2018年07月17日

治水工事はもちろん必要だけど・・・

西日本を襲った今年の集中豪雨は、被害の凄まじさで長く記憶されるだろう。各地で河川の氾濫し土砂が崩れて、死者数が200名を超えた。行方不明者も多く、捜索活動が今も続く。

これだけ大規模な豪雨災害は、1982年の長崎大水害以来とかで、実に36年か。戦前の物理学者にして随筆家、寺田寅彦の言葉通り、天災は忘れた頃にやってくる。

もっとも、水害だけは忘れ難い。耳新しい言葉「ゲリラ豪雨」が報じられる度に、地域限定型で規模は小さくとも、家屋が水没したり、土砂に埋れる被害が結構な確率で起きている。

ゆえに、治水の重要性は誰の目にも明らかだ。わが国の地形や気象条件を考慮すれば、河川のインフラ整備と充実強化が不可欠との主張には説得力がある。

そして、さしたる理由も根拠もなく、堤防やダム建設はじめ治水関連の予算を大幅に削った、かっての民主党政権に対する批判が根強いのは、至極もっともだ。事業仕分けごっこの罪は重い。

亡国政権が誕生せず、治水工事が計画通り実施されていれば、今般の集中豪雨による被害は抑えることが出来た筈だと、多くの日本国民が考えるのも無理はない。

但し、そこでふと思う。どんなに完璧な治水を目指したとしても、豪雨や河川氾濫による被害をゼロにするのは不可能ではないか。自然は時として、人知を超えた猛威を振るう。


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2018年07月12日

靖國神社「みたままつり」

全国的には8月の行事なのに、なぜ東京のお盆は7月か、理由は寡聞にして知らない。旧暦を尊重するのか、江戸っ子がせっかちなのか、来月は上京組の里帰りで人手が足りないからか。

いずれにせよ、東京では明13日がお盆の初日ゆえ、祖先の帰りを待って迎え火を焚く。16日に精霊があの世に帰るまで、家族の皆が一緒に過ごす。仏壇には胡瓜の馬と茄子の牛を飾る。

近頃は伝統的な風習を軽んじる向きも多いが、それでも陽炎の立つ夏の最中、亡くなった人々の魂が一時だけ現世に戻ると信じ、手を合わせたくなるのが日本人だ。

そしてこの時期、戦没者の御霊に感謝の祈りを捧げるなら、九段下の靖國神社を置いて他にない。お盆にちなむ「みたままつり」は、終戦直後の昭和22年に始まり、今年で72回目を数える。

13日の前夜祭から14日(第一夜祭)、15日(第二夜祭)、16日(第三夜祭)まで、催しの詳細はこちらを参照して欲しい。

数多の献灯が美しく並ぶ境内を、黄金の神輿が踊りつつ拝殿に進む。ライトビームに大鳥居が浮かび、奉納和太鼓が荒々しく吠える。つのだ☆ひろさんがドラムを奏で、ロックを歌う。

参道をそぞろ歩けば、散華した英霊に会える。祖父や父や叔父の霊と手を携え、酒を酌み交わそう。幸い、2015年から中止されていた夜店や屋台が、今年は復活する。


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2018年07月08日

オウムとパヨクと北朝鮮

オウム真理教の首謀者と幹部の死刑が、漸く執行された。サリン散布含む一連の凶行で、被害者数は死者30人、重軽傷者6000人以上に及ぶ。極悪非道のテロリスト達は当然の報いを受けた。

銀座の歩行者天国で引き回しの上、東京ドームで火炙りくらいの公開処刑を望むところだが、そうもいかない。縛り首か電気椅子か、奴らが苦しみにのたうち回って地獄に堕ちたと信じたい。

ところが、パヨクの反応は違う。「アベガー」族が血相を変え、「国による大量殺人だ」「モリカケ疑惑隠しだ」と叫ぶ。日弁連代表がしたり顔で、死刑は「人権侵害だ」とヌカす。

反日勢力にとって、松本智津夫以下、オウムの屑共は志を同じくする文字通りの「同志」であり、だからこそ、アレコレ難癖をつけて死刑執行を阻みたかったのだろう。

実際、パヨクもオウムも、背後に北朝鮮の影がちらつくところは、寸分違わない。彼らに共通する志は、金王朝への忠誠と日本国家の転覆か。恐ろしい話だ。

ふと気づけば、オウム報道は、松本智津夫が自分だけステーキを喰っていたとか、多数の美人女性信者とセックス三昧の日々だったとか、下品な目眩しスキャンダルに終始した感がある。

今に至るも、関連ニュースには北朝鮮のキの字も出てこない。坂本弁護士一家惨殺を招いたTBSはもちろん、大手メディアの大半も敵国に操られるゆえと考えれば、腑に落ちる。


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2018年07月04日

たまたま間違って総理になった人

「元総理」なる肩書きで売国活動に勤しむ人物と云えば、村山富市と鳩山由紀夫の顔が頭に浮かぶ。わざわざ特亜諸国に出向き、式典や会談を通じ、敵の画策する反日宣伝の片棒を担ぐ。

鳩山に至っては韓国の歴史館と呼ぶ元刑務所を訪れ、喪服と白手袋で朝鮮風の土下座まで披露した。併合時代に収監された独立活動家の慰霊と称して、敵国の指図通り演技する姿が何とも醜い。

コレだから社会党や民主党のパヨクなんぞを総理にしちゃいけないのだが、自民党にも同様の売国行為に走る元総理がいた。つい先日、支那の南京大虐殺記念館を訪問した福田康夫だ。

本4日付産経新聞の記事によると、本人は1940年代初頭、父親の仕事で南京に短期間住んだ子供時代の経験があり、支那人に親切にされた記憶から、現地への望郷の念や憧れがあると云う。

なぶり殺しにされた側の被害者であれば、加害者を恨みこそすれ、親切に接するか?と疑問を持つのが普通だが、この御仁は神経構造が一般人と異なる。「あなたとは違うんです」と云うやつだw

大虐殺を示すとされる展示品を一通り見物し、「写真や文書を中心とする実物主義というか記録主義という感じで、説得力あり」と口にするあたり、確信犯でないとすれば、脳がぶっ壊れている。

しかも「犠牲者数30万人は多過ぎると思うが、向こうがそう云うから」受け入れると、一方的に譲歩し、「1万でも3万でも不法に殺害したことは、日本国民として謝罪すべき」と福田は論じる。

この男が記念館訪問時に「元総理」の名で献花したと聞けば、習近平以下、中共政府一同は大爆笑するだろう。かくも日本人は騙し易いアルカと、対日侵略成功への自信を深めるに違いない。


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posted by yohkan at 18:08| Comment(83) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

サッカーW杯は戦争だ

大東亜戦争終結後、厚木飛行場に降りた立ったマッカーサー将軍。コーンパイプを咥えて威風堂々を気取るものの、日本軍の恐ろしさを思うと身がすくみ、迂闊にもタラップで失禁した。

パンツを替え、焦土となった東京を視察して人心地を取り戻したが、ふと気づけば、日本人の表情は暗くない。敗戦のショックで腑抜けになるどころか、しっかりと前向きにすら感じられる。

不可解に思って事情通の部下に尋ねれば、日本には臥薪嘗胆なる諺があると云う。「薪の上で寝る痛みと肝を舐める苦さで、敗北の屈辱を忘れず」との意味で、その目的は「復讐」だと説明がつく。

これを聞いたマッカーサー、ぎゃっ!と叫んで目を回し、失神寸前の体。フィリピンの戦闘で日本軍に圧倒され、自軍将兵を見捨てて敵前逃亡するような奴だから、ハナから意気地が無い。

いずれ、日本が報復に燃えて動き出す。と想像しただけで、恐怖と戦慄に背筋が凍り、下半身の力が抜ける。涙目はサングラスで隠せても、第二の脳たる腸は正直だ。今度は脱糞する。

ええい、どうすりゃいいのだ。糞まみれの将軍は身悶えするうち、ふと気づく。そうだ、ナショナリズムがいかん。日本人の愛国心を根こそぎ奪ってしまえ。

小心者ながら、決心すると行動が素早い。愛国心の剥奪を占領政策の基本に据えるや、教科書を黒く塗って神代から戦前まで歴史を全否定し、日本を悪玉に仕立てた自虐史観を浸透させた。

実際、マッカーサーの企み通りに事は進む。独立回復後も、左翼勢力が将軍直伝の占領政策を継承した。前川助平が文科省次官に昇り詰めるほど教育界は腐り果て、日本人の愛国心は影を潜めた。

但し、戦後も年月が経つ内、愛国心の発露がぼつぼつと目立ち始める。W杯日本代表による「ちゃぶ台返し」だ。日の丸を背負って戦う美しき男たちが、日本人の愛国心に火をつけた。


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posted by yohkan at 17:08| Comment(84) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

IR法万歳!カジノ万歳!

先週、IR実施法案が衆議院本会議で可決された。参議院で審議は続くが、国会会期の延長を得て成立は確実だ。グダグダと長年の議論を経て、漸くわが国にもカジノを含む複合施設が誕生する。

振り返れば、IR論議が最も盛り上がったのは既に5年も前の話で、2013年9月、当ブログも「世界一のカジノ産業を創って『おもてなし』!」と題して、賛成論をぶち上げた。

今もその気持ちは変わらない。日本独自の芸術性や技術力、更には「おもてなし」の精神を生かし、あっと驚くエンタテーメントシティを創出したい。

ギャンブルは、カードやルーレットやスロットマシンに限定せず、日本の伝統を加味しよう。畳敷きの賭場で和服美人が壺を振れば、丁半博打に外国人観光客が狂喜する。

IT技術もどんどん生かす。勝率計算や金銭管理だけじゃない。新しい遊びをクリエイトしよう。幸い日本にはVRなどの先進技術もあれば、マリオみたいな世界的人気キャラクターもいる。

複合施設に関連する観光や飲食、エンタメ、スポーツ、ゲーム、コンベンションなど、幅広い産業で新規ビジネスを創出できるし、外資の呼び込みも可能だ。

IR法の経済効果はとてつもなく大きく、まさしく景気拡大への起爆剤足り得る。最近は評判が今ひとつ芳しくないアベノミクスだが、政策の成功例として末長く国民に称賛されるだろう。


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2018年06月20日

強運の指揮官

サッカーW杯開催を楽しみにしても、日本代表の躍進を予想した向きは少なかったろう。対戦相手はいずれも格上だし、わが国の主力選手たちは不調とまで云えずとも、万全には見えなかった。

ビッグネームは年齢的なピークを過ぎ、彼らを凌ぐほどの新人は見当たらない。しかも、ハリルホッジ前監督の電撃解任は僅か2ヶ月前。突然の監督放逐に、協会は何を考えてるのだと腹が立った。

ところがだ。ところがですよ。蓋を開けたら、強豪コロンビアを撃破したじゃないか。相手の一発レッドを誘って、香川がPKをあっさり決め、半端ない大迫が華麗なへディングを披露した。

やったぞ、ニッポン。コレだ。コレが見たかったんだ。渋谷駅周辺で馬鹿騒ぎする若者たちに眉を顰める年寄りだって、狂喜乱舞する気持ちは理解できる。出来るなら参加したいくらいだぞ。

と、喜びに泣き濡れ、一晩寝てふと気付いた。新監督こそが奇跡の勝利を導いたのだ。西野氏に白羽の矢を立てた、日本サッカー協会の好判断こそ褒めるべきだろうと。

別にハリルさんが悪いって訳じゃない。監督により戦略戦術は違うのだろうが、素人には分からない。ただ、西野監督には運がある。いつも暗い顔をしていた前監督より、ずっと強運だ。

戦う指揮官にとって経験、判断力や統率力も大切な要素だが、何と云っても運がモノを云う。なぜか常に勝利の女神が微笑む、強運の持ち主こそが名将と呼ばれる。


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2018年06月15日

米朝会談とスラムダンク

金正恩は12歳から約5年間をスイスの国際学校で過ごした。シャイな性格で、成績はパッとしなかったとか。スポーツだけは得意で、なかでもバスケットボールが大好きだったらしい。

ちょうどその頃は、マイケル・ジョーダンが超人的な活躍で脚光を浴び、世界中でバスケ人気が沸騰した時代だ。金少年も、米プロバスケの輝けるスター達に憧れた一人だろう。

とすれば、彼もわが国が生んだ偉大なバスケ漫画「スラムダンク」に、夢中で噛り付いたに違いない。子供の頃から幾度も来日し、日本語も堪能なら、あの大傑作を好きにならない筈がない。

トランプ大統領相手に執念深く乞い願い、遂に念願の米朝会談を果たした金正恩だが、事ここに至るまで彼の胸中にあったのは、「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」の一言ではないか。

コレ、知らない人はいないと思うが、「スラムダンク」に登場する湘北高バスケ部監督、安西先生の名セリフだ。強豪相手に負けそうな試合の最終ピリオドで、あきらめるなと選手達に説く。

頰のぽちゃぽちゃ具合など見れば、金正恩は安西先生に似ていなくもない。若くして国の指導者となった彼にとって、己の運命を重ねて思い描く理想の姿は、案外、安西先生かも知れない。


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2018年06月11日

新潟県知事選、反日軍大敗北!

わが国では、支那に都合の悪い話は報道されない。海の向こうで、支那の端末機メーカーへの個人情報提供が露見して、Facebook社が連日激しく糾弾されているが、日本のメディアは知らん顔だ。

尖閣諸島をはじめとする領土領海への敵軍の侵略も、片隅で数行報じるだけ。ちっとも目立たない、申し訳程度のニュースは、ほら、我が社も報道してますよ、とのアリバイ作りに過ぎない。

この現象は、どう見たって、支那への忖度と云った生易しいレベルを超えている。主要メディアに敵側の工作員が多数入り込み、世論操作に励んでいるのがよく分かる。

そんなメディアだから、当然と云えば当然だが、今朝も新潟県知事選の結果に関する報道が、唖然とするほど少ない。反日勢力が総出で担いだ池田千賀子氏の大敗北に、茫然自失の状態か。

五星紅旗そのまんまの選挙ポスターを掲げる候補が落選すれば、コレ即ち、背後にいる支那の敗北。苦虫を潰す習近平の顔を思い浮かべれば、極力報じたくないのが、業界人の本音だろう。


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2018年06月06日

「ヘイト」と呼ぶ言論弾圧

読者の皆様はとっくにご存知と思うが、愛国と冠に謳い、一応は保守系の範疇に入る駄ブログを掲載しているものの、当方、根っからの保守派って訳でもない。

巷の保守派の主張に納得することもあれば、首を捻ることもあるし、馬鹿馬鹿しさに失笑したりもする。眉に唾を塗るべき話も多いので、種々雑多な保守系ブログやSNS、動画などは殆ど見ない。

例外的にほぼ毎日読むのが、西村幸祐さんのツイッターと、deliciousicecoffeeさんの「正しい歴史認識」ブログだ。連日、面白い話題を提供してくれるし、勉強になる。

マスメディアが洪水のように垂れ流すニュースとは、全く違った視点や切り口が新鮮だ。今日のcoffeeさんブログで、紀州のドンファンの若妻がどんな人物かよく分かった。

さて、そんなコトで、西村さんやcoffeeさんの情報で知った話だが、保守系SNSや動画アカウントの閉鎖が続いているらしい。竹田恒泰氏やテキサス親父氏のYoutubeが削除されたと聞く。

理由はヘイトスピーチなんだとか。ヘイトの定義は曖昧だが、内容が民族差別的だと大騒ぎする連中がいると、YoutubeやTwiterやFacebookが登録削除や視聴不可の措置を取るようだ。

無論、差別は良くないし、中でも民族や性や容姿など、己では変えようもないネタで人を貶めるのは、愚かで恥ずかしい行為だ。差別が横行する日本社会であって欲しくはない。

しかし、一部の人々が差別と感じようと感じまいと、「言論の自由」「表現の自由」は徹底的に守られねばならない。言葉狩りや思想統制なぞ、あってはならないことだ。


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