支那の脅威を匂わせ、ついでに友好国「台湾」の国名を堂々と述べるあたりは痛快そのものだ。

植民地支配や謝罪など、キーワード(?)のチェックシートまで掲げた反日テレビ局は、さぞやショックを受けただろう。彼らの愛する韓国なんぞ、首相は歯牙にもかけない。

つくづく賢い首相でよかったと、胸をなで下ろす。コレが鳩ポッポをはじめとする民主党政権であれば、悲惨で醜悪な土下座談話になってしまう。


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2015年08月13日

進撃の狂人ポッポ

「土下座外交」とはわが国の外交姿勢を指す。政治家や外務省を見よ。相手国の主張に頷くばかりで何ら反論せず、事なかれ主義に徹して国益を失う。

と云っても、まさかホントに土下座する訳じゃない。そこは僅かな良識が働くのか、プライドが邪魔するのか、誰もはいつくばって頭を下げたりはしなかった。

ところが、とうとう実際に土下座してしまった大物がいる。鳩山由紀夫元首相だ。ソウルで抗日活動家の碑に献花した上、跪いて謝罪するその姿に、韓国人が歓喜の涙を流す。

政界を引退したこの人が、如何なる理由で日本の代表者の如く振る舞うのか、さっぱり判らないが、支那やロシアに媚びを売り、ウクライナで反米を宣言し、ついには韓国で土下座姿を晒した。

まさに気狂いの暴走と呼ぶべきか。いや、「進撃の狂人」か。国益をぶち壊して止まるところを知らず、日本人の名誉と誇りを貶め踏みにじる姿は、巨大な化け物だ。


titan hatoyama.jpg


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