2015年02月14日

愛こそがすべて

少子化の話題になると、女性の就労増加、晩婚化、長時間労働、取得し難い産休、保育施設の不足、教育費の高騰など、メディアはもっともらしい理由を述べる。

避妊の徹底や堕胎の蔓延、婚外子差別など他の要因もあるだろうが、取合えず保育施設の許認可緩和や育児手当の増額など、可能な対策をやろうと政府も前向きだ。

しかし、政府が幾ら税金をばら撒こうと、日本人の意識が変わらない限り少子化は続く。大人への脱皮を無意識に拒否するピーターバン達は、子の親になれない。

それに、そもそも少子化と社会経済や家計と絡めて、恋愛や結婚、出産や育児を打算的に捉えること自体がおかしいように思う。

不況や貧困が少子化を生んだと、したり顔で解説する人もいるが、それはウソだ。人はどんなに貧しくても、愛し合い、子を産み育て、歴史を紡いできた。


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ラベル:少子化
posted by yohkan at 09:10| Comment(44) | TrackBack(1) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする