2018年02月22日

平昌五輪に「脱亜論」を思う

平昌五輪について楽しい観戦など期待しちゃいないと、前エントリに書いた。

でもね、いざ競技が始まって見たら、面白いの何のって。輝く銀世界を縦横無尽に駆け巡り、高速で滑り抜け、美しく空中に舞う選手たちの姿に興奮する。

強豪の海外勢を打ち破り、次々とメダルを獲得する日本代表選手の活躍が心底嬉しい。茶の間の応援に喉を枯らし、勝利に感激して落涙する。

ってなことで、TVに噛り付き観戦に明け暮れる毎日だが、時折、不快な場面を目にしてしまう。案の定、コレが毎度毎度、特亜絡みなのだ。

フィギュアで自国選手に異常な高得点をつける支那人の審判。卑怯で危険なスライディングで日本選手の走行を妨害する、北朝鮮のスケート選手。

さらには、負けた途端に仲間割れし、最後尾の一人をイジメ抜く韓国のパシュート選手。フェアプレイの精神やスポーツマンシップの欠如も甚だしい。

こんな無様な振る舞いが世界の眼に晒される。これだから東アジアの連中は、と軽蔑や失笑を買う。残念ながら顔貌が似ているだけに、わが国も一緒くたにされかねない。

そこで、ふと思い出す。明治18年(1885年)、当時の新聞「時事新報」に福沢諭吉先生が寄稿した「脱亜論」だ。


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posted by yohkan at 15:34| Comment(3) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

まさしく平壌五輪!

スポーツの国際大会が当たり前になった昨今、五輪と聞いても然したる昂揚感を覚えない。しかもあの国の開催だもの、楽しい観戦など期待しちゃいない。

開会式に奇怪な人面鳥を登場させ、プレスセンターに男性器と見紛う彫刻を屹立させるあたり、薄気味悪さに鳥肌が立つが、アレこそがあちら流の趣味だ。放って置こう。

問題は、極寒や強風で度々進行が中断される貧弱な競技施設だ。選手にとって危険極まりない。円滑な運営が可能か否か、発展途上国には計算も出来ないのか。

反日姿勢だけは相変わらずで、練習後の日本選手だけをバスに乗せず、寒空で震えさせたかと思えば、本番開始後は得意の買収工作か、わが国にとって不利で不可解な判定が次々と下る。

しかし、ノロウイルス症状の蔓延を除けば大方は予想の範疇で、驚くには当たらない。仰天したのは、大統領の文による北朝鮮へのあからさまな擦り寄りだ。

あれじゃ、まるっきり北の操り人業じゃないか。恥も外聞も捨て、金正恩の妹なる人物を恭しく見上げて握手する姿勢は、「三跪九叩頭の礼」の現代版か。


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posted by yohkan at 18:37| Comment(119) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

祝、名護市長選で良識派大勝利!

コレこそ、慶事だ。

沖縄県名護市長選で、自民・公明・維新が推す新人の渡具知氏が、民進・共産など「オール沖縄」軍団がケツ持ちを務める現職の稲嶺氏に圧勝した。

開票速報に衝撃を受けたのだろう。稲嶺氏は腰を抜かして茫然自失。蒼ざめる翁長知事の頭上で、カツラがじわりと浮く。ショックで頭蓋骨が縮んだか。

反日政党のみならず、暴力的な基地反対運動に勤しむプロ市民はもちろん、背後で彼らを操る支那共産党の工作員どもにとっても、顔を背けたくなる壊滅的な敗北となった。

そのせいだろう。選挙直前まで米軍ヘリの窓枠が落ちたと大騒ぎし、基地恐怖説を垂れ流していたメディアが、今日は奇妙なほど大人しい。

選挙戦に敗れて、悔しさに血迷ったか。思惑と異なる現実に直面して、言葉を失ったのか。パヨク勢力の困惑ぶりを目にすると、嬉しくて仕方がない。うひひひ。


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posted by yohkan at 18:48| Comment(107) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

祝、栃ノ心関優勝!祝、差別なき日本!

嗚呼、素晴らしい!栃ノ心が優勝した。度重なる重度の怪我にめげず、不断の努力を続ける力士に、相撲の神様が微笑んだ瞬間だ。

2006年に初土俵を踏んで以来、苦節12年。栃ノ心にとって、角界は想像を絶する厳しい世界だったに違いない。

言葉すら分からぬ異国にやって来たジョージア出身の若者は、ひたすら理不尽な特殊社会の掟に耐えなばならなかった。

本国で歯科医師の資格も得た大卒のインテリだけに、意味不明な相撲界の仕来たりに従うのは辛かったろう。

世間と隔絶した陰湿で閉鎖的なムラ社会は、窒息するほど息苦しく、逃げしたいほどの馬鹿馬鹿しさに満ちていただろう。

しかし、栃ノ心は驚くほど度量が広く、肝が座っていた。試練をすべて真っ直ぐに受け止め、困難を克服すべく、ひたすら精進した。

ゴルフクラブをぶん回し、残酷なリンチで若い弟子に瀕死の重傷を負わせる、親方の非道な行動にさえ目を瞑った。


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posted by yohkan at 22:35| Comment(90) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

西部邁さんのご冥福を祈る

西部邁さんが亡くなられた。入水自殺のニュースに驚くが、ご本人は数年前から「俺は本当に死ぬつもりだぞ」と周囲に語っていたらしい。

78歳と云えば、後期高齢者にあたる。平均寿命が伸びたとは云え、立派な「老人」だ。先が短い身で何も自殺なんぞしなくても、と率直に思う。

報道によれば、4年前にご夫人を亡くされて死への思索を深めたとか。最愛の伴侶を失い、寂しさに耐えられなかったとしても不思議はない。

実は当方、西部邁さんについてはよく知らない。立川談志さんと語る動画は面白かったが、小気味よく世相を斬る師匠の脇で、ニコニコしている人だった。

西部さんご自身が政治や経済について語る動画も幾つか見たが、さっぱり興味が湧かなかった。話の内容から、左翼系学者の一人かと思い込んでいた。


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posted by yohkan at 11:46| Comment(96) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

ジャングルで最もカッコいい猿

アパルトヘイトが終わっても、南アフリカの人種問題はそう簡単になくならない。服飾大手 H&M 社の広告が人種差別的だと怒る市民が暴徒化して、同社の店舗を襲撃する騒ぎが起きた。

広告掲載の写真は、胸に「ジャングルで最もカッコいい猿」と記したパーカーを黒人少年が着用している姿で、確かに多くの人々を驚かせ、そして不快にさせるだろう。


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南アにおけるアパルトヘイトの歴史を思えば、信じ難いほど無神経な広告だが、白い肌と金髪が当たり前のスエーデン企業ならではの珍奇な発想か。

耳目を集めるのが広告の目的であれ、社会的批判を浴びる商品が売れる筈はない。その上、米英の有名スポーツ選手が不買運動を呼びかける展開となり、H&M社は大損必至だ。

但し、 Coolest Monkey in the Jungle なる文言が差別的か否かの判断は難しい。ダーウィンの進化論を持ち出すまでもなく、ジャングルの王者ターザンがこの服を着用すれば、単純にカッコいい。


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posted by yohkan at 16:53| Comment(106) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

経済評論家のDVパンチ!

犬も喰わない夫婦喧嘩だって、暴力沙汰なら傷害事件だ。若妻を転倒させ、噛みつき、ぶん殴って怪我をさせ、三橋貴明容疑者なる人物が逮捕された。

誰かと思えば、経済評論家を名乗るブロガーさんだ。政治ブログのランキングで、coffeeさんと常にトップ争いを繰り広げる人気者だ。

但し、幾度か三橋氏の「新世紀のビッグブラザーへ」ブログを読んだが、失礼ながら、内容はさして面白くない。

経済特区を批判したり、新自由主義をこき下ろしたり、TPPに猛反対したり、どれもコレも確たる論理的説明はなく、結論ありきの強引なこじつけと感情論が目立つ。

かっての高度成長期への憧れか、ひたすら公共事業の必要性を説くあたり、土建屋国家社会主義者の類か。そう云えば、著書に「新社会主義」の提唱本もあると聞く。

一度、三橋氏のTV出演を見たが、周囲を無視して早口で持論をまくし立てる姿は、己が正しいと闇雲に信じ込み、激昂する性格を思わせた。

竹中平蔵氏と論争するYoutubeも見たが、一流の経済学者に対する挑発的で無礼極まる言動は、自称評論家の屈折した劣等感によるものだったろう。


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posted by yohkan at 19:04| Comment(97) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

良いお年を!

2016年3月に一旦、ブログ終了宣言をしたものの、その後もずるずると掲載を続けている。我ながら踏ん切りが悪い。

もっとも更新頻度は上がらない。度々アクセスして下さる方々には申し訳ないが、本年度のエントリは、今回を含めて僅か25件。

その上、イラストもデータの使い回しが多く、多分、あれ?コレ、以前に見たコトあるよなと感じられているに違いない。

年の暮れ恒例のイラストコレクションがショボくなるのは当然だ。

お目汚しで恥ずかしいが、こんなコトがあったよねと思い出して頂くネタになれば嬉しい。


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posted by yohkan at 14:00| Comment(108) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

放送界の連合赤軍か、BPO

東京MX局の番組「ニュース女子」が沖縄基地反対運動を取り上げた際、内容が倫理規定に違反したと、BPO(放送倫理・番組向上機構)が非難声明を出した。

TVの偏向報道は日常茶飯事ゆえ、何を今更と思うが、左寄りはお咎めなしでも、右寄りは犯罪扱いらしい。

但し番組は、米軍基地や警察に対するパヨク活動家の過激な嫌がらせや、彼らが受け取る多額の日当を取り上げたくらいで、目新しい話題を提供した訳でもない。

それでも、基地反対派の皆様方を誹謗中傷するとはけしからん、すべては事実無根で倫理にもとる、とBPOの鼻息は荒い。

作家の百田尚樹さんによれば、BPO、中でも番組の検証役、「放送倫理検証委員会」は左翼ばかりとか。かっては、件の自称精神科医もメンバーだったと云うから、相当な顔ぶれだ。

例えれば、BPOは放送界の連合赤軍みたいな存在か。敵国による対日情報工作の尖兵かも知れない。


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posted by yohkan at 15:52| Comment(81) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

四股名は黒鵬

北朝鮮はICBM級ミサイルをぶっ放す傍、偽装漁船で工作員をわが国に送り込む。核攻撃と同時に、日本国内でテロを起こす意図が明白で、恐ろしさに身がすくむ。

非常時にこんな呑気な話題でいいのか、と思うが、メディアは朝から晩まで大相撲一色だ。地方巡業までが巷で語られるなんて、久しく記憶にない。

何しろ、すべて隠蔽したかった相撲協会の思惑とは裏腹に、日馬富士の引退で幕引きが図られる様子もなく、次々と新ネタが飛び出す面白い展開だ。

と云うことで、前々回のエントリで暴行事件を取り上げた当ブログも、今一度このテーマに乗らせてもらう。

さて、普通なら、自浄作用のない相撲協会が糾弾されて当然の場面だが、然程厳しい非難は聴かない。八角理事長の「ど〜もすいませんでした」なる、脱力感を誘う間抜けなお詫びが奏功したか。

批判の矛先はむしろモンゴル勢で、奴らが神聖なる相撲道を汚したと怒りの声が渦巻く。最も割りを喰ったのが白鵬で、暗黒面に転落した感すら漂う。白鵬ならぬ黒鵬だ。


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posted by yohkan at 19:04| Comment(272) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする