2021年02月25日

欠陥車で事故か?負けるな、タイガー

昨日、タイガー・ウッズが自動車運転中に横転事故を起こした。大破した車両に閉じ込められていたのが稀代の天才ゴルファーと知り、駆けつけた救急隊員はさぞ驚いたろう。

幸いにして本人は命こそ取り留めたものの、両脚の複雑骨折を含む大怪我を負ったと聞く。救出後、直ちに現場近くの病院に運ばれ、緊急手術を受けている。

現時点で事故原因は不明だが、本人に飲酒や薬物の影響はなかったそうだ。捜査関係者によれば、下り坂を高速で走行中に制御不能となったものらしい。

事故発生場所はロサンゼルス郊外のランチョ・バロス・バーデスと呼ばれる高級住宅地だ。眼下に美しい海が広がる小高い丘陵に、瀟洒な家屋敷が並ぶ。

坂道は多いが、完璧に舗装された自動車道路の幅は広く、事故を誘発する危険な箇所はない。住民にせよ、来訪者にせよ、気持ち良くドライブが楽しめる地域だ。

常人離れした運動神経を持つ有名アスリートゆえ、運転中の操作ミスは考え難い。そうであれば、クルマに何らかの欠陥があったかと推測するのは当然だろう。

本邦マスゴミは一向に報じないが、タイガーが事故時に運転していたのは、韓国の現代自動車製「ジェネシスGB80」なるSUVで、同社では高級な部類とか。

普段はベンツやレクサス、ポルシェに乗る人物が、なぜ、よりにもよって韓国車なんかに?と思うが、事故の数日前に男子ゴルフ大会を催したのが現代自動車だった。

大会ホスト役として招かれたタイガーにすれば、一時的とは云え、スポンサー提供のクルマに乗らざるを得なかったのが、不運の極み。何とも気の毒でならない。

無論、エンジンやブレーキのトラブルでリコールを頻発させる現代自動車の製品とは云え、今回の事故がジェネシス車に起因するとは決め付けられない。

但し、頑丈で大きい車体が運転者や同乗者を守るべきSUVにもかかわらず、「ジェネシスGB80」は重量に見合う衝突安全性や剛性を持たないことが分かる。コレは明らかな欠陥だ。

かって極度な販売不振で日本市場から撤退した現代自動車は、来年にも日本再上陸を果たすと発表しているが、是非ともソレだけは勘弁して欲しい。

広いアメリカなら、単発の交通事故で済むとしても、狭い日本では周囲を巻き込む大惨事に発展する。後進国製の危ないクルマは遠慮してもらうしかない。


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posted by yohkan at 14:25| Comment(5) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

クラブハウスは怖いぞ

クラブハウスClubhouseと聞いても、ゴルフ場しか頭に浮かばない中高年には馴染まないテーマだが、その名で呼ばれる新しいSNSについて語る。

詳しくは知らないが、招待制のチャットルームで参加者が話題を提供しつつ、会話を楽しむ音声配信サービスらしい。人によっては、音声版Twitterと呼ぶ。

嘘かマコトか、今年初めにClubhouseが日本に上陸直後から「意識高い系」の若者たちが我も我もと殺到して人気急上昇中だと、ネット界隈が騒ぐ。

好きな有名タレントとお喋り出来るとか、いずれYoutube並みに大きく稼げるメディアになるとか、世間のおっちょこちょいを刺激しそうな話が横行する。

地上波までがこの話題を度々取り上げ、米国発のClubhouseは凄いぞ、凄いぞ、と持ち上げて、ブームに乗り遅れるな!と宣伝めいた文句を吐く。

もっとも、TVニュースは日頃から信用ならない。無理にでも新種のサービスを浸透させようと、大流行の演出で暇人の関心を煽っている感が否めない。

実際、米国での知名度や人気は然して高くない。「日本で話題沸騰中のClubhouse」と紹介されるため、日本製アプリと勘違いして飛びつく連中もいる有様と聞く。

さて数日前、スタンフォード大の調査機関が、Clubhouseユーザーの音声情報は暗号化されず、生データが上海のAgora社に送信されているので要注意!と警告を発した。

個人情報から会話の内容まで、中国共産党に握られるのは怖い。問題発言で反中派の危険分子として認定されたら、この先、どんな目に会うか分かったものじゃない。


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posted by yohkan at 09:36| Comment(56) | 支那中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月14日

森ンチ!

前回エントリに記した通り、森喜朗さんの失言(?)をあえて取り上げる気にはならなかった。誰もがマスゴミの切り貼り報道に飽き飽きしているからだ。

それに、コロナ禍の収束でネタ切れ気味の新聞やテレビが幾ら騒ごうと、所詮はフェイクニュースだもの、早々に沈静化する筈と信じていたのだ。

事情が違った。謝罪や発言撤回にとどまらず、ご本人が組織委員会の会長職を辞めてしまった。つい先日まで、五輪開催まで続投の熱意を示していたにも拘らずだ。

察するに、マスゴミの凄まじい集中攻撃に耐え切れなかったのだろう。病を抱えるご高齢の森さんにとって、生き地獄のような辛さだったと察する。

政界における活躍はおろか、ラグビーW杯や五輪招致に関する功績も一顧だにせず、元首相を執拗に罵倒する報道各社の粘着的な姿勢は、明らかな狂気をはらむ。

彼らは勝手な妄想と憎悪で練り上げた筋書きを、絶対的な「世論」と呼ぶ。集団暴行の標的となった相手の反駁は絶対に許さない。息絶えるまで殴り蹴り踏みつける。

ビリーホリディが歌う「奇妙な果実」の旋律が聴こえる。かって米国南部で多発した悲惨な光景がフラッシュバックする。そうだ、これはリンチ殺人だ。森ンチだ。

後任候補の川淵三郎さんが、指名受諾の翌朝に一転、辞退した。選考の透明性云々ではなく、リンチの標的とされる恐ろしさがその理由だったのかも知れない。


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posted by yohkan at 10:35| Comment(76) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

奉祝、紀元節

10月半ばから4ヶ月近く、ひたすら米大統領選挙について語ってきた。例外は、昨年末のイラスト総集編や今年の干支を論じた年始の挨拶くらいだ。

仰天のバイデンジャンプが象徴する前代未聞の不正行為、トランプ氏が集計結果を覆す可能性や関連の訴訟、嘘臭い就任式や弾劾騒ぎなど今尚、話題は尽きない。

エアフォースワンにすら乗せて貰えぬ偽大統領の存在は、何を意味するのか?乱発する大統領令は何を狙い、米国政治をどう捻じ曲げるつもりか?

そもそもあの爺さんが偽者なら、ホンモノは何処で何をしているのか?謎が謎を呼ぶ光景が眼前に広がる。噂を陰謀論と決めつけるのは安直過ぎる。

この先、どんな結果が待ち受けるにせよ、大統領選が歴史の転換点になるのは間違いない。こう考えると、他のニュースに目が向かなくなってしまう。

従い、今回もトランプ vs バイデンを論じるつもりだったが、いつも同じテーマじゃマンネリ化する。とは云え、コロナ対応や森さんの発言は面白くないし、絵にならない。

どれも所詮はマスゴミの切り貼り演出だよね、とヘンに納得するのがオチで、それならいっそ、彼らが扱わないテーマにしてみようか。で、本日は建国記念日だ。

紀元節こそ、全ての日本国民が悠久の歴史に思いを馳せつつ、誇りや愛国心の源泉たる国造りの物語に心躍らせ、喜びを分かち合う日にしたい。


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posted by yohkan at 19:42| Comment(74) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

不正選挙でクーデター

何?ナニ?本当か?昨秋11月の総選挙に多大な不正があったとの理由で、国軍が決起し、与党幹部などの政府要人を拘束して緊急事態を宣言したって!?

おおお、遂に来たか!リンウッド弁護士の予言通り、聖戦の火蓋が切られたか!と、つい小躍りしちゃうのが、トランプ再選を望む多くの人々の反応だろう。

慌てちゃいけない。「自由で公正な選挙を実施し、勝利した政党に国を任せる」と軍の方針発表を聞けば、そりゃそうだろと納得するが、コレ、ミャンマーの出来事だ。

軍のトップはミン・アウン・フライン最高司令官で、フリン将軍じゃない。逮捕者はスー・チー国家顧問やウィン・ミン大統領で、バイデンやペロシと云った顔ぶれじゃない。

幸いにして、血生臭い銃撃戦は見られず、ヤンゴンなど現地の市民生活は落ち着いた様子らしいが、それでも軍による政変に対し国内外からの風当たりは強い。

米ホワイトハウスも大慌てで「非難声明」を出し、ミャンマー軍に拘束した人々の即時解放を求めつつ、選挙結果を覆すなら黙っちゃいないぞ!と脅しをかけた。

爺さまの気持ちはよく分かる。たかが票の水増しや不正集計くらいで(?)、国軍のクーデターが起きるんじゃ、枕を高くして眠れないw

遥か彼方、アジアの小国なら兎も角、仮に米国内で類似の事態が発生したらと想像するだけで、尿漏れパットが手放せなくなるほど、不安で堪らない筈だ。

ビビる自称大統領は「選挙結果は絶対だ!」と強弁するばかり。不正行為の有無など論外とバッサリ切り捨て、何が何でも軍政を全面否定する。

但し、バイデン政権がミャンマーに対する制裁発動など、口先介入以上の強硬なアクションを取るか?と問われれば、中国の傀儡ゆえに、先ずしないだろう。


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posted by yohkan at 09:05| Comment(66) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月28日

ワシの本音を聞け

おっとっとっと、おいおい、こぼれるやないかい。アホッ、命より大切な焼酎をこぼしたらアカン、・・・って、おい、もうちょいと注げや。ケチやな。

プハ〜ッ、ああ、うまい。うまいで。五臓六腑に染み渡るで。生き返るわ。いや〜、おまいらド底辺の庶民と飲む酒は格別やな。うわはははは。

ナニ?何が大統領閣下や?誰がお国の指導者やねん?アホ抜かしたらアカン。ワシ、そんなんがイヤで、ゼ〜ンブほったらかして逃げ出してきたんや。

でな、こうやって古巣に戻ると、ヘンに落ち着くやないかい。身も心も伸び伸びするやん。ホームレスにはホームレスの生き方ちゅうモンがあんねんな。

人間、無理な演技なんぞしとったらアカンで。お天道様にウソついたらアカンのや。覚えとき、童話やあるまいし「乞食王子」は成り立たへん。

そうそう。ある日、公園で寝とったら、得体の知れん連中に囲まれて、アンサンしかおまへん、と泣きつかれてな。ワシも最初はな、断ってん。でも、お国の為、と説得されてもうたんや。

日当はコレコレ、飯付きで宿屋も確保します、と相手も上手いこと云うしな。いや、真面目な話、そんなには貰われへんよ。奴ら、ピンハネしよんねん。

うんうん。まあ、そりゃ最初は緊張したで。ま、でも、バリっとしたスーツ着て、イヤホンの指令通りに喋ってな。ソレなりの大統領サマに見えたんちゃうか。

就任式?アレはお芝居や。誰かて見てたら分かるやろ。議事堂かて書割や。裏っ側でツッカエ棒したベニヤ板や。一見、ようデケてるけど、風でガタピシ震えとったやないか。

壇上は皆、ホームレスやったんと違うか。大部屋女優みたいのもいてたんかな?ヒラリー役、ヘンにちっこいオバハンやったな。全員マスクしとるから顔は分からん。

笑ったんは牧師や。あいつ、いつも駅裏で空き缶拾っとるヤク中の元ラッパーや、知っとるやろ。ぶつぶつ歌っとったら祈っとると思われたんやな。エエ加減な人選や。

で、登場はしたけど、神への祈りなんて知る筈あらへん。困ったんやろね。ラッパーの奴、突然「ドミニオンインパワー!」って大声で叫びよってんw

せや、確かに「ハレルヤ!」とも喚いとったな。機材抱える撮影の連中が、空模様を心配しとったせいやろね。雨降らんで「晴れるや!」ってなもんやな(笑)

おい、国歌聴いたか?厚化粧の姐ちゃんが歌っとったやろ。プリプリしたケツ見てたらムラムラッと来てな。ちょいと触ったら、あのアマ、このワシにビンタかましよった。

えっ?そんな場面はTVで見とらん?ああ、やっぱりカットされとるんやね。そらま、素人のドタバタやもん、録画編集になるわな。現場も混乱しとったし。

ホワイトハウス?カミさん役と並んだ、屋敷の入り口かい?・・・云うてるやないか、ベニヤ板の書割や。ホンマモンの建物は軍隊がガッチリ封鎖しとるらしいで。

部屋ん中は別の場所に連れて行かれたな。ええと、何とかちゅう映画のセットやて。で、書類に署名させられてな。命令書がぎょうさん有ったけど、中身は知らん。

兎に角、人使いが荒いんや。どんどんサインせえと、補佐役演じるオバハンが小突くしな。カメラには映らんようにと、机の下でワシの足を蹴りよんねん。

で、「自分をオンナや思っとるオトコには女便所を使わせよ」ってな命令書も有ったんやて。ふざけとるで。真面目にやれっ、ちゅうねん。ワシが云うのもナンやけどw

おいっ、ワシのコップが空になとるやないか。若いモンが、催促せんと注がんようでは出世はでけへんで。うん?だから、ホームレスです?しょうのない奴やな。


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posted by yohkan at 14:55| Comment(63) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月23日

ホンモノの就任式だったのか?

20日、米大統領就任式が挙行された。25,000人の州兵による厳戒態勢下、議事堂やホワイトハウス周辺を鉄条網で囲い、人々の立ち入りを徹底的に制限する異様な光景が広がる。

目を引いたのが、議事堂前の芝生をびっしり埋める20万本の星条旗だ。広場の様子は戦没者慰霊施設のアーリントン墓地にも似て、新大統領を迎える祝賀ムードは微塵も感じられない。

むしろ葬式のような陰鬱さが漂う。実際、居並ぶ列席者の顔も暗い。組織的且つ大規模な不正選挙が民主主義をぶち壊したがため、米国は息絶え、その遺体が埋葬されるかのようだ。

それでも憲法に則る正当な儀式ではある。バイデン大統領就任は揺るぎない事実となった。軍隊が動き、不正の首謀者どもを一網打尽にすると期待していたコチラは、失望せざるを得ない。

ついに戦いは終わったのだ。無惨に敗れたのだ。所詮他国の出来事とは云え、ズルで大統領はね〜だろヨと呟きつつ、やり場のない悲しさ、虚しさに身悶えする。脱力感で目眩がする。

いやいや、少しでも元気を取り戻さねば、と頭を振り、今一度、トランプ大統領の離任スピーチを拝聴すれば、珠玉の言葉に心が震える。但し、感動しても元気は出ない。喪失感で涙が出る。

さて、当ブログをどうしたものか。祝トランプ大統領逆転勝利のエントリをアップする心算がパーになっただけでなく、最早、駄文を綴る気にもならない。作画の意欲も失せちゃったし・・・

ところがだ。大統領就任式に関する追加情報に触れて、心持ちがカラリと明るくなった。皆さんはもうご存知だろうか。あの式典は虚構の録画ビデオだったとの説があるのだ。

何ソレ?と首を傾げる向きは、今すぐdeliciousicecofeeさんの人気ブログ「正しい歴史認識、国民重視の外交、核武装の実現」最新号をお読み頂きたい。

coffeeさんは、「世界中に生中継と偽って虚偽放送をしたが、実際には捏造映画の大失敗作だった」と書き、「ジョー・バイデンは憲法に則って就任式を行っていない」と鋭く指摘する。

そして、今も尚、選挙の決着は付かず、トランプ大統領や米軍は、ジョー・バイデンの背後にある勢力と戦っている真っ最中なのだと。おおお、そうだったのか!


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2021年01月16日

スーパーヒーロー、DSと戦う!

近頃話題のDeep State、通称DS。陰謀論が出所ゆえか解釈は人それぞれで、曖昧模糊とした意味合いの言葉だが、邦訳に「闇の政府」「影の政府」「国家内国家」とある。

合法的な表政府の内側に隠れ、本来、政治的且つ法的に必要なプロセスを無視し、あるいは飛び越えて、全てを意のままに操るアンタッチャブルな裏政府の存在を指すらしい。

誰に選ばれた訳でもなく、公に認められる筈もない「闇の政府」が全米を統治出来るとすれば、関わるメンバー達がとてつもなく大きな権力を有するからと察しがつく。

彼らは政界や金融界や産業界における一握りのパワーエリートで、互いに連携を取りつつ好き勝手に国を動す。民主主義など建前とばかりに鼻先で笑い飛ばす。

恐ろしき哉、DSの活動とその影響は米国内にとどまらず、広く世界に及ぶ。秘密のネットワークを駆使して地球の隅々にまで手を伸ばし、全人類を支配せんと企む。

だからこそ、大統領選挙の不正操作に関わったとして、中共、イラン、ベネズエラなどのナラズ者国家のみならず、欧州の諜報機関や富豪、果てはローマ法王庁や英王室まで取り沙汰されるのだ。

姿は見えず実態も不明なDSとは、一体何者なのか?西行法師にぶっ飛ばされそうだが、「なにごとのおはしますかは知らねども 怖さに震え小便ちびる」のが、庶民の正直な心持ちだ。

しかし諦めるのは早い。自由と民主主義を守るため、DS打倒に挑む男の中の男。草の根民衆の先頭に立ち、敵の牙城に斬り込み既得権益をぶち壊す偉大なる指導者がいる。

空を見ろ、鳥だ!飛行機だ!いや、トランプ大統領だ!いざ米国を、いや全世界の人々を救わんと、決死の覚悟と揺るぎなき信念を胸に戦う、正義と真実のスーパーヒーローだ。


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posted by yohkan at 11:55| Comment(110) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月09日

横綱の器じゃない

お屠蘇気分もあって、前回エントリ「寅さん現る」をアップした時点では、1月6日の米上下院合同会議がバイデンの勝利を拒否し、トランプ再選が決まる筈とワクワクしていた。

期待は裏切られた。バイデンの不正を審議するタイミングで暴徒が議会に乱入し、中断した会議が再開後、選挙結果が正式認定された。悲しい哉、ペンス副大統領も裏切り者の一人だった。

全ては仕組まれた芝居だったのだ。メディアは暴徒をトランプ支持者と報じるが、どう見てもパヨク筋のチンピラだ。厳重なガードを易々と突破出来たのは、警察もグルだったからに違いない。

思えば、前日のジョージア州上院議員選挙で問題のドミニオン機が使用され、民主党候補者2名が見事なバイデンジャンプ(!)をキメて勝利したのも、猿芝居の一幕かw。力なく笑うしかない。

いずれにせよ、民主党陣営が卑怯な不正を重ね、メヂィアが真実を闇に葬り世間を欺き、名ばかり共和党議員をも巻き込んで、とりあえずは悲願のトリプルブルーを達成した格好ではある。

うううう、許せん!とブログ主は怒り心頭だ。仮に大統領選を相撲に例えるなら、横綱と大関が激突する頂上決戦が反則まみれの泥試合で、しかも八百長判定が下されたような話ではないか。

方や堂々と横綱相撲に徹する「虎の山」。方や大関「梅の川」は劣勢を跳ね返そうと、禁じ手を次から次に繰り出す。チョンマゲを掴み、グーパンチに目潰し喉突き、果てはキン蹴りだ。

それでも実力者「虎の山」、卑怯な反則技に怯みもせず「梅の川」を豪快に投げ飛ばす。誰もが横綱の圧勝に喝采するその時、行事の軍配は意外にも「梅の川」を指し示す。あれっ?

酷い誤審に騒然となる国技館。渋々、土俵に上がる審判役の親方衆。NHKの録画は取組の顛末を巧妙に隠すが、観衆と視聴者は「梅の川」が尻餅をついた場面を見ている。

誰の目にも横綱の勝ちは明らかだ。ところが、長い審議を終えた審判長が仰天の言葉を吐く。「行事差し違えではないかと物言いが付きましたが、軍配通り『梅の川』の勝ちと致します」

ふざけるな!「虎の山」ファンが抗議の声を上げ、数多の座布団が宙を舞う。一部の興奮した観客が土俵に駆け上がって暴れる。控え力士が暴徒鎮圧に乗り出し、4人の市民を締め殺す。

初場所が大混乱です!とアナウンサーが絶叫する。神聖なる土俵を土足で汚しやがって、と解説者。反則や誤審に一言も触れず、暴動を煽動した(?)横綱が悪いと「虎の山」を非難する。

更にアナウンサー、「虎の山の角界追放も視野に入ってまいりました」と語るや、本日の勝利を以て相撲協会が昇進承認済みと強弁して、大関を「横綱梅の川」と呼び始める始末。

さて、皆さん!こんな無理筋な綱取りを認めていいのか!?卑劣極まる禁じ手を繰り出し、組織ぐるみの不正に乗っかり、臆面もなく勝利宣言する男。間違っても、横綱の器じゃないぞ!


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posted by yohkan at 13:46| Comment(121) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月04日

寅さん現る

1月6日、厳寒にもかかわらず異様な熱気に包まれるワシントンDC。ホワイトハウスや議事堂周辺、ナショナルモールをはじめ、トランプ支持者の大群衆が首都を隈なく埋め尽くす。

大統領の呼び掛けに応じ、愛国心と正義感に燃える草の根市民が全米から押し寄せた。不正選挙許すまじ。民主主義守るべし。星条旗やトランプバナーを掲げて、雄叫びを上げる。

われらのトランプ氏はまだか?群衆が待ち侘びた頃、突如、豪快なプロペラ音を響かせつつ、上空に大型ヘリが現れた。「マリーンワンだ!」、誰もが大統領専用機の到着に熱狂する。

歓声の中、ヘリがリンカーン記念堂正面に降り立つ。正装に身を固めた海兵隊員が扉を開ける。ここで意外にもタラップを降りる人物が、見慣れた黒いコートに赤いタイの姿ではない。

ブルーの鯉口シャツにチェック柄のジャケット、ベージュの帽子を被り、手には使い古した茶色の皮鞄を下げる。「だ、誰なんだ?」と、群衆から訝しげな声が上がる。

男は登壇し、マイクを掴む。そして叫んだ。「ケッコウケダラケネコハイダラケ、ケツノマワリハクソダラケ。テエシタモンダヨ、カエルノションベン。ミアゲタモンダヨ、ヤネヤノフンドシ」

わからない。意味がわからない。どうやら英語ですらない。米国人が困惑しだした時、集会に参加していた日系人や日本人駐在員が通訳を買って出るが、さっぱり意味が通じない。

演説(?)が続く。「四谷、赤坂、麹町、チャラチャラ流れるお茶の水、粋なねえちゃん、立ちションベン。白く咲いたか百合の花、四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水臭い」

「黒い黒いは何見てわかる、色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。やけのヤンパチ、日焼けのなすび。色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たない」

理解不能な喋りに苛立つ群衆が暴れ出す。通訳を試みた日本人が張り倒される。この光景に壇上の男、慌てて身をかがめ右掌を差し出し、口上を述べる。「遅ればせの仁義、失礼さんでござんす」

任侠道の挨拶が、拡声器を通じ首都に木霊する。「わたくし、生まれも育ちもニューヨーク市はクイーンズ区です。カケダシの身もちまして姓名の儀、一々高声に発します仁義、失礼さんです」

「イーストリバーで産湯を使い、姓はトランプ、名はドナルド。人呼んで・・・」と、一旦間を置いてこう続けた。「『逆転の寅』と発します」


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posted by yohkan at 09:08| Comment(61) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする