テロは許さず、と最強国家の指導者が断固たる意志を示せば、無法者集団も拘束していた人質を解放する。バイデン政権で急増した国際紛争は悉く鎮静化していくだろう。
幸いにしてメローニ首相率いるイタリアはじめ、欧州各国で保守政党が台頭しつつある。トランプさんの思想や政策に共鳴し、民主主義の復権を目指す動きが活発化する。
グローバリストの情報工作と言論統制による政治の捻じ曲げはもう許さない。左巻きWoke(お目醒め系?意識高い系?)の価値観押し付けを拒否して、保守回帰の気運が盛り上がる。
勿論、影響はわが国にも及ぶ。日本国民が正気を取り戻せば、欧米に周回遅れで移民受入やLGBT、脱炭素やEVを促進するバカ騒ぎから脱却するのは難しくない。
ゆえに素早く世界的な保守回帰の潮流に乗りたいが、生憎、首相の石破にカナダのトルドー氏ほどの潔さがなく、辞任どころか長期政権への期待を滲ませる狂いっぷりだ。
徹底的に石破をコケにし続ける冷たい仕打ちは、バイデン子飼いの岸田が画策した媚中パヨク政権なんぞ認めないゾ、とのトランプさんの明白な意思表示であるにもかかわらずだ。
こうなると石破はさらに強烈なパンチを喰らうだろう。何故かトランプ氏の就任式に招かれた岩屋外務大臣が、現政権打倒に向け、米国で格好の標的にされるのは間違いない。
本人の身柄確保は簡単だ。現地到着と同時に、警護関係者に「ミスター岩屋、どうぞ特別室に」と囁かれれば、本人は空港内にVIPルームを用意してくれたかと勘違いする筈。
案内される先は殺風景な取調室。粗末な机に座らされ、数人の屈強な米人刑事に取り囲まれて、あっと気づく。SNSで噂の「岩屋逮捕」とはコレだったかと焦りだす。
「中国の500.comはご存知だな」と凄みのある声を尋ねられ、岩屋は震え上がる。日本のマスゴミ相手じゃあるまいし「ソレは終わった話」と答えれば、撃ち殺されそうだw
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