2023年01月29日

緑のタヌキの証拠隠滅

記者会見で小池都知事が淡々と語る。「福祉保健局を廃止し、新たに『福祉局』と『保健医療局』を設置致します」・・・うん?突然どうした?と多くの都民が首を捻る。

「都民の生命と健康を守り、福祉保健医療サービスを将来に亘って盤石にして参ります」と続けたが、この言葉を文字通り受け止める向きはそう多くない筈だ。

察するに福祉保健局の解体は、Colaboの会計問題で東京都側に不正有りと認識したからだろう。責任追及から身をかわすために担当部署を潰すとは、ゆりこサマも大胆だw

今後は、担当部署が存在しない、書類やメールを紛失した等々、出鱈目な説明で有耶無耶な幕引きを図るつもりだろうが、手強い暇空さん相手に逃げ切れるかな?w

聞けば、驚くべきことに「若草」「BOND」「PAPS」と名乗る他の女性支援事業団体に就いても、東京都は活動記録や帳簿のチェックをした経緯が一切なかったとか。

事業内容も精査せず、領収書も出さない杜撰なNPOに都民の血税を垂れ流したのが業務上の横領や過失なら、徹底的に調べ上げ管轄部門や担当者に厳罰を下せ!

ソコに手をつける様子もなく、わざわざ組織改変まで講じ証拠隠滅に走るとは、もしや小池都知事こそが都庁ぐるみ、あるいは政府も絡む大型組織犯罪の主犯格か?

貧困女子支援と称し公金をチューチュー吸い取る腹黒い団体に、世間は怒りの目を向けるが、冷静に考えれば、パヨク集団だけでは大掛かりな仕掛け作りは不可能だ。

政治が主導し役所が機能的に動き、識者の意見を得る体裁を整え、マスゴミが情報操作を駆使して大衆を欺き、初めて堂々たる(?)税金流出システムが構築出来る。

このシステムを運用し巨利を得るのは誰なのか?、決してカネや利権や天下り先の確保に走る浅ましい連中だけではなく、敵国勢力の影がチラつく気がしてならない。


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2023年01月23日

SDGsの鴨葱

飢餓をゼロ、健康と福祉、質の高い教育、ジェンダー平等、クリーンなエネルギーなど、耳に優しく響く文句を聞き、ぷぷぷ、何をヌカしやがる、と鼻で笑うのは難しい。

SDGsに胡散臭さを覚えようと、「ふん、綺麗事を並べやがって、共産カルトの新ネタかヨ!?」と人前を憚らずツッコミを入れれば、謂れなき非難を浴びそうなご時世ではある。

しかし、あえて言わせて貰う。おい、SDGsってマルクスの焼直しだろ。意識高い系を自認する進歩的文化人(?)どもめ、上から目線で能書を垂れ、間抜けな大衆を騙すつもりだろ。

理想論を美辞麗句で飾り立てれば、反論を抑えるのは容易い。一般人が有する当たり前の正義感や善意につけ込めば、賛同を得るどころか、カネをまき上げるのも簡単だ。

コレに公的機関のお墨付きがあれば、鬼に金棒か。厚労省や東京都などの金看板にひれ伏す庶民なら、有り難き国連サマが提唱すると聞けば、黙って土下座しても不思議はない。

何しろ弱者救済の美名に隠れ、チューチューシステムに血税が吸い取られたとて、怒りもしない子羊民族だもの、SDGsの怪しさに首を捻るでもなく、嬉々として受け入れしまう。

哀しい哉、実際に今や、日本人ジネスマンの誰もが誇らしげにSDGsバッジを襟に飾る。わたくしは持続可能な社会を望みます、わが社はその旨行動します、と胸を張る。

おいおい、貧困を撲滅せよ、不平等を撤廃せよ、と叫び、太陽光や風力発電を讃美し、LGBTに人権をと喚いたところで、オマエの企業への投資なんぞ増えないぞ(笑)

バカだよね、としか思えない。怪しい学説を盲信し、現実を無視して過激な理想に走ったところで、貧困を招き希望を失うとすれば、かっての共産主義と瓜二つ。

SDGsなんてネタは金満国から富を搾り取る詐欺だ。件のバッジがカジノのチップに見えるからか、国際社会で鴨葱扱いの日本が、身ぐるみ剥がされそうで怖くなる。


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ラベル:SDGs 国連 共産主義
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2023年01月18日

風の歌を聴け

会話に政治と宗教のネタは禁物と云う。ソリャそうだ。趣味嗜好の範疇に留まらず思想信条の違いともなれば、主張がぶつかり合い、往々にして険悪なムードを生む。

と云っても、頭を垂れ手を合わせれば済む宗教は兎も角、政治の方はついアレコレ語りたくなってしまう。政権が云々、パヨクが云々と文句をつけたくなる。

コレを我慢すれば徒然草の「腹ふくるるわざなり」で、身体精神の健康を害する。そこで一般社会生活では口にし難い文句を政治ブログの形で綴る。愛国画報もその類だ。

実際、モヤモヤした気持ちを絵や文章に纏め、アップロードするとスッキリする。まさに身勝手なストレス解消術であり、お付き合い頂く読者の皆様には感謝しかない。

但し近頃は、常々政治ネタに注意と関心を払うのは如何なモノか?とも感じる。文句を垂れながら無意識に救いを求めたとて、叶うことはないと知るからだろう。

てな訳で、今日は政治と無関係に、音楽を語る。先日訪れたコンサートについて書く。うふふふ、日曜日に藤井風の'Love All Arena Tour’に行ってきたのだ。

場所はさいたまアリーナ。収容人数3万7千の巨大会場を、土日とも観客でビッシリ埋め尽くすんだもの、さすがに当代きっての大スターだなと感心する。

12月に開始したツアーは全国16ヶ所を巡る。会場の規模に大小はあれ、普段はスポーツイベントなど開催するスタジアムが、どこも超満員とか。観客動員数は膨大だ。

おおお、羨ましい!と感じる風くんファンもいるだろうね。競争倍率は知らないが、チケットの入手は困難だ。ブログ主夫婦は幸運にも抽選でゲット出来た。

そして期待通り、いや、期待を遥かに上回るほど楽しめた。心安らぐ甘美な歌声とリズミカルな演奏に酔い、ノリノリで踊った。まさに夢のような素晴らしい催しだった。

旋律と歌詞に込められた愛のメッセージが魂の解放を誘う。至高の存在との融け合いが純粋な幸福感をもたらす。次々と披露する楽曲が「福音」として胸にずずんと響く。


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2023年01月12日

春節は身を守れ

中国が日本人へのビザ発給を突如停止した。渡航者に対する日本政府の水際対策強化を差別的扱いと決めつけ、正当な対抗措置だと開き直るが、随分と乱暴な話だ。

先進国の水際対策は不要だと主張したいなら、テドロス率いるWHOでさえ指摘する通り、先ずは自国内の感染状況に就き詳細データを国際社会に示せば良い筈。

当然為すべき情報開示もせずに対抗措置などと片腹痛いが、同様の水際対策を講じる欧米には何ら抵抗せぬようで、中国政府も己の非は自覚しているのだろう。

聞けば、周辺諸国は中国人観光客の来訪を揉み手で大歓迎の様子とか。アジアの盟主(?)たる大中華帝国サマに対し、日韓だけが無礼ではないか!と逆上したに違いない。

あるいは、岸田首相がG7諸国を歴訪し、着々と対中包囲網を強化する姿を見て発狂したか。とすれば、韓国へのビザ発給停止は単なるトバッチリかな?(笑)

いずれにせよ、敵は旧正月を悪用し、大量の感染者を日本はじめ先進国に送り込まんとの明確な意思を持つ。自国民を生物兵器に仕立てるなんざ屁とも思わぬ専制国家の恐ろしさだ。

振り返れば3年前、中国政府が惹き起こした武漢肺炎騒ぎは、来る米国大統領選に大混乱を生じさせ、日本が注目を浴びる2020東京五輪を頓挫させるのが目的だった。

恐怖の新コロパニックとパヨク勢力の暗躍で、敵の目論見通り、郵便投票の急増がトランプ氏の再選を阻んだし、東京五輪を延期の已む無きに追い込んだ。

今回の狙いは共産党政府の失政を糊塗するため、あらためて西側諸国の経済基盤を痛めつけるのが狙いと察するが、より直接的に悲願の台湾侵攻絡みの試みかも知れない。

中国人感染者の殆どは無症状とも聞くが、一方で火葬場が満杯になるほど死者続出の噂もある。武漢オリジナルの人為的な毒性強化版がじわじわと蔓延する危険性は否めない。

1月21日まら28日まで、春節(旧正月)の期間中、われわれは徹底的に注意を払おう。大気中に漂う新コロ、いやチャンコロのウイルスを避け、命と健康を守ろうではないか。


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2023年01月07日

貧困ビジネスの実態

ネット界隈で告発や暴露が続き、耳目を集めるホットな話題。マスゴミがコレに触れない時は、あちら側にとって不都合なネタと思って間違いない。

例えば、東京都に対する住民監査請求で発覚した自称「貧困女子の支援団体」Colabo の不正会計問題。業界で箝口令でも敷いたのか、新聞やテレビは一切取り上げて来なかった。

ところが海外メディアは遠慮がない。NPOによる公的資金悪用のスキャンダルとして真正面から報じたため、本邦新聞大手も漸く重い腰を上げて渋々扱い出す。

但し聞くところ、記事の本紙扱いは産経だけで、読売・朝日・毎日は東京版のみ、日経と東京は未だに扱う気配なしとか。各紙傘下のテレビ局は相変わらず無言を貫く。

政府や自治体から委託料を得る非営利団体の支援事業や会計報告に不備があれば、メディアの役目として告発報道すべきだが、あちら系NPOの実態はアンタッチャブルらしい。

聞けば、全国のNPOは総数5万にも上る。仮にColaboが氷山の一角なら、弱者救済名目で厚労省や自治体に働きかけ、公金を懐に入れる貧困ビジネスの規模はとてつもなく大きい。

加えて、政治家や活動家が組織的に絡む。法制化を通じて福祉制度を喰い物にする幾つかの利権団体もあり、件の監査請求を起こした暇空さんは彼らを「ナニカグループ」と呼ぶ。

今時の貧困ビジネスは、ホームレスの生活保護をピンハネするヤクザ程度の生易しいレベルじゃない。もっと手の込んだ仕掛けで巨額の血税が掠め取られている、と知れば腹が立つ。

われわれ納税者としては、NPOによる不正行為の摘発を求めると共に、中身はノーチェックのまま、巨額の補助金や委託料を与える公的機関の杜撰さを糾弾したい。


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2023年01月02日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。

さあ、年が明けた。先ずは目出たい。ナニが?と聞かれても困るが正月だもの、ごちゃごちゃヌカさず、そう云うコトにしておこうじゃないか。

年頭一発目のエントリは、いつも干支が云々とお屠蘇気分で綴るのだけど、知ったかぶりであれこれ語るのは恥ずかしい。昨年末から風邪気味で殆ど飲んでないしね。

そもそも、癸は十干の終わりで春を迎え芽吹くから云々、十二支の卯はぴょんと跳ねるから運気が云々、と語ったところで意味がない。暦の占いなぞ当てにはならない。

振り返れば1年前、寅年ゆえ「媚中増税路線をひた走るキッシーさえ退場すれば『寅千里を走る』的な株価急騰あり。金運上昇に期待しよう」なんて書いちまった。

キッシーが退場しなかったのも理由のひとつだが、国内外の情勢を反映し株価はダダ下がり。年末に突如上昇したのは金運ならぬ金利で、想定外の展開だった。

今年も何があるか分からない。昨年の安倍総理暗殺事件のような、日本の命運を左右する歴史的惨劇はそうそう起こり得ないと信じたいが、どうなるか。

予想は立たないし、期待は往々にして裏切られる。いろんな出来事との遭遇が避けられないなら、都度、自分なりの解釈で折り合いをつけていくしかない。

これまで同様、気になるニュースが登場する度に勝手な思いを綴りつつ、イラストに仕立ててご紹介するつもりゆえ、引き続きご愛読頂ければ嬉しい。


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ラベル:謹賀新年
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2022年12月28日

2022年、イラスト総集編

もう幾つ寝るとお正月。さあ、今年も締めくくりは恒例のイラスト総集編だ。作者厳選(?)の24枚をご覧の上、そうそう、こんなネタがあったっけと思い出して欲しい。

ロクな作品がないねと云われても驚きはしない。ソコはブログ主自らの率直な感想と変わらない。色や構図の巧拙は兎も角、ウキウキする絵が見当たらない。

日々見聞きするニュースがもたらす怒りや悲しみ、時には悔しさが絵柄に反映されたとは云え、もうちょっと綺麗で愉し気なイラストを並べたかったと思う。

左上の年初から右下の年末に向かい、作品を掲載順に並べてみたが、安倍総理暗殺事件の衝撃で意気消沈し、絶望感に苛まれたせいか、年後半のトーンが暗めだ。

比べれば、年前半の色調はやや明るめか。ロシア軍のウクライナ侵略や支那流俺様主義の北京五輪、延々続く新コロ騒ぎなど、嬉しい題材ではなかったにもかかわらずだ。

あの夏の日、大和西大寺駅前で放たれた銃弾は安倍さんの命を奪っただけでなく、国への信頼や政治への期待とでも呼ぶべき庶民感情を無惨に撃ち砕いた気がする。


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ラベル:イラスト
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2022年12月23日

暗殺の2022年

年の瀬を迎え、メディアが例年の如く1年間の重大ニュースを報じる。あれ?国内外を問わず衝撃を与えた安倍総理暗殺事件、いや、彼らの呼ぶ「銃撃事件」の扱いがヘンに小さい。

ロシア軍のウクライナ侵攻や英女王陛下の逝去あたりと並ぶのは分からないじゃないが、大谷翔平選手の大活躍や五輪汚職の元理事逮捕との同列扱いには違和感を覚える。

その銃撃事件にしても、参院選の応援演説中の惨劇とは云え、自民党圧勝後の統一教会騒ぎや閣僚による相次ぐ辞任を、毎度毎度わざわざ絡めて語るのは何故なのだ?

暗殺を有耶無耶にしたいか、印象を薄めたいか、あるいは、出来ることなら記憶から消してくれ、とでも云いたいか。事件に焦点を当ててなるものか、との彼らの決意が滲むようだ。

聞くところ、保守寄りの産経新聞ですら、社内で安倍氏の暗殺を扱うなと御布令が出ているとか。安倍憎しに燃えた朝日・毎日他のマスゴミなら悪意で事件を矮小化するのも頷ける。

アベガー報道とは裏腹に、生前の功績に対する世界的な高評価が注目を浴びれば、政界に影響が及ぶだけでなく、自分たちの欺瞞性が露見するとマスゴミはビビっている。

もっとも、意図的に暗殺事件を隠し矮小化するのはそんなシンプルな理由だけじゃないだろう。事実を表沙汰に出来ないトンデモな裏事情ありと勘繰らざるを得ない。

西大寺駅前の異様に手薄な警備が、県警やSPの単純ミスである筈がないし、山上の玩具みたいな手作り銃に殺傷能力はない。(観衆の注意を引く空砲だったのだろう)

向かい側のビルに敏腕スナイパーがいたか、あるいは総理を囲む自民党関係者がミニ銃で撃ち殺したか、確たる状況は掴めぬものの、計画的且つ組織的反抗だったに違いない。

銃撃直後の救命医と奈良県警による銃創に関する説明の食い違いや遺体から消えた謎の銃弾について、政府もメディアも真相を追求する様子なく、じっと口をつぐむばかり。

奈良市長の意向か、道路整備を理由に駅前のガードレールは撤去され、暗殺を記す銘板ひとつ置かぬとか。銃弾同様、肝心の暗殺現場が跡形もなく消滅してしまう。

ケネディ暗殺事件のオズワルドよろしく、山上を殺害する手筈も密かに整っているのだろう。暗殺に関わった者たちが次々に命を落とせば、事件は完璧に迷宮入りする。

それでも2022年の総理暗殺事件は刻み込まれた記憶から消えはしない。われわれは安倍さんの多大な功績を称えると共に、いつまでも不可解な暗殺事件を語り継ぐ。


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2022年12月18日

Zの操り人形

「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の安保3文書が閣議決定された。反撃能力の保有を明記した点が防衛政策上の大きな転換点になると云う。

軍隊が敵にヤラレッ放しでは全滅してしまう。反撃して当たり前だが、戦後80年近くも、その当たり前が全く通じなかったわが国だからこそ、画期的な一歩ではある。

文書の発表を受け、立憲・共産はじめ反日野党が案の定「平和憲法ガー」と叫んで発狂する。マスゴミは血相変えて「ちちち、ちうごく様が怒ってるゾー!」と騒ぐ。

報道によれば、中国側は「自らの軍事力増強のため、中国の脅威を誇張するな」と猛反発の様子。国内外の敵が揃って反対するのを見れば、安保3文書が有効だと分かる。

もっとも文書だけでは絵に描いた餅だ。抵抗勢力を力技で蹴散らし、自衛隊の戦力アップや同盟国・友好国との連携強化を直ちに具現化しなきゃいけない。

にもかかわらず、岸田首相の動きは鈍い。安保3文書の閣議決定こそ評価出来ても、防衛費増額に絡め突如として増税方針を唱えて無用の混乱を招いたのは頂けない。

「責任ある財源を考えるべき」と語り出し、ソレを「国民の責任」と呼んで非難を浴び、大慌てて「われわれの責任」に文言訂正したけれど、問題はソコじゃない(笑)

財源を確保すべき今、何故、安倍総理が提唱した「防衛国債」発行をハナから論外扱いにするのだ?高橋洋一教授によれば、政府債務増加を嫌うドイツですら防衛費増加は国債発行で賄う。

GDP比で何%を見込もうと、経済が成長せねば防衛費はジリ貧だ。景気を冷やす増税案に対し、国民のみならず閣内や自民党内、経済界から批判が噴出するのは当然だろう。

それに、国民民主党の玉木代表が指摘する通り、財務省は外為特会の評価益を40兆円程度抱えている筈。懐が潤っている事実は隠し、更なる税収を求める姿が浅ましい。

詰まるところ防衛増税案は、震災復興増税同様、国民の危機感を梃子にした財務省の省益拡大目的か。血税を搾り取り、存分に権力を奮いたい役人の魂胆が丸見えだ。

財務省(旧大蔵省)と密接に繋がる宏池会系の首相ゆえ半ば予想された展開だが、ここまでザイム真理教勢力の言いなりでは、余りに情けない。まるでZの操り人形じゃないか。


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2022年12月11日

被害者救済法案

第210回臨時国会が閉幕した。最終日の土曜にも審議を行い成立したのが旧統一教会を巡る被害者救済法で、会期内にキメる約束を果たしたと岸田首相が胸を張る。

法制化後も「政府として実効性を高めるために努力する」と並々ならぬ決意を示すなど、キッシー本人は最重要法案を通したつもりか、鼻高々なのが間抜けで哀しい。

ワイドショーが何を喚こうと、一般国民にとって「トーイツキョーカイ」なんぞはどうでもいい話。何故このテーマに焦点を当て国会で論議を重ねたのか、理解し難い。

自民党の説得が功を奏したらしいが、立憲民主党が「配慮」→「十分な配慮」なる言葉遊びで最終合意してみたり、然したる意味がない法案だからこそ協力し易かったかw

与野党の協議で現実的な妥協点を見つけられるなら、いっそ防衛力強化や景気対策など国民生活向上に資する重要法案成立に取り組めばよかったのに、と思わざるを得ない。

そもそも統一教会の被害者救済ごときは降って湧いたような案件で、元を正せば、安倍総理暗殺事件の山上容疑者が語ったとされる犯行動機への過剰反応だろう。

しかもネタは裁判で得た陳述ではなく、逮捕直後の警察によるマスゴミ向けリークでしかない。暗殺に関与した疑いのある奈良県警が出所では、信憑性は低い。

コレを目一杯膨らませ、宗教2世がどうのこうのとマスゴミが鉦や太鼓で囃し立て、反日野党がぎゃあぎゃあと政権を責めたのは、国民に対する目眩しに違いない。

「アベの自業自得」との印象操作で暗殺の真相究明を封じつつ、魔女狩りで自民党の保守派を叩き、国会審議時間を浪費して安保論議を邪魔するには、統一教会が格好の材料だったのだ。

もしや、7月6日の凶行、山上単独犯行説の流布、国葬への反対騒ぎから統一教会の糾弾と被害者救済法案に至るまで、全ての展開は仕組まれたシナリオ通りか?

構想、脚本、配役、演出を仕切り、総監督を務めたのが恐ろしき敵国で、暗殺劇に全面協力したのがカネやハニトラで籠絡された政界や警察やマスゴミであっても驚きはしない。


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posted by yohkan at 09:38| Comment(54) | TrackBack(0) | 憲法・司法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする