2019年05月19日

皇統は男系のみ!

最近の世論調査で、女系天皇に「賛成」との回答が64%に達したと知り、仰天する。朝日や毎日の飛ばし記事なら驚きもしないが、調査を実施したのが産経新聞ゆえ、嘘ではないだろう。

調査方法やサンプル数は不明だが、半数以上の国民が女系天皇を認めているのが事実とすれば、メディアの「女系天皇」連呼がそれなりの波及効果をもたらしたと考えるしかない。

但し、産経は、女性天皇と女系天皇の違いに関して「理解していない」との回答が過半数だと書く。事情を理解してない相手に、賛成・反対を尋ねてどうする?と、率直な疑問を感じる。

当ブログ読者の皆さんには説明不要だが、あえて書けば、わが国は有史以来、父親が皇統に属する子孫のみが、皇位を継承してきた。あくまでも男系であり、女系の概念は存在しない。

仮に母親のみが皇統に属する子孫が即位して、女系天皇となれば、男子のY染色体で綿々と紡いできた本来の皇統は断絶し、終了する。実に分かりやすい単純な話だ。

にも関わらず、女性と女系の違いが理解できない人が多いのは、反日パヨク勢力が、過去に存在した女性天皇を引き合いに出して、新概念の女系天皇と混同させるからだ。

肉食系、草食系など、〇〇系は然したる意味はなくとも面白い言葉が多く、誰もが心理的抵抗を持たずに使い、流行語になったりもするが、軽〜いノリで女系の天皇を認めるわけにはいかない。

伝統の否定も皇統の断絶もOKよ、ってな事態になれば、もはや女系にとどまらず、ギャル系、熟女系、美魔女系、アキバ系等々の天皇や宮家が生まれるだろう。


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posted by yohkan at 14:26| Comment(56) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

領土は武力で取り返せ!

「維新」については、よく知らない。先月初旬、都構想をぶち上げて大阪の知事選並びに市長選を制したと聞き、へ〜っ!?と驚いたくらいで、全く馴染みがない。

石原慎太郎御大と橋下徹氏の二枚看板を掲げ、故三宅博氏はじめ、国想う保守系政治家が結集した「日本維新の会」が脚光を浴びたのは、2012年。早や、7年も前になる。

その後、2014年に石原派が橋下派と袂を分かち、前者は「次世代の党」を結成したが、肝心の御大が政界を引退して失速。「日本のこころ」に改名後も振るわず、昨年、政党要件を喪失した。

後者は「維新」の看板を掲げて活動継続中だが、所詮は大阪のローカル政党だ。 橋下代表もいなくなり、云っちゃ悪いが、有象無象が怪しく蠢く印象だ。

今般、突如、バッシングの標的となった丸山穂高議員もその一人。TVニュースで、若い兄ちゃんなのだと初めて知る。東大卒の元官僚とかで、経歴は「維新」っぽくない。

報道によれば、この人、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際、元島民の団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成か?、反対か?」と質問したらしい。

団長は「戦争なんて言葉は使いたくない」と返答したそうで、たったコレだけの話だ。ところが、「戦争」の一言に発狂したメディアが、同議員を危険人物と断じて激しく非難を浴びせる。

しかし、産経の記事には「国後島の宿舎で酒に酔い」とあるから、たかが宴席での雑談だろう。本人は既に発言を撤回したが、無断で録音された酒席の会話くらいで、いちいち謝罪する必要はない。

それに、政治家が己の眼で現況を確認しようと、最果ての地に出向くだけでも偉い。加えて、現地で元島民相手に、敵国に奪われた領土を取り戻す策を話し合って、一体、何が悪いのか?

9条カルトの妄想に侵され、軍事オプションを選択肢から切り捨てた軟弱外交のみを語るわが国の政界で、「戦争」をあえて口にする姿勢は立派なものだ、と高く称賛したい。


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posted by yohkan at 09:05| Comment(106) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

タイガーの大統領自由勲章に感動!

感動した。と書けば、かって、貴乃花に贈った小泉首相の言葉を思い出すだろう。カリスマ宰相の「痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!」は、流行語になったっけ。

最近、最も感動させてくれたスポーツ選手は、タイガー・ウッズ選手だ。先月のメジャー大会「マスターズ」の優勝は、本人にとって、実に14年ぶりの快挙となる。

タイガーが大活躍したのは、90年代の終わりから00年代初めで、その頃は、まるで漫画の主人公みたいな神懸かりのスーパープレイを連発して、常に優勝争いを演じていた。

当時の人気と華やかさは、ロックスターやハリウッド俳優を凌ぐ。年寄り臭いゴルフのイメージを根底から変えて、若者たちを惹きつけ、ナイキの売上拡大に貢献した。

それが一転、2009年の不倫発覚や交通事故などスキャンダルに見舞われるや、成績は不振の一途を辿る。2017年、危険運転で逮捕された時の公開写真は、まるで浮浪者だった。

たぶん、若き天才ゴルファーが燃焼し尽くして、哀れにも廃人になっちまった、と誰もが失望しただろう。実際、度重なる手術の甲斐なく、腰痛に苦しむタイガーは「どん底」にいた。

ところが、本人は決して諦めなかった。苦境に耐え抜き、努力と精進に加えてフォームの改造とプレイスタイルの進化で再び返り咲き、今年の「マスターズ」で優勝杯を抱く。

コレだけでも大感動なのに、輪をかけたのが、数日前のタイガーへの「大統領自由勲章」授与だ。Presidential Medal of Freedomは、米国の文民に送られる最高位の勲章にあたる。

授与式でトランプ大統領はヒーローを率直に賞賛した。「タイガーは激しい痛みと戦い、ゴルフ界の頂点に戻るべくすべてと向き合った。スポーツにおける最高の復活劇だ」

「逆境を乗り越え、勝利への執念を忘れなかった。限界に挑戦し、常に偉大さを追求するアメリカンスピリットを体現している」とのスピーチに、米国人の理想や誇りが色濃く滲む。

そして、与えられた最高の栄誉に感謝し、「皆さんのサポートがあったからこそ」と涙するタイガーの謙虚な姿に、こちらも貰い泣きし、呟く。「痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!」


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posted by yohkan at 17:50| Comment(80) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

謹賀令和!

あけまして、おめでとうございます!・・・と、ご挨拶すべきかな。平成から令和に元号が変わリ、新時代の幕が開けた。

平成最後の日は、陽気なお祭り騒ぎが最高潮に達し、ハロウィンや大晦日同様、渋谷のスクランブル交差点で揉みくちゃになる奴、道頓堀にダイブする奴まで現れた。

一夜明けて、新天皇が即位された令和の初日は、国全体が祝賀ムードに包まれる。天皇皇后両陛下の車列を一眼拝もうと、沿道を埋め尽くした市民が、手に手に日の丸の小旗を打ち振る。

いいね。こんな「改元」もいいじゃないの、と納得する。30年前の昭和天皇崩御による悲しみと憂いに満ちた代替わりとは、趣が異なり、明るく楽しく、誰もがウキウキと心を躍らせる。

正直に云おう。ゴリゴリの保守派に与する気は全くないが、新天皇による詔書渙発も待たず、即位のひと月も前に政府が元号を制定するのは、何かヘンだろ?と疑問を感じていた。

そもそも、先帝陛下が「譲位」のご意志を述べられた際、あれっ?終身在位では?と首を捻り、政府やメディアが連発する「退位」は意味合いが違うぞ、と違和感を覚えていた。

譲位と改元に関する政府の動きがやや僭越にも見え、「不敬」なんて言葉がちらりと頭の片隅を過ぎったりもした。皇統の破壊に繋がりかねないと、少し不安にもなった。

ところが、だ。そんな疑問や違和感や不安は、あっさり氷解した。日本中が晴れやかな気分で新しい時代の幕開けを迎えることが出来たんだもの、素敵じゃないか。コレも安倍政権の功績だ。

皇室を中心に全ての日本国民が結束し、国の弥栄を願い祈る。こうやって、われわれは三千年近くの歴史を紡いできたのだ。そして、永遠の未来に繋がる。


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posted by yohkan at 11:08| Comment(110) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

高齢者の運転免許を買い取れ!

近頃の流行り言葉は、「人生100年時代」や「生涯現役」か。年金の制度設計に失敗した政府の役人どもが、己の罪を誤魔化すつもりで「働け、働け」と喧伝するように思えて仕方がない。

実際、医療技術の進歩で、子供の死亡率が激減する一方、「お前はもう死んでいる」状態の高齢者をチューブでぐるぐる巻きにして延命治療を施せば、平均寿命は伸びて当たり前。自慢にもならない。

今の年寄りは昔と違う、ずっと若くて健康だ、と誰もが口にするが、本当か? 自分を愛してくれた爺ちゃん婆ちゃんと、時代が異なり、仕草や服装は違っても、中身はまるっきり同じ老人だろ。

ヒトの経年劣化を考えれば、カラダが100%動くのは、精々50歳迄。その後は肉体の衰えに連れて、脳のメモリーやアクセス機能も壊れ、神経は断線する。還暦は合理的な「区切り」なのだ。

にもかかわらず、政府提唱のスローガンを鵜呑みにして、人生100年と信じ、自分は現役だと錯覚する高齢者が多いから始末に悪い。無闇にクルマを暴走させて、悲惨な交通事故を起こす。

池袋で若い母娘を轢き殺した飯塚幸三なる男は、何と87歳。しかも、足を怪我して通院中の状態だったと聞く。何故、こんな危ない奴がハンドルを握っていたのかと、強い憤りを禁じ得ない。

勘違い老人による悲劇を繰り返さぬためには、運転免許に年齢制限を設けるべきだ。18歳未満の若年者は免許が取得出来ないように、例えば、後期高齢者は運転不可と法律で定めればいい。

こう書けば、農村部や過疎地では生活が成り立たないと、反発を招くだろうが、無辜の人々の命を救うため、道路も自動車もなかった昔を思い出して、多少の不便は我慢して貰おうじゃないか。


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posted by yohkan at 09:00| Comment(130) | 憲法・司法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

つまらない大河ドラマは敵の謀略?

TV番組がつまらない、と文句をつけるのは間抜けな話だ。「嫌なら見るな」と云われれば、返す言葉がない。「チャンネルの回し方も、電源の切り方も知らないのか」と嘲笑が聴こえる。

そもそも、あの業界は既にオワコンだ。面白くないから視聴者が減り、スポンサー企業が離れる。若い世代はTVに興味も関心もなく、独居老人が寂しさを紛らわす道具と化した。

と判っちゃいるけど、それでも書かせて貰おう。民間の放送局ならいざ知らず、受信料を強制的に取り立てる準国営放送局の番組が期待外れなら、糾弾しても罰は当たらない。

何が?って、大河ドラマの「いだてん」だ。数日前の産経新聞によれば、年頭の初回こそ視聴率が15%に達したものの、その後は転落の一途。今月14日放送分まで9回連続1桁しかない。

NHKの放送総局長は定例会見で「いだてん」の低視聴率に触れ、「少しでも沢山の人に面白さを理解して頂けるよう、PRなど色んな形で盛り上げていきたいと思う」と語ったと云う。

違うよ、全然違う。不振の原因はPR不足じゃない。脚本が酷過ぎるのだ。奇を衒うだけの軽薄な展開に呆れ、同時並行で明治・昭和が舞台となる無理な筋書きに困惑する。

主人公にして五輪の初代選手、金栗四三のストーリーに、何故か、古今亭志ん生のエピソードが絡むあたりは意味不明を通り越し、見ていて楽しめないどころか、腹が立つ。

いやいや、大河ドラマなのに戦国武将も幕末の志士も登場しない、と今年のテーマに不満を持ってる訳じゃない。五輪が題材でも、仮にまともにな脚本なら、毎週、夢中になって楽しむ。


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posted by yohkan at 09:48| Comment(77) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

白鵬とナオミちゃんと国籍法の話

白鵬が日本国籍を取得するため、モンゴル国籍からの離脱を同国政府に申請したと云う。相撲ファンとしてのみならず、一日本人として、大横綱の帰化を歓迎したい。

以前から、本人は外国籍のまま「一代年寄」の名跡を希望してきたが、日本相撲協会は頑として認めなかった。引退後、親方として協会に残るには日本国籍を要す、との決まりがあるからだ。

国家とは運命共同体ゆえ、白鵬自身、国籍変更には躊躇いがあったろう。自国で英雄と称される立場だもの、なかなか帰化に踏み切れぬ事情もあったに違いない。

その上、抜群の活躍にも関わらず、外国人差別的な嫌がらせやバッシングを浴びて来た白鵬だ。ルールがはっきりしない角界で、品格が足りないとか、取り口が卑怯とか、あらぬ非難に晒される。

従い、悩みに悩んだ末の結論に違いない。われわれファンが、そして同胞が、これまで以上に熱く応援して、日本国籍を取得して良かったなあと、是非、白鵬にそう感じて貰おう。

と、ここまで書いて、国籍について悩む、もう一人のスーパースターを思い出す。日米両国の国籍を有する「テニス界の女王」大阪なおみ選手だ。

蓮舫みたいな悪党がいるため、二重国籍は問題なし、との誤解も広がる昨今だが、わが国の国籍法は「22歳に達するまでに、いずれかの国籍を選択せねばならない」と明確に定めている。

しかも、法務大臣は外国籍を有する日本国民に、国籍を選択せよと催告出来る。その旨通知を受けた者は、1ヶ月以内に日本国籍を維持するか、喪失するか、どちらか選ばなくてはいけない。

つまり、法的に考えれば、大阪なおみ選手が22歳の誕生日を迎える今年の10月までに日本国籍を選択しなければ、翌11月時点で、日本人とは呼べなくなってしまうのだ。


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posted by yohkan at 08:01| Comment(100) | 憲法・司法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

見よ、米大統領の土俵入り!

5月末、日本政府が国賓として迎えるトランプ大統領が、大相撲の夏場所千秋楽を観戦されると聞く。貴賓席ではなくて、桟敷の砂被り席がご希望と云うあたり、格闘技好きならではだ。

ご存知と思うが、大統領就任以前、不動産王兼TVタレントとして活躍中の氏は、米プロレスWWEに登場して、同団体のオーナー、マクマホン氏にラリアットを喰らわせたことがある。

更にマクマホン氏の髪をバリカンで丸坊主にして、大観衆からやんやの拍手喝采を浴びるものの、稀代のヒール、ストン・コールド・S・オースティンに必殺技のスタナーでマットに沈められた。

何の話か、さっぱりわからない人は、Wikipedia「バトル・オブ・ザ・ビリオネアーズ」を参照して欲しい。10年くらい前の催しゆえ、探せば、実況のYoutubeもある筈だ。

で、こう云う人物だから、国技館で名物の焼き鳥を頬張りつつ、のんびりと巨漢同士のぶつかり合いを眺めようって腹づもりではないだろう。是非とも、土俵に上がりたいのではないのか。

優勝力士にトランプ杯を授与するとの噂もあるが、むしろ、自ら相撲を取りたい、出来ることなら、エイヤッ!と力士を投げ飛ばして、決めポーズを作りたい、そう思っても不思議じゃない。

但し、大相撲はWWEとは違って、脚本もないし、最近は人情相撲でさえ禁じられてしまった。ガチンコでプロの力士と取っ組み合うのは、大統領にとって危険過ぎる。

従い、大学がVIPに名誉博士の称号を贈るように、相撲協会が名誉横綱の地位を進呈し、華やかな土俵入りをご披露願っては如何か。相撲を国際社会にアピールする好機となるに違いない。


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posted by yohkan at 10:22| Comment(104) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

安倍内閣を支持しますか?

数日前の読売新聞が、本社緊急全国世論調査なるアンケート結果を掲載した。主たる質問は、安倍内閣を支持するか、否か?、どの政党を支持しているか?などだ。

どうやら同新聞はこの手の調査を度々行うようで、前回は3月22〜24日に実施している。( )内の数字はその時の結果だ。

*あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。(回答の数字は%)

・支持する    53(50)
・支持しない   32(35)
・その他      3 ( 6)
・答えない    11( 9)

*今、どの政党を支持していますか。一つだけあげて下さい。

・自民党     38(38)
・立憲民主党    3( 4)
・国民民主党    1( 0)
・公明党      4( 4)
・共産党      3( 2)
・日本維新の会   2( 1)
・自由党      0( 0)
・希望の党     0( ー)
・社民党      0( 0)

3月下旬と4月初旬の実施時期による数値の変化は、新元号発表の影響や、目前に迫る統一地方選挙に向けた投票先の絞り込みを反映しているようだ。

安倍内閣の支持率は着実に上昇した。「令和」も好感度アップに繋がったろうが、常日頃の指導力が国民の支持と賛同を集めていることは間違いない。総理もさぞ嬉しいだろう。


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posted by yohkan at 15:48| Comment(79) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

新時代は「令和」

新元号「令和」が発表された。先週、紹介した渋谷のJK300人の予想は、見事に覆った。「安久」でも「平和」でもない。「嵐」も「タピオカ」も、あの「卍」も落選した。当たり前かw

前エントリのイラストには「安晋」と記したが、コレも採用されなかった。改元で反日パヨク「アベガー族」を狂い死にさせるチャンスだったのに、とちょっぴり残念ではある。

「令和」と聞いても、ピンと来ないが、記者会見の席で、首相は「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」との意味を語り、さらにこう続けた。

「春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した」

なるほどね〜。令と和の二文字でホントにそんな意味が成立するのかョ?と、疑問の余地はあるが、野暮な詮索は辞めておく。新時代に相応しい、素敵な元号と受け止めたい。

典拠となったのは万葉集の序文であり、元号として、初の国書由来だそうだ。驚くじゃないか。己の無知を曝け出すようだが、これまでずっと漢籍が原典だったと聞いて、びっくり仰天だ。

大昔ならいざ知らず、現在の「平成」ですら、『史記』と『書経』が由来だったとは、情けない。遡れば、昭和も『書経』、大正と明治は『易経』、慶應は『文選』とバリバリの支那流だ。


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posted by yohkan at 20:56| Comment(120) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする